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2005-09-05 第28号

kawamotoblog2005-09-05

E-mail:kawamotoblog@mail.goo.ne.jp

聖教新聞」の主観的断章ノートです。
正確なところは、聖教新聞で本文をお読みください。
新聞写真も、ぜひご覧ください。人々の明るい表情が特徴です。
教育・文化全般に良い記事が載っています。
社会面・スポーツ面も一通りそろっています。
他からノートするときは出所を記します。



★ハリケーン被害 アメリカSGI全力の激励続く ロスアンゼルスとメンフィスに対策本部 ★8.19.各部合同研修会 名誉会長スピーチ(4) 牧口先生「勇猛精進したまえ! 仏法は実行だよ」 ★8.19.各部合同研修会 名誉会長スピーチ(4) 仏法における「生と死」観 ★その他記事ヘッドライン

[] ハリケーン被害 アメリカSGI全力の激励続く ロスアンゼルスとメンフィスに対策本部 (聖教9/5) 10:54

アメリカ南部の大型ハリケーンによる甚大な被害に対し、アメリカSGIでは、ロスアンゼルスの本部に災害対策本部を設けたのに続き、テネシー州のメンフィス会館に現地対策本部を設置した。これは現地での救援活動、メンバーの安否の掌握など強化するため。

ナガシマ理事長、ヨシマチ副理事長、マウワー副理事長、サイトウ方面長、モウタン青年部長らが、現地で被災者激励に全力であたっている。ナガシマ理事長は1日、テキサス州ダラスで同地のメンバーとともに避難したメンバー10人を迎えた。同日夜にはルイジアナ州北部に向かい、2日同地でメンバーの激励にあたった。

全米では、婦人部を中心に唱題の渦が巻き起こり、青年部は被災者救援の具体策を進めている。なおアメリカSGIでは、緊急支援として、赤十字社に対して1万ドルの寄付を行った。

[] 8.19.各部合同研修会 名誉会長スピーチ(4) 仏法における「生と死」観(聖教9/5) 12:03

信越会・北陸会などによる各部の合同研修会が8月19日に行われた。

◇広布に戦いぬけば「生も歓喜、死も歓喜」

私は米国ハーバード大学からお招きを受け、2回講演した(1991年と93年)。2回目の講演では、「21世紀文明と大乗仏教」という題で、「生も歓喜、死も歓喜」という仏法の生死観を語った。ハービーコックス学部長(当時)は「死に対する、今までとはまったく異なった観点を紹介してくれた」と評価してくださった。

「死」はすべての終わりではない。「生」も「死」も、永遠の生の一側面である。妙法に根ざした生と死は、永遠常住の大生命を舞台としたドラマなのである。

広布に戦いぬけば、必ず一生のうちに、絶対の幸福境涯を築き、固めていける。その人は、永遠に「生も歓喜、死も歓喜」という生命の軌道を進んでいくことができる。生まれてくる場所も地球だとは限らない。この広い宇宙には、生命が存在する惑星が数多くある。こう予測する研究者も少なくない。

◇法華経の宇宙観

法華経には壮大な宇宙観が展開されている。衆生の住する国土が数限りなく存在することが説かれているが、それは最先端の天文学の知見とも一致するのである。善人ばかりの星もあれば、地球のように、ずるい人間がたくさんいる星もあるかもしれない(笑い)。朝から晩まですばらしい音楽を聴きながら、健康で長生きして、ありとあらゆる喜びを感じながら暮らしていける星もあるかもしれない。

わが心の作用と、宇宙の作用とが合致して、自分の望むと通りの場所に生まれてこられる。これが仏法の真髄なのである。

◇「死生」は「睡眠と目覚め」のようなもの(戸田先生)

戸田先生は、妙法の死を睡眠にたとえられていた。「ぐっすり眠って(死)、翌朝元気になってはつらつと目覚める(生)ようなものだ。妙法を唱え抜いて亡くなった方は、死という休息をとって、すぐにまた生まれてきて、広宣流布の陣列に戻ってくる」

◇「臨終」について大聖人御書から

日蓮大聖人は御書の中で、臨終についてくりかえしくりかえし教えてくださっている。「妙法を唱える人の臨終は、何と喜ばしいことであろうか。一仏・二仏ではなく、また百仏。二百仏でなく、千仏までも来迎(らいごう) し、手を取ってくださるとは、歓喜の涙をおさえがたい」(御書1337-4生死一大事血脈抄、通解)

