2006-08-03 第340号
主観的に取捨再編しており、原文通りではありません。
正確なところは、聖教新聞でお確かめください。
聖教新聞は明日の生活に希望と勇気を与えてくれます。
聖教新聞の写真は人々の明るい表情が特徴です。
教育・文化全般に良い記事が載っています。
社会面・スポーツ面も一通りそろっています。
他からノートするときは出所を記します。
start on 2005/8/9
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★[社説] 夏の地域行事盛ん、積極的な協力で地域貢献を ★[一般] 池田SGI会長に名誉県民証 台湾の金門県から授与 ★[一般] スペイン婦人部が大会 ★[一般] メキシコ・ユカタン自治大学で牧口初代会長の教育理念を学ぶフォーラム ★[一般] 第119回広島学講座 藤本広島市立大学前学長が講演 ★[一般] 列島北から南から 創価だより ★[指導] 池田先生 2006/7/31 全国最高協議会 (6) 大切なのは、今どうするかだ ★[指導] 池田先生 2006/7/31 (7) 大切なのは信心だ、学歴ではない ★[指導] 池田先生 2006/7/31 (8) 女子部は夜、会合を終えて早く帰宅すること ★[指導] 池田先生 2006/7/31 (9) 民衆の側に立ち民衆の幸福ために戦う我ら広布の戦は、何があろうと負けてはならない ★[一般] その他記事ヘッドライン ※[体験談]ノートを[病気][仕事][生活]の三つに区分することにしました。
■[一般] 社説:夏の地域行事盛ん、積極的な協力で地域貢献を (聖教2006/8/3)
祭提灯つけて夕空青きかな(増田龍雨) 今夏も、盆踊りや夏祭りなどの地域行事が、全国各地で、にぎやかに行われている。本社前では、あすから2日間、毎年恒例の「信濃町ふるさと盆踊り大会」(主催=信濃町商店振興会) が催される。 こうした地域行事に私たちも積極的に加わり、友好を大いにはぐくんでいきたい。 ◇夏祭り手伝いも拝まなければ謗法に当たらず 最近は「みこし」も宗教色がないケースがある。時代とともに宗教的な意義は薄れ、地域住民のレクリエーションといった意味合いが強くなっている。商店街の催しと連動して行われることもある。 祭りへの寄付についても、神社などに収めるのではなく、あくまでも行事運営費として使われるのであれば、名前を連ねたからといって謗法には当たらない。 学会本部でも夏祭りなどへのかかわり方について「直接、拝んだりするのでなければ、地域友好の行事と考えて、差し支えないことです」「仏法者が法を社会に開くために、地域に飛びこんでいくのは当然です」と、自由な参加を促している。 ◇民主主義の出発点は近隣社会にある(デューイ) 8月は夏祭りに限らない。野球やサッカーなど、子どもたちのスポーツの大会や、ラジオ体操、町会主催の旅行会、住民が協力して行う草刈りなど、いろいろな地域行事がある。 過日、ブラジル全国都市連合協会からの「栄誉賞」授与式で池田SGI会長は、アメリカの哲学者デューイの「民主主義は、身近なところから始めなければならない。民主主義の出発点は、近隣社会にある」との洞察に言及し、地域貢献の友を讃えた。 この夏、地域の諸行事を通じ、有意義な思い出を刻みながら、それぞれの地で近隣友好を深め、各人が、よき「市民」として、うるわしい「草の根の人間連帯」の輪を広げていこう!
