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自律シニア なんでも相談

2012-01-26 通所介護施設ボランティア記

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昨年の12月から通所介護施設(デイサービス)のボランティアに、家内とともに通っています。たまたま、私の地域活動の事例に「傾聴ボランティア」があって、施設の係の方の目に留まったようで、自宅にお誘いの電話があり、月2回程度の条件で応諾したものです。
何分、通所介護施設でのボランティア活動は初めての経験ですので、どんな形で傾聴相談をするのか、たいへん興味を持って臨みました。しかし実態は、傾聴ボランティアという改まったものでなく、職員やワーカーの手が足りない状態の際の話し相手であったり、囲碁将棋・トランプなどの遊び相手になることが望まれているようです。
 こちらの通所介護施設は、朝夕ドア・ツー・ドアの居宅へのバス送迎、午前中に入浴介護、昼食、午後の自由時間(1時間〜1時間半)、体操、3時のおやつがあり、この自由時間で話し相手が必要なわけです。こうした時間帯で職員やワーカーは多忙をきわめ、人の手を借りたいことはよく理解できます。私は囲碁を嗜むので、専ら男衆の碁の相手をしています。手合いが違うので石を置かせたいのですが、なかなか置きたがりませんので、適当に流して面目を潰さないようにしています。碁は”手談”とも言いますから、打っているだけで傾聴ボランティアはできていることになります。家内もみんなの輪に入って、お話、折り紙、トランプなどに興じている様子で、二人して社会勉強を続けようかと思っているところです。