「あなたの御臨終の際、生死の中間(=生から死へ移る間)には、日蓮が必ず迎えにまいるであろう」(御書1558-3上野殿御返事、通解)「生きておられた時は生の仏、今は死の仏、生死ともに仏です。即身成仏という大事な法門は、これなのです」(御書1504-7上野殿後家尼御返事、通解)

◇生命の永遠性

私は若きころよりトルストイを愛読してきた。そのトルストイは晩年に「生きることが喜ばしく、死ぬことも喜ばしいのです」と綴っている。トインビー博士は仏法の生命観に深く共感されていた。世界の知性が生命の永遠性を感じているのだ。

[] 8.19.各部合同研修会 名誉会長スピーチ(4) 牧口先生「勇猛精進したまえ! 仏法は実行だよ」(聖教9/5) 10:54

信越会・北陸会などによる各部の合同研修会が8月19日に行われた。

◇勇猛精進、仏法は実行だよ

仏法は勝負である。人生も勝負である。何事であれ、勝つには「勇気」がいる。

勇敢なる先師・牧口先生は言われた。「正しい信仰を教えることこそ真の友情である」 真の友情はなれあいからは生まれない。自分の信念を隠さず言い切るところから、本当の信頼も生まれる。

またあるとき、牧口先生は青年に語った。「勇猛精進したまえ! 仏法は実行だよ。精進だよ。老齢にはなったが、私も実践しています」 先生は戦時中の弾圧が強まる中でも、恐れることなく行動した。

◇牧口先生は戦中71才で東北に弘教に行った

牧口先生は投獄される前年(1942年=昭和17年)の71才のときには、東京で入信した会員の両親を折伏するために、東北の福島に一人で行かれた。先生の確信と真心に触れて、その両親は入信を決意したという。牧口先生は何歳になられてもいよいよ若々しく、「不老不死」の妙法を証明しながら、戦い抜かれたのである。

◇三人前の働きをせよ

牧口先生の指導である。私自身、戸田先生から何度もお聞きした。「三人前の働きができる人になりなさい。三人前の働きをして、はじめて人の上に立つ指導者になれる」 三人前の働きをせよ。そうしなければ指導者にも勝利者にもなれない。

戸田先生は、手抜きや官僚主義に対してはじつに厳しく叱咤(しった) された。うそやインチキがあれば、激怒された。

◇傲慢な敵には強くあれ!

「人間、相手が強く、地位等を利用して迫ってきた場合など、正当の理由がなければ、頭を下げてはいけない。堂々と主義主張を貫きなさい。また反対に、弱い立場である人の場合には協力して助けてあげなさい」 困っている人には優しく接する。しかし、傲慢な敵には徹して強くあれ! 卑劣な相手には断じて屈するな! それが牧口先生の教えであった。

◇「人からよく思われたい」と思えば怖じけづく

現実の中では、相手によって、話すのに気後れすることもあるだろう。新渡戸稲造氏はこう言っている。氏は牧口先生と親交があった。「人からよく思われたいとか、自分の値より以上に高く評価されたいとかいう考えがあればこそ怖(お) じけづくのである。自己の値を真価だけしか発表せぬとしたなら、少しも怖じけることはない」

自分がどう見られるかばかり気にしていては、壁を破れない。ありのままの自分で、誠実に、正直に、自分の主張を語っていけばよい。

◇検事に仏を語る

牧口先生は獄中の検事の尋問に対して、毅然として仏法の深義を語った。「いかなる大敵にも負けないで、生き抜いて、人間の達しうる最高の理想を示しきっていくのが仏である」 牧口先生の勇気の源は、御本尊への絶対の確信にあった。

牧口先生はこうも言われた。「宗教は人生の背骨である。宗教をもたないで生きるのは、背骨がなくて歩くようなものである。正しい宗教をもつことが、まっすぐの背骨をもつことになる」

◇題目をあげぬいた人が最後に必ず勝つことは決まっている

妙法に生きる私たちは、何ものも恐れる必要はない。題目をあげぬいた人が最後に必ず勝つことは、決まっている。私どもは、正しき宗教を持った誇りを胸に、牧口先生のごとく毅然と進んで行こう!

[] その他記事ヘッドライン (聖教9/5) 12:35


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