秋葉にて、とんかつを食す

朝、実家から宅急便にて送っといた郵パック大4箱相当の同人誌の山を受け取る。そのまま整理したかったのだけど、昨日のサッカーで夜更かししていたせいで、餅を食ったら眠くなってしまい、おねむ。


昨日のブツを受け取りに秋葉へ。軽くメロンを覗いた後、東映テクノハウス裏のとんかつ屋「丸五」へ。オーダーは、特ロース+ご飯セットで、2,150円也。


厨房の店員さんの引き締まった感じがピリリとしていた。膳を上げ下げしてくれる店員さんの気配りにも好感。


味の方ですが、大変美味しかったです。衣は薄めですが、肉質と揚げ加減が素晴らしいと思います。口に含むと天国。ソースor岩塩をお好みで。


ご飯もつやつやで美味しかった。お代わりができるようなので、迷わずお願いしましたよ。味噌汁は赤出汁で、豆腐となめこ。ちょっとこれは自分尾好みからすると濃い目でしたが。


総評。


18:00頃入店しましたが、結構繁盛していました。入れ替わり立ち替わり、客足が途絶えることはなかったし、和幸レベルとは別次元の美味しさです。
今回はロースだったので、是非ヒレも食べてみたいところ。
秋葉に行ったときに毎度というわけにはいかないけれど、ちょっと贅沢したいときにまた寄らせて頂きたい。

秋葉中古巡り

事後、まんだらけ→リバティ。
今日は引きが良かった。


だらけで、約1,000円分
リバティで約2,000円分お買い上げ。


だらけで、東方コーナーをおにゃのこ2組がだらだらと駄弁りながら、チェックしていたので、吉野家コピペが脳裏を掠める。


いわゆる冬コミ補完では「EXCLAMATION」が、1,260円だったので、妥協して査収しました。