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ハヤシ工務店 日記 Twitter

2017-07-01

祝 上棟

梅雨のさなかの棟上げは心配ごとが多いです......が、昨日は最良の日となりました。

夜中には雷&豪雨に何度も目が覚めていました。明日の棟上げは大乗かなぁ〜。

5:00頃からスマホ雨雲レーダー見つめ続けていました。準備の都合上6:30には決行か順延の決定を.しなければならず...。

雨雲レーダー見つめ続けた結果、9:00に一旦雨はやみ夕方からくづれるとのこと。ならば、上棟を決行しよう!

そのとき外は結構な雨あし状態でした。

さて、決行すると決まればいざ出発。

現場に到着すると、大工さんらも準備整いあとは雨が止むのを待つだけ。8:30挨拶が終わり作業開始。そのときはまだ大工さんらはカッパ着用でした。

なんということでしょう養生シートを外しかけて途端に雨が止んではないでしょうか!その後大工さんもカッパを脱ぎ始めました。よし、天気予報通りだ。後は夕方までなんとかしのいでくれよお天気さん。また、降るまでには作業を終えような。

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8寸角 桧の大黒柱も納まるとまた感動です。

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作業も順調

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あら、お日様が顔おを出し始めました。

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上棟式が始まるよ!

終えてみると、薄曇りの天気の中作業しやすいお天気の中で、無事に上棟をさせていただきました。

本当にみなさんの普段の心がけが良いメンバーが集まったおかげだと思います。

新築上棟おめでとうございます。

感謝^0^

2017-06-01

今年も【トライやるウィーク】

久しぶりのブログ更新^_^;

さて今年も我が母校の大白書中学校より2年生が2名弊社を選んできてくれました。

地産地消の木の家づくりを製材所から始め、プレカット工場見学して、工事現場見学するツアーなどしてます。

また、ものづくりをしたいという希望から、木工体験もしています。

会長に道具の手ほどきを受け、立派な作業台を作ってくれました。

今日からは、家族に役に立ったり、喜んでくれるだろうとそれぞれがイメージした、家具の製作に入っています。

実際にそれを作図して肩の作業なので、スムーズに進んでいます。

明日は1/2サイズの木の家の棟上げ体験です。二人ともとても楽しみにしてくれているイベントです^0^

将来、建設業界に関わって欲しいと思いから指導しています。大工さんになってほしいなぁ〜!

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2017-03-09

データ回収

モデルハウスにて温度 湿度のデータ回収。

高気密高断熱住宅の性能を知るために始めた、モデルハウスでの計測もはや8年目となりました。

3か月に1度割合で回収するデータは、1日24時間、15分刻みで365日『おんどとり』を屋内の9か所に配置し記録してあります。

例えば屋外の気温と屋内の温度差が知れたり、部屋違いでの温度差なども調べられます。また、エアコンのスイッチオンからどのくらいの時間で快適な室温になるとかも数値化できるので、省エネに関わる暮らし方が分かってきたりします。

今後ますます高気密高断熱化される住まいですが、住まい手が高性能を理解した生活をすることも大切なことだと思います。

データから得たその性能をこれからの住まいずくりに役立てたいです ^0^


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2016-11-28

工事中のチャレンジ、C値測定!

 工事中のお住まいで『気密試験』しました。

しかも、見学会といいう場で来場様にも公開する場でした。

測定の担当者さんからは、「事前にやっとかなくて大丈夫ですか?」って心配されてました。

が、これまでの経験から「たぶん大丈夫1.2程度は出ると思うよ。」って返事して、ぶっつけ本番を迎えました。

 準備もすすみ、お客様も見守る中測定開始です。

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 準備測定でNGが出なかったので、まずまずいけそうだと思いながらも内心は不安でした。

 なんせ工事途中なので、玄関のサッシ下はタイルが未施工なんで、段ボールとテープで隙間を塞ぐ程度だったのです^_^;

数分後.....

 担当者さんが「やっべ〜」「社長ー、出てますよ!」「0.6は、すっげ〜わ〜」

「マジですか!」

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 嬉しかったなぁ〜!1.0を切るのが一つの目標だったんで、本当良かったわ〜!

 

 1.0を切れた要因はおそらくサッシを「エクセルシャノンの樹脂サッシ」を採用したからだと思います。

気密性能が取りにくい引き違いサッシをほぼ全てに採用しているのも関わらず、「0.6」は素敵すぎます。

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 なにやら、うんちく言っている私。ちょっと誇らしげだったり....。

 ほんと、現場でしっかり作業してくれる、職人さんや監督に感謝です。

 

0.6や1.0って一体なんの値?

これはC値といいまして、正式名称は『相当隙間面積』

この建物床面積相当に対して見えていない隙間が、どのくらい存在するかを見える化する値なのです。

したがって、小さければ小さいほど良い数値となります。

例えば

こちらのお家の床面積が163.91屐

C値=0.6

163.91屐0.6㎠/=98.3㎠

つまり、家中の隙間を寄せ集めると9cm×10.9cmの面積の隙間があるということです。

だいたい ハガキの半分より少し大きい程度です。

2016-11-19

築100年の古民家の天井裏に潜入

ただいま進行中の計画

築100を超えている古民家でカフェをオープン!

黒く光った梁が何本も整然と重なり合うのを見ているだけで、

頑丈で安心感を感じます。

この黒く光った梁は、「おくどうさん」と言いいまの台所なんですね。

薪をくべて煮炊きをすると、その煙で燻されて黒くなるんですね。

燻蒸することで、害虫予防にもなってたりしますね。

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さて、この古民家は、中二階に見えるのですが入口が見当たらなかったのです。

そして2回目の下見の時に侵入口を見つけました。絶対にどこかにあると思ってました。

改修されてた天井板を順番に下から押し上げていくと、ありました^0^/

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この時代の民家は住まいでありながら職場、生産地でもあったことがよくわかります。

例えば、雨の日には土間でわらじやミノ、むしろなどを編んだり

小屋裏ではお蚕さんを飼っての養蚕業で絹を生産していました。

縁側は近隣とのコミュニケーションの場であったりと。

本当に暮らしの原点は住まいにあると感じました。

さて、ここにオープンするカフェとは一体どんなカフェになるのでしょうか。

とても楽しみにしています。

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