くりごはんが嫌い このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2014-09-17

[]そこまでミスチル好きでもない僕が選ぶミスチル名曲 11:10 そこまでミスチル好きでもない僕が選ぶミスチルの名曲を含むブックマーク

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ミスチル好きの僕が選ぶミスチル名曲トップ10」というエントリが一部で話題になってますが、ミスチルに関する記事をたくさん書いておきながら、これをやってなかったというのはちょっと盲点だったなと思い、是非やってくださいという声もあったのでマネしてやってみようと思います。ぼく自身ミスチルは聴きますがそこまで大ファンというわけでもなく、好きなアーティストにあげるかといわれれば恐らくあげないので、曲単品でこれはすごいなというのを選びました。動画を張り付けると記事が重くなるので、タイトルにリンクしてあります。気になった方は是非どうぞ。


Worlds end

何回もネタにしてもうしわけないが、なんだかんだいってミスチルの最高傑作と言われたらこれ。Smashing Pumpkinsの「Tonight, Tonight」を換骨奪胎。ストリングスが最初に飛び込んでくるが、CSの特番でスガシカオも褒めていたように、実はこの曲を支えているのはJENのパワフルなドラミング。後半はそれを楽しみに聴いてるようなもん。the pillowsの「ストレンジカメレオン」のカバーがこれに近いが、もしかしたらこのカバーを作ったことでアレンジなどひらめいたのかもしれない。


十二月のセントラルパークブルース

かつて吉田拓郎ボブ・ディランの「Stuck Inside of Mobile With the Memphis Blues Again」を無理矢理日本語に置き換えて「春だったね」という楽曲を作ったが、同じ方法論で桜井はこの曲を作った。下敷きにしたのは「Like A Rolling Stone」だが、吉田拓郎のそれよりも成功している。すごいのは「早口字余りソングなんて吉田拓郎と同じじゃん」とつっこまれないように同じアルバム内にて「友とコーヒーと胃袋」という曲を収録していること。こちらは吉田拓郎の譜割になっている。


終末のコンフィデンスソング

正直、これを聴く近辺でミスチルは食傷気味だったのだが、やっぱりすごいなと改めて思わせてくれた一曲。グルーヴ感も含め、歌唱法や歌詞の置き方など岡村靖之を彷彿させる。「Worlds end」もそうだが、基本的にミスチルアルバム一曲目はすべてすごい。グランジな「シーラカンス」とか、ローファイなビートルズの「言わせてみてぇもんだ」とか、まんまレディオヘッドの「DISCOVERY」とか。


UFO

この曲がすごい好きというと意外がられる。曲作りのメソッドとしては「Worlds end」のプロトタイプであり、サビのメロディもそこまで盛り上がらないが、歌詞がとにかくすごく。こじれにこじれた男女関係に疲れた男がもういっそのことUFOにさらわれてしまいたいというような内容。「アダムスキー」という単語を入れたかったからこうなったのかもしれないが、明石家さんまが「別れ話をしてる最中にUFOを見たことがある」とテレビで話してたことがあって、着眼点はそこなのかなぁと思ったことがある。


シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜

元ネタは「Radio Radio」と「You Bowed Down」だと思うが、だとしてもアレンジからメロディにいたるまでミスチルソングのなかでもトップクラスだと思う。最近のライブでは歌唱法をソフトにおさえているが、なんといってもレコーディング音源コステロっぷりがマジで最高。カラオケにいったらちゃんとこの歌い方で歌おう。


I’LL BE

アルバムじゃなくて、シングルバージョンの早い方。発売されたときミスチルが培ってきたすべてがつぎ込まれた傑作だと思った。残念ながらライブで披露されるのは今でもアルバムバージョンの方だが、こっちをライブで聴きたい。


Prism

小林武史U2好きが発揮されたような楽曲。ローゼズの「I Wanna Be Adored」にも近い。アルバム全体がUKロック総決算みたいなトーンであり、それを象徴したような曲。しかし、桜井の歌唱法とメロが際立ってるため、そう感じないのがすごい。実際、ミスチルファンでこの曲を「U2とかローゼズみたいだね」っていってる人聞いたことない。


デルモ

最近のツアーポップザウルスでも披露していたが、いわゆるB面のミスチルを象徴するような一曲。The Style Councilの「Homebreakers」に似ており、アーバンな香り漂う。モデルの悲哀を切り取った歌詞も衝撃的だが、最後の「おりも政夫」はやりすぎかなと。


#2601

個人的に桜井の絶唱する感じが好きなので、それが堪能できる曲として選んだ。最近はあまり見られなくなり、全盛期の曲もキーを下げたりしてるが、これからも絶唱しつづけてほしい。スガシカオに影響されたようなエッジの効いた歌詞やボトムの太さ、ハードなサウンドもかなり好み。ツェッペリンの「移民の歌」をサイケにした感じというか。ところでこれ読み方は「しゃーぷ、にろくぜろいち」でいいのかな??


GIFT

今までの選曲からすると意外に思われるかもしれないが、和製「Hey Jude」ともいうべきアレンジがとにかく素晴らしい。今の時代にこういうことを真っ正面からやってくれるのがミスチル。これからも日本ビートルズであり続けてほしい。


この他にも好きな曲はたくさんあるが、無理矢理10曲に絞った。奇を衒ったわけではなくホントに好きでiTunesでもプレイリストを作るとこれらがすぐにあがってくる。基本的にロックバンドとしてのミスチルが好きなので、どうしても「Atomic Heart」以降になってしまうが、その辺はご了承いただきたい。