くりごはんが嫌い このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2007-04-30

[]なんか車で死体を運ぼうとして、途中で警察がいたけど、、、っていう映画 02:31 なんか車で死体を運ぼうとして、途中で警察がいたけど、、、っていう映画を含むブックマーク

『なんか車で死体を運ぼうとして、途中で警察がいたけど、犬の死骸ですって言って、ガソリンがなくなっちゃったってなんて映画?』って聞かれたんだけど、、、、わからねー!!しかも女が主人公らしくて、TVでもやったらしい、何!?

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2007-04-22

[]修羅雪姫 怨み恋歌 12:50 修羅雪姫 怨み恋歌を含むブックマーク

修羅雪姫 怨み恋歌 [DVD]

修羅雪姫 怨み恋歌 [DVD]

修羅雪姫 怨み恋歌』鑑賞。つまり続編ですわ。私『修羅雪姫』がすごく好きなんだけど、『さそり』見て思った、やっぱり、私は『修羅雪姫』の梶芽衣子が好きなんだと。

冒頭からトラックバック長回しによる殺陣を見せ、一気にその作品に引き込んでいる。雪が刀を投げ、ハレーションが写り込んだところで刀が落ち、そこでタイトルを出すという演出も鳥肌が立つ。ただ、やっぱりこれは続編を作る事に無理がある感じだ、もちろん作品はとてもおもしろいけどね、なんだろう、雪を登場させた、まったく別の話になってて、怨みとかあんまり関係ないんだよね、もちろん復讐劇ではあるけども、学生運動が盛んになってて、そういう反体制の映画になってるんだよ、クライマックス長回しもすごい、全体的に地味だなと思ってたら、最後に血しぶきも飛ぶし、梶芽衣子はキレイだし、原田芳雄はかっこいいし、岸田森はさすがの演技だし、おもしろかったです。

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2007-04-21

[][]マタンゴ 12:53 マタンゴを含むブックマーク

マタンゴ [DVD]

マタンゴ [DVD]

職業がまったく違う7人を乗せたヨットが嵐に遭い、無人島に漂着、人はおろか生き物もまったく居ないこの島にあるのは大量に生えたキノコ。錆び付いた船を見つけ、そこで過ごす事になった7人だが、そこに置いてある研究ノートからそのキノコは「マタンゴ」と命名される。このキノコを食べると麻薬みたいに神経がイカれると書かれており、それ以外の食料を探す7人、だが次第にやってくる飢餓により…

本多猪四郎監督が放つ異色ホラー作品にして、未だにカルト作の1本として名高い作品。『マタンゴ』というタイトルとは裏腹に手堅い演出とそのメッセージ性は今見てもまったく見劣りしない物となっている。63年の作品だが、特撮美術がよく出来ており、まったく古くささを感じさせないのも特徴的。リアルマタンゴの造形や、特殊メイクも含め、職人の腕が冴え渡る一品となった。

マタンゴ』は“無人島に流れ着く” “そこで人間同士がいがみ合う” “島に得体のしれない何かがある”というベタなクリシェの組み合わせで出来た作品で、そこから行くとなんの新鮮さもないが、実はそのクリシェを組み合わせ、おもしろさと怖さを2倍にも3倍にも膨れ上がらせるという、映画ならではのおもしろさに満ちた作品になっている。無人島に座礁した船の中というある種、密室を舞台にした恐怖、そこで生き延びるための人間のエゴが全開になった時の恐怖、そしてマタンゴという意味がわからない物の恐怖、この異なる恐怖+何が起こるか分からない展開があるためにサスペンス性もかなり高い。