■[一般] 池田SGI会長に名誉県民証 台湾の金門県から授与 (聖教2006/8/3)
台湾の金門県から、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に、「名誉県民証」称号が贈られた。SGI会長の平和・文化・教育にわたる世界的な行動を賞讃するもの。 授与式は7月16日、台湾SGI主催のチャリティーコンサートの席上、金門県の李県長はじめ多数の来賓・関係者、SGIメンバーら800人が見守るなか盛大に行われた。7月16日は、日蓮大聖人の平和への重書「立正安国論」を提出された歴史の日である。 金門本島を中心に、台湾海峡に浮かぶ大小12の島々からなる金門県。中国・福建省廈門市の沖合に位置し、亜熱帯気候に属する地域に約6万8000人が住む。のどかな田園風景は人々に愛され、多くの観光客が訪れる。かつて金門島は戦火にまみれたゆえ、県民の平和への願いは、どこよりも強い。 ◎ノート人注 1958年8月23日から44日間、中国と砲撃戦。中国大陸からの砲撃は47万発。その後1978年までの20年間にわたり月・水・金砲撃を受け、累計50万発に達した。現在は、台湾と中国の間で平和のうちに通商、通航が行われ、金門島住民の大陸訪問が可能になっている。
■[一般] スペイン婦人部が大会 (聖教2006/8/3)
6・16「スペイン婦人部の日」を記念する婦人部の大会が6月、スペイン各地で晴れやかに行われた。これには、壮年・青年部を含む約1000人の友が集い合った。
■[一般] メキシコ・ユカタン自治大学で牧口初代会長の教育理念を学ぶフォーラム (聖教2006/8/3)
メキシコの名門、ユカタン自治大学で7月14日(現地時間)、「牧口初代会長の教育理念を学ぶ」フォーラムが行われ、教育関係者や学生ら約100人が出席した。 国立ベネズエラ中央大学から刊行された研究論文集『牧口常三郎の価値創造論』を教材に、「牧口氏の教育哲学と人生観」「創価教育学とその現代における意義」などについて、意見が交わされた。 登壇して見解を述べたのは、ユカタン自治大学のルイス・ドミンゲス教授、私立モデロ大学のコルテス・アンコーラ教授、国立教育大学のロベルト・ディアス教授の3氏。この模様は、地元有力新聞「ポル・エスト」7月15日付でも大きく紹介された。 フォーラムの前日13日には、メキシコSGI(創価学会インタナショナル)のリオス理事長が、ユカタン自治大学のラウル・モンタニェス学長と同大学で会見した。 フォーラムの翌日15日には、リオス理事長らがユカタン自治大学のラジオ番組「大学ラジオ」に出演。創価学会の三代会長の教育・平和思想などが紹介した。
■[一般] 第119回広島学講座 藤本広島市立大学前学長が講演 (聖教2006/8/3)
第119回広島学講座が2日、広島池田平和記念会館で行われ、広島市立大学前学長の藤本黎時氏が「戦中派の平和論」と題して講演した。 「きょう初めて私自身の戦争体験を語ります」 ……氏は、友人が空襲で死んでいった悲惨な光景などを語り、未来ある世代を使い捨てにした戦争の悪を指弾。 「今も世界では、戦争や紛争で多くの民衆が傷ついています。争いのなり時代を開くため、青年の皆さんには『寛容の心』を養ってほしい」と期待した。
■[指導] 池田先生 2006/7/31 全国最高協議会 (6) 大切なのは、今どうするかだ (聖教2006/8/3)
(1)〜(5)は 8/2付第339号にノートしています。 戸田先生は偉大なる広宣流布の指導者であった。私は先生のもとで、教学をはじめ、一切の「人間学」「将軍学」を学んだのである。 先生は言われていた。 「大聖人の教えは過去でも、未来でもない。現在、ただ今が問題になるのだ。その上で、未来を大きく把握する教えである」 現当二世(現世と未来世)のための信心である。未来といっても現在の戦いで決まる。 大切なのは、今どうするかだ。御書には「未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」(御書231-4開目抄) との言葉が記されている。 学会の永遠の発展のために、今、あらゆる手を打ちたい。この最高協議会から、新しき前進への波動を起こしてまいりたい(大拍手)。