無人島に流れ着く人を7人と限定し、さらにその職業も社長、その部下、作家、歌手、大学助教授、心理学を専攻する学生、スキッパーと様々な分野の人にしたのもよかった。社長やバイトスキッパーなどの格差はこの状況において、まったく意味をなさないし、心理学を専攻していても、実際自分がその状況を体験しないと単なる絵空事になる。マタンゴという物を使いながらも演出は骨太で基本的に極限状態に陥った時の人間の怖さを描いている事が最大の魅力で、ここにウエイトをかけたのも間違ってない。暑い描写と雨が降ってジメジメした感じの描写を分けたのも正解で、音の使い方も上手く、ボロボロの船の造形やマタンゴも含め、ありとあらゆる所でプロの仕事が堪能出来る事必至だ。

あっと驚く展開と、考えさせられるラストも含め、非常によく出来たSFホラー作品。とても妖しく、とても艶かしく、とても怖い。本多猪四郎の手堅い演出に酔いしれよう。

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2007-04-20

[][]女必殺拳 危機一発 12:55 女必殺拳 危機一発を含むブックマーク

女必殺拳 危機一発 [DVD]

女必殺拳 危機一発 [DVD]

帰って『女必殺拳 危機一発』鑑賞。ちょーおもしれぇ!!!!っていうか、志穂美悦子が最高にかっこいい!ハンパじゃない!キレイに足上がるし、美しいし、完璧。この時代のカンフー映画は全部ブルース・リーの影響を受けてるんだけど、これもそうだった。というか、やっぱりブルース・リーって偉大だったんだなというのが、この映画を見ると分かる。すごいよね、香港映画とかに影響を受けて、日本が70年代の半ばに大量のカンフー映画作ってたんだよ!

『女必殺拳 危機一髪』は2らしいんだけど、いろんな達人がわざわざ字幕付きで登場して、まったく飽きさせない。志穂美悦子はホントに悲劇のヒロインというか、彼女に関係した人全員死ぬからさ(笑)復讐劇としてかなり興奮した。もう、血は出るわ、目ん玉くり抜かれるわ、腕をもぎ取るわ、なんでもやりたい放題なんだよ。これもヒットしたわけでしょ?昔のプログラムピクチャーってホントにヌルくないね、今でもこういう映画作ればいいんだ。倉田保明が出てるんだけど、すげぇかっこよかった、蹴りも早いし、そして相変わらずサイの使い手だし(笑)安岡力也とか、室田日出男とか、結構豪華メンバーなんだよね、手持ちカメラでぶれまくって観にくいし、レンズフレアもあって、かなり素人臭い作りだったけど、やっぱりおもしろい。

んで、倉田保明がサイを持ってると言えば、やっぱり『七幅星』だよ。という事で急遽、『七福星』鑑賞。この映画改めて見ると、ジャッキー、ユン・ピョウ、サモハンの動きが神。どっかの倉庫に乗り込むシーンのアクションの早さと動きはホントにすごい。しかも、アンディ・ラウが出てた!『十福星』が初めてだと思ってたのに『七幅星』でもアクションをしてる!

さらにすごいのはロザムンド・クアンが乳首出してる!ひゃー!全然気づかなかったよ!倉田保明はこの映画で最後に出てくるんだよね、サイの使い手として、ここしか覚えてなかったんだよ、ジャッキーが負けそうになるんだけど、それをサモハンが助けるというね。全体的にバカバカしいけど、やっぱりおもしろいや。

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2007-04-19

[]女囚701号 さそり 12:58 女囚701号 さそりを含むブックマーク

女囚701号さそり [DVD]

女囚701号さそり [DVD]

鈴木清順さながらのシュール様式美石井輝男も真っ青のエロと血しぶき、ラス・メイヤーを彷彿とさせるポップでサイケな映像、これらが渾然一体となって梶芽衣子の存在感を引き立たせる事に成功。全体的にスピード感たっぷりの展開と、梶芽衣子自身が歌う“怨み節”の迫力、レイプ、レズ、バイオレンス、復讐、血しぶき、リンチ、裏切り、友情と書いてて映画の方向性が見えてしまうが、これを今公開したら間違いなくクレームが来る(笑)梶芽衣子のイメージを決定づけた大ヒットシリーズ第一弾。

ロジャー・コーマンが作り出したであろう、女囚映画というジャンル。だが、この『さそり』はまさに唯一無二の女囚映画。愛した男(刑事)に裏切られ、刑務所に収監された松島ナミの復讐劇だが、1時間27分の上映時間を見事に使い切っている。冒頭から脱走シーンがあり、そこで引き込んだと思いきや、さらにオーバーラップで、彼女の怨みと眼力を融合させるシャープな演出。あきらかに低予算なシーンもあるが、それを青一色にして、様式美として昇華させた事も見事。セットが裏返ったり、ガラスを敷いて下から撮ったり、映像のおもしろさがこちらの予想を裏切っていく。

そして、『さそり』を一躍有名にしたリンチシーンだが、これが凄まじい、殴る蹴るは当たり前、顔面を靴で踏まれ、熱々のみそ汁をかけられ、ぶっ倒れる寸前まで穴堀りさせられたりするのだが、これを梶芽衣子は無表情、少ないセリフで演じきる。この表情の冷たさが彼女の精神力や復讐に対する執念を感じさせる。血しぶき飛び散ったり、目ん玉にガラスを突き刺したりとバイオレンスもぬるくなく、こういう作品が何故大ヒットしたのか不明だが、ちょうど反体制を謳ってた時代とマッチしたのだろう。必ず陵辱されるシーンでは服を破かれるのだが、その度に裸が飛び出し、全編を女の裸で覆っている。梶芽衣子はまったく脱がないと思っていたが、作品の方向性や質を彼女はわかっていたのだろう。しっかりと脱いでいるので、梶芽衣子の熱の入れようもハンパじゃないのだ。後半の復讐シーンでは全身黒ずくめで登場し、もう、ツッコミどころ満載なのだが、映画がおもしろすぎるので、ラストまで一気に見れてしまう。

超がつくほどの怨み、復讐、血なまぐさい映画かと思いきや、映画ならではの様式美と梶芽衣子のカリスマ的な存在感、ただのプログラムピクチャーとあなどるなかれ、日本が世界に誇る唯一無二の強力作である。

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2007-04-15

[][]淀川長治の解説がまた見たい。 13:06 淀川長治の解説がまた見たい。を含むブックマーク

日曜洋画劇場 40周年記念 淀川長治の名画解説 [DVD]

日曜洋画劇場 40周年記念 淀川長治の名画解説 [DVD]

日曜洋画劇場 淀川長治の名画解説』鑑賞。もう単純に日曜洋画劇場の解説を集めたDVDだが、これがすごい!何がすごいって、やっぱりこれぞ評論家の仕事という事だよ!

一番びっくりしたのがゲッタウェイ』の解説!いやぁさすがだった。

私は『ゲッタウェイ』って大好きで、ペキンパー作品の中でも回数を見てるんですけど、あの映画って、犯罪を犯した悪人が、最後にメキシコに逃げて、ハッピーエンドになる映画だと認識してたんですよ、ですが、淀川さんはそう言わない、

『あれは最後悪人が逃げるのか?逃げたな、悪人が勝ったなという終わり方なんですが、よく見るとそうじゃないんですね、ハリウッド映画だったら、最後ハッピーエンドになる時ね、2人の顔、真っ正面から映すでしょう?2人がニコニコニコニコ笑いながら、真っ正面から撮る、「ゲッタウェイ」はそうじゃないんですね、2人が去って行くところ、後ろからず〜っと遠くに行くまで撮ってる、これでこの2人はこの先やられるなというのを感じさせるんですね。』

なるほど!と、確かにアメリカ映画オマージュを混ぜ込んだゴダールの『はなればなれに』のラストもそう。あれは悪人だけど、映画のラストの方では主役達の正面のカットだ。こちらはもちろんハッピーエンドである。

映画の黒澤、マンガ手塚治虫アニメ宮崎駿ゲーム宮本茂というように、日本にはその分野の最高峰がいる、この人達は世界的にも評価が高く、世界レベルで見ても最高峰だ。

映画評論家では誰か?と聞かれたらやっぱり淀川長治さんになるのだろう。意外と思われるかもしれないが、私は映画評論家の本をほとんど持っていない、おすぎさんの毒舌がおもしろいから、それを2冊持っているくらい、そもそもおすぎさんはTVでしゃべくるのが得意なのであって、本で読んでもあの感じが出ない(笑)そんな中、持ってる数と図書館などで読んだ数が圧倒的に多いのが、淀川さんの本、多分20冊近くは読んでいると思う。

この人の一般的なイメージは『映画を誉める人』なのかもしれない、実際親父から聞いた話だが、『映画を誉め過ぎだ』というクレームをジャーナリストが誰かがしたら、ファンの人から『私の先生をけなされてるようで非常に不愉快だ』という手紙がものすごく来たというエピソードもあるくらい、淀川さんはいろんな人に愛されている。

もちろん淀川さんは『映画を誉める人』だが、それはあくまで、TVの中だけ、この人は恐ろしく毒舌なのである。『おしゃべりな映画館』という、おすぎさんとの対談本でその面を強く出しており、あのおすぎさんがフォローを入れまくるくらい、様々な映画、役者、監督をけなしまくっている。いろんな本を読んだが、淀川さんの本音が書いてあるのはこの本だけだと確信していて、特に『シンドラーのリスト』をボロカスに言うくだりは、私が思ってる事を代弁してくれているようでおもしろい。私はこの本が大好きで、図書館から毎週の様に借りて読んでた、これ文庫化してくれないかなぁ。

なんだけども、淀川さんが素晴しいのは、誉める所はしっかり誉めるという所。淀川さんはすごくゴダールが嫌いで、ものすごくゴダールを叩くが、誉める所はしっかり誉める。特に『パッション』での評論が素晴しかった。嫌いと言ってのけたうえで、めちゃくちゃに誉める。

私は映画を批判している批評を読んでもあまり面白いと思えない。それは人が誰かの悪口を言っているのを聞いていて嫌な気分になるのと一緒で、読んでても、嫌な気分にはならないけども、気持ちがいいもんじゃない。淀川さんのは違う、読み終わる頃には、思わず『う〜ん、素晴しい』と唸る事しか出来なくなっている。

世間で原作を削りに削ったと酷評された『バリーリンドン』、特にポーリン・ケールは『美術館のスライドショーに3時間居る方がマシ』とバッサリ切り捨てるが、淀川さんは『サッカレーを3時間で学べるのだから、映画というのはありがたい表現だ』と言ってのける。北野武へよせた文なんかは、映画評論を越え、ある種のポエムのように美しい。こういう映画評論家はこの先も現れないと思っている。何かのサイトで“生きたニューシネマパラダイス”という称号を与えてる人がいたが、その通りだ。映画評論家淀川長治というイメージもあるかもしれないし、今更この人の事を語るのは恥ずかしいというのもある。でも私はそういう事抜きに、この人の映画批評が単純に好きなのだ。

ものすごい事を書かせてもらえば、日本映画評論家は何がいいたいのかわからない文章が多い、今、ここで、その人達の名前を書いてもいいくらいだが(笑)

なんか、すべてを曖昧にしてしまったり、抽象的に書いてたり、誉めてんだか、けなしてんだか分からん。オレってなんかかっこいい文章を書くだろ?みたいなヤツもいるじゃないっすか(笑)まぁいろんなしがらみもあるんだろうが、誉めててもよくわからん人が多いのである。これは『ロッキン・オン・ジャパン』にも言える事だ、何が良くて、何が悪いのか、とにかく分からんのだ。私が映画批評の本や雑誌をあまり持ってないというのも、こういうのがあるからだ。

とにかく淀川さんの映画評論はダントツに分かりやすくて、さらに感心する物ばかり、やはり、映画評論家最高峰であり続ける人なのだ。

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2007-04-14

[]伊丸 13:07 伊丸を含むブックマーク

彼女と女池インター近くの伊丸というラーメン屋に行く。前はくるまやラーメンだったところですね。気になってたんですけど、彼女がそこで塩ラーメンを食いたいと行ったので、彼女の運転で行く事に。

私は辛し味噌らーめんを頼んで、彼女は辛い塩ラーメンを頼みました。

食べたんですけども、これがうまかったですよ、非常にいいです。札幌ラーメンと銘打ってありましたが、味の時計台よりぜんぜんいいですね。

単純にWスープなんですけど、それが豚骨鶏ガラのWスープなんですよ。私は和風を効かせたWスープがあまり好きではないんで、こういう昔ながらの感じでコクを出すのは好きですね。一発目に鶏ガラの香りがガツンときて、その後に豚骨のコクが口の中に広がるスープ。しかも味噌自体に野菜の甘みがあって、スープの味と非常にマッチしておりました。恐らくスープに果物も入ってるのかもしれません、野菜とは別にもっと違う甘みを感じましたから、りんごか何か入ってるのかな?麺がまた中太のちぢれ麺、メニューに『ビタミンが入ってるので、食後のお小水が黄色くなる場合がございます』と、ふざけた事が書いてあるくらいの麺らしい(笑)

彼女の塩ラーメンも味見させてもらったんですけど、塩ラーメンになると背油が入るんですね。背油って、ハッキリ言ってどこも作り方は一緒なんで、鮮度とか素材の勝負になるんですよ。ここの背油はそこまでレベル高くないけど、甘みが出るから、スープに合ってますね。キレのいい塩のタレにWスープ、背油の絡み具合がよかった。もう1回食べに来てもいいな。ただ、値段は高かったね(笑)

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2007-04-12

[]態度がでかいババアはとにかく死ね! 13:09 態度がでかいババアはとにかく死ね!を含むブックマーク

ナインティナインのオールナイトニッポンを聞く。そこで岡村がスマスマに出てた細木数子についてもの申してた。私、細木数子大嫌いなんですよね、細木のくせにデブで名前負けしてますし、というか、昔からよく、こういう態度のでかいババアがTV界で活躍してるでしょう。

落合夫人、デヴィ夫人、橋田壽賀子、元彌ママ、サッチー、全員嫌い!

態度のでかさといい、観てて不快だし、腹立つ、さらにすごいのが、またこの人達人気者になるでしょう?一体誰にウケてるのか、わからないけども、ズバリ言うわよとかさ、視聴率があるから、またちょーしこくわけなんだわ。石原慎太郎といい、態度のデカイ大人は嫌いだよ、別にデカイのはいいけど、見下したりしたら、オレは怒るぞ!こら!

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2007-04-10

[]最近B'z聞いてます。 13:11 最近B'z聞いてます。を含むブックマーク

起きてB'zのライブDVD鑑賞。2002年のGREENツアーのヤツ。この時、新潟にも来たんですよね。このDVDはマジで無敵、ツアードキュメントと合体してて、作品としておもしろいんですわ。稲葉浩志はやっぱりすごいわ、あんだけ走り回っても、音程はずれないし、声はぶれないし、

それを観たらB'z熱が再燃しまして、iTunesにたっぷりとぶち込んでおきました。そしたらば、今度はハードロック熱が再燃しまして。エアロスミスとボンジョヴィをiTunesにぶち込みました。

ハードロックって今ひとつダメだったんですよ、個人的になんか、何がダメってわけでもないんですけどね、エアロスミスもボンジョヴィもダメだった、だからB'zもダメだったんですが、ある日突然TVでB’zの『Juice』が流れて来て、『なんだ!?このかっこいい曲は!?』と思って、そこからハマりましたね。もちろん音がてけてけなってる80年代丸出しのヤツは嫌いですけど、

最近の彼らの音は非常に分厚いでしょ?しかもパワーコードとか使って好感が持てるよね。

あ、そうそう、今日エアロスミスの『Cryin』っていう曲がすげぇかっこいいと思ったんですけど、これ『Don't Leave Me』だよね?B'zってやっぱり結構パクってるんだな。私ハードロック聞かないんで、彼らのパクりが分からないんですよ、唯一分かったのが『Oh! Girl』のAメロね。これボン・ジョヴィの『Born to Be My Baby』と一緒だから(笑)カラオケでB'z好きのパートさんが歌い出して、ホントに最初ボン・ジョヴィ歌ってるかと思ったもんね(笑)しかも歌詞も雨とか出て来て、そこも一緒(笑)確信犯。

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2007-04-08

[]スチームボーイメイキング 13:13 スチームボーイメイキングを含むブックマーク

スチームボーイ メモリアルBOX [DVD]

スチームボーイ メモリアルBOX [DVD]

スチームボーイ』のメイキング観賞。オレは1万円のやつ買ったんだもんね!3枚の特典DVDがあるんだもんね!ふーん!

改めて観ると興味深い、『スチームボーイ』は『蟲師』に比べると画面の作り込みが尋常じゃない。『スチームボーイ』でおもしろかったのは、やっぱり奥に動く絵ですよ。メイキングで大友克洋が言ってた『映画って奥に行きたいんですよ、横に動くのは舞台でしょ?奥は映画だけですよ』たしかにそうだ、アニメって奥に行けないんだ、だから『スチームボーイ』って奥から手前に来たり、手前から奥に行くカメラが多いんだ。手塚治虫の名作『新宝島』もそうなのね、冒頭手前から奥に車が走って行って、今度は奥から手前に運転してる男の顔がどんどんアップになるんだわ。漫画で奥に行く表現って出来ないんだけど、手塚治虫は初期の漫画でそれをやろうとしたんだね。『スチームボーイ』もそう、アニメで出来なかった、奥に行く表現を3DCGでやった。こういうさりげないワンカットの積み重ねがすきなんだな、映像はすごいくせに話が非常に分かりやすいところも好きです。

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2007-04-07

[][]蟲師 13:59 蟲師を含むブックマーク

f:id:katokitiz:20081205135949j:image

スチーム・ボーイ』という完成するかしないのかわからない悪夢の様な大作を経て、大友克洋が次に選んだのは実写、さらに『蟲師』というマンガの映像化である。まず感想だけ言うと映画に流れるリズムは好きなのだが、要らないというか、長い部分がある。

この『蟲師』たしかに映像はさすが大友克洋と言ったところだ。『スチームボーイ』のように感動とは違う感動。唯一無二。漫画家アニメ出身なのに、自然の映像をひたすら追い求め「どうやって探し当てたんだ?」という言葉が素直に出た自然の映像はかつて登山を趣味としていた私を驚かせる物ばかり、1本の木から雪の積もり具合までこだわりにこだわりぬいたロケハンは金も時間もかかっただろうが、絶大な効果を挙げている。あまりに出てくる人間の物がぜんぶキレイでもうちょっと汚してほしかったが、小道具の作り込みや衣装も素晴しく、蟲師が終始持ち歩いている小さなタンスのような物はおもしろかった。

そして、音に対するこだわりも尋常じゃない。効果音を拡張した和物の音色はその自然の映像と蟲師という不可思議な世界にマッチし、静かな世界を作り出している。自然の音もよくこれだけのものを集めたと感心せざるをえないし、姿形にインパクトがない蟲の存在を音で補った演出は正解。静かな映画だが、音の存在感は抜群である。

CGを使った“蟲”の映像だが、『スチームボーイ』や『AKIRA』を観て来た者にとってはさほどではない。やはり大友克洋という人はごちゃごちゃしたディテールのSFめいたものが得意なのであって、不得意なものもあると言う事だ、監督はやってみたかった世界観かもしれないが、おどろおどろしいわけでもないし、映画的でもない、冒頭の土砂崩れには度肝抜かれたが、それ以外のCGは意外とあっさりしてたなという印象がある。

さて、微妙と書いたが、この『蟲師』。単純にまず脚本が悪い。個々のエピソードや回想で物語を構成するのはいいが、これぞ!という見せ場が1つもなく、ダラダラしている。見せ場がない映画も多々あるが、蟲師という題材なわけだから、ある程度は映画的な事をしなければいけない。映像を見る限りでは電気がないという時代なのに、夜のシーンでは明るく、全体的にリアリズムとは遠い作品だ。たしかにこれで見せ場があったら、『鬼太郎』や『どろろ』になってしまうが、蟲師という世界観である以上、起伏、緩急、を考え、もっとエンターテイメントにしてほしかった。映像で見せきるタイプの作品のわりに圧倒的なビジュアルがてんこ盛りというわけでもなく、ただ単純に長く感じてしまったシーンもあった。設定は抜群で、蟲と蟲師、さらに小道具の1つ1つがおもしろいが、これは大友克洋というよりも原作者のアイデアなわけであって、これは実写化する必要があまりなかったのではないかとも思った。

さらにセリフだが、字にすればいいものの、喋らせると違和感があるものばかりで、役者達もかなり困ってるのは画面から伝わってくる。しかもそれが説明的なセリフなのだから、なおさら違和感を感じた。オダギリジョー蒼井優もヘタクソに感じてしまったほど、セリフの作り方がどヘタクソである。時代設定もそうなのだが、現代の喋り方と昔の喋り方がごっちゃになっていて、セリフがあるシーンは全部が違和感を感じてしまった。

そんな演出の被害を一番被ったのが、江角マキコ。もうひどい!ひどすぎる!こんなヘタクソなヤツが『蟲師』の何%かを占めてると思うとまさに蟲酸が走る(笑)その江角と絡む子供もひどすぎて、この2人のシーンはまともに観てられなかった。学生の舞台か!

そんな中で一番すごかったのが大森南朋。みんなセリフに負けてる中で、唯一役者として勝利したのが彼だ。まったくあのセリフを違和感無くこなし、これぞ!役者の仕事だ!という手本を示している。彼はホントに素晴しかった。

まぁ負の要素が強かったが、別に「観なければよかった!」という感じではなかった。ラストマジでわけわかんねーけど、あの原作をどうしたかったんだよ!ともっとわけわかんなかった『どろろ』に比べれば好き。

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2007-04-06

[]ヒゲをレーザーで焼き切りたい。 17:59 ヒゲをレーザーで焼き切りたい。を含むブックマーク

私はヒゲが非常に濃い人なので、剃らないとトンデモない事になるし、さらにヒゲが伸びてるのがすごく嫌いなので、つねに剃ってたい人なんですけど、電気はうまく剃れないしね、だから剃刀で剃る事になります。

ヒゲっていうのはだいたい朝に剃りますよね、でもヒゲ剃りは風呂に入った時が一番剃れるわけですよ、やわらかくなったり、毛穴が開いてるとかあるんでしょうけど、でも風呂に入るの嫌いなんで、朝からひげ剃りのためだけに入ってられないでしょう。ジェルとかためしたり、いろいろ変えてみたりしてけど、どうもしっくりこない。

という不満が何故か今日の朝に爆発しまして(笑)ネットでひげ剃りの攻略法みたいのが載ってないかなと探してみたら、あるんですねぇ!さすが電脳世界!(笑)

いろいろ観たら、共通して何個か出て来たのが、石鹸で剃れということですね。私はジェルで剃ってたんですけど、肌に優しい石鹸を網で泡立てて、それで剃るのが一番いいといろんな人が言ってましたね。さらにヒゲを暖めろというのもありました、柔らかくするために濡らせとも書いてありました。

なので、朝からそれを実践してみたわけです。タオルを濡らしてチンしまして、それをかぶってですね、さらに厚めのお湯でヒゲを濡らしまくって、石鹸を泡立てて、剃ってみました。するってぇっとどうだいおまえさん(なんか落語みたいだけども)

めちゃつるつる!ですわ。いやぁこれはいいねぇ、やっぱりネットで調べてみるもんだ。

まぁ出来る事なら、二度と生えないようにレーザーで全部焼き切りたいですね。ヒゲを。1万くらいで出来ないかなぁ、絶対に生えないような薬とか開発しろよ、まったく。あういぇ。

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2007-04-05

[]『ゴースト・ハンターズ』という邦題はいかがなものか。 18:03 『ゴースト・ハンターズ』という邦題はいかがなものか。を含むブックマーク

一見、ベタなクリシェにいろどられたアクション・アドベンチャーだが、実はジョン・カーペンターの小技が細部まで行き渡った究極のバカ映画。『ランボー』や『インディ・ジョーンズ』などがヒットしていたハリウッドジョン・カーペンター20世紀フォックスの元『ゴースト・ハンターズ』を作った。

86年の映画だが、当時としてはかなり衝撃的な映画だったのではないだろうか。相方の恋人が組織にさらわれたからそれを救い出すというシンプルなバディムービーだが、細部がよく出来ていて、中国という未知の物を映画組み込み、カンフー、超能力、西部劇、お笑い、ラブストーリー、アドベンチャーと娯楽の要素がてんこ盛り。チャイナタウンのセットはとにかく見事で、色彩、小道具も含めすべてがパーフェクト。このセットはそのまんま20世紀フォックスに残され、今ではチャイナタウンのシーンを撮る度にこのセットが出てくるらしい。じっくりじっとりと演出するジョン・カーペンターも『ゴースト・ハンターズ』ではテンポを重視し、展開を早めた。ジェットコースターの様な早さでありとあらゆる見せ場を用意しラストまで駆け抜けて行く。

さて、『ゴースト・ハンターズ』だが、ひじょうにオフビートな展開だ。こうくるだろうという予想をことごとく裏切って行く。しかもそれのすべてがバカだからさらに驚く。強そうなキャラがあっけなく殺されるというのは序の口で、出てくる武器も笑うしかない。カンフーのシーンではキレイに見せたと思ったら、次のカットでは「明らかにそれじゃ人は倒せないよ」という動きになる。話の進ませ方も同様で、ご都合主義もかなり目立つがそれは全部計算して組み込まれてるのは間違いない。だからこれは金をかけまくったバカ映画なのだ。ジョン・カーペンターB級映画が多く、そのB級映画では幾分シリアスな演出をしているので、その反動で金を使ってバカな事をやりたかったのかもしれない。

ゴースト・ハンターズ』において一番オフビートなのは、主人公がまったく活躍しないという事である。『ニューヨーク1997』でスネークという強力なヒーローを生み出したジョン・カーペンターだが、『ゴースト・ハンターズ』では主人公とコンビを組む、ダメな相方が主人公になっている。とにかく見せ場は全部相棒中国人にもっていかれており、ばしっとキメるところでも、間抜けな格好をしていて(それがなんなのかは観てからのお楽しみで)、肝心な時に何もしてないのだ。これはハリウッド映画では極めて異例なものだろう。それを楽しそうに演じたのはジョン・カーペンターの常連俳優カート・ラッセルだが、彼にとってもこの役は挑戦的なものだったに違いない。何しろ、『ゴースト・ハンターズ』のカート・ラッセルは何もしてなくて、かっこ悪いのに、異常に目立ち、それが存在感となっているからだ。

サム・ライミにも通じるノリ、バカ度、何でもありの娯楽要素、とにかく笑えて楽しめる作品なのだが、1つだけ苦言を呈するならば、この邦題!なんだこれ!『ゴーストバスターズ』と勘違いしちゃうだろう!

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