■[指導] 池田先生 2006/7/31 (7) 大切なのは信心だ、学歴ではない (聖教2006/8/3)
◇大切なのは信心だ、学歴ではない 先生は、こうも語っておられた。「学歴がなければ駄目だというような風潮があると、その組織は駄目になる」 学会は信心の団体である。学歴があるからといって、その人を特別扱いする必要などまったくない。 むしろこれまで、一流大学を出た幹部で、慢心を起こして同志を見下し、愚かにも退転していった人間がいた。 大切なのは信心だ。学会のため、友のため、広宣流布のために尽くす人を大切にしていかねばならない。 「焼きもちや利欲や、自分が威張りたいがために、内輪争いをしてはならぬ。最もみっともないことである」 これも先生のご指導である。自身の虚栄や欲望のために、広宣流布の団結を破壊するようなことがあってはならない。また、それを許してはならない。 ◇まず自分が戦え 「人材養成の基本は、自分を養成するにある」と戸田先生は言われた。非常に大事なご指導である。 幹部は、つねに謙虚に自己を見つめ、精進していかねばならない。思い上がってはならない。慢心があれば、成長が止まる。 成長の止まった人間は、人に触発を与えることはできない。人を育てるには、まず自分が戦うことだ。自分が勉強することだ。
■[指導] 池田先生 2006/7/31 (8) 女子部は夜、会合を終えて早く帰宅すること (聖教2006/8/3)
きょうは、女子部の代表も参加しておられる。戸田先生は、女子部が夜遅くまで会合を行っていたことに対して、厳しく言われた。 「前から会合は早く終えて、家に帰れと言っているのに、それが守られていない。女子部は絶対に自己を起こしてはいけない」 先生は女子部を最大に大切にされた。私もまったく同じ思いである。特に今は、凶悪な犯罪が増えている。帰るのが遅くなって、事件や事故にあうようなことがあっっては、取り返しがつかない。 智慧を使い、工夫をすれば、短時間でも充実した会合を行うことはできる。女子部の皆さんは、決して遅くまで会合を行うことがないよう、改めて確認しあいたい。
■[指導] 池田先生 2006/7/31 (9) 民衆の側に立ち民衆の幸福ために戦う我ら広布の戦は、何があろうと負けてはならない (聖教2006/8/3)
◇新しい道を作れ、リーダーが先頭に立て 戸田先生のもとで、先生とともに過ごした一瞬一瞬は、私にとって、すべてかけがえのない宝である。 先生は、「八方に戦いの火ぶたを切れ! 新しい道をつくれ!」と、青年部に呼びかけられた。私は、先生の言われた通りの行動を展開した。あらゆる分野に挑み、新しい道を開いた。 どんなことであっても、すべて師匠に直結して行動した。自分を守ろうとか、いい格好をしようとか、そんな思いなど、これっぽっちもなかった。先生のために、泥まみれになり、傷だらけになって、阿修羅のごとく戦った。 これが師弟不二である。創価学会の根本精神である。師弟不二とは、人間の尊極の生き方である。 先生は、よく言われていた。「同志は皆、厳しい現実と格闘しながら、一生懸命、広布に尽くしてくださっている。それなのに、リーダーが先頭に立って戦わないのは、とんでもないことだ」 リーダーは、わが身を省みて、深く肝に銘じてほしい。 ◇何があろうと負けてはならない 「広宣流布の戦だけは絶対に負けるわけにはいかない。民衆救済の尊い使命ある学会は、何があろうと負けてはならないのだ」 これもまた、先生の痛切なる叫びである。大聖人の仏法は、人類を根本から救いゆく大法である。広宣流布によってこそ、本当に平和な世界を築いていける。もしも、広布の戦いに敗れれば、民衆の苦しみはやまない。人類の未来はない。 先生は、広布のすべてを担い、すさまじい責任感で指揮を執っておられた。あらゆる魔性と戦っておられた。 トルストイは、イギリスの歴史家カーライルの言葉を書き留めている。「滅びるものはただ不正なもののみであり、正しきものの負ける道理はない」(『文読む月日(下)』ちくま文庫) 民衆の側に立ち、民衆の幸福のために戦う正義の闘争に、負ける道理はない。いな、負けてはいけない。 我々は勝とう! 民衆のために! 未来のために!(大拍手) ◇勇敢なる対話――師匠・学会への悪口と闘い、正義と真実を訴える 真実の言論は、社会を正しくリードする。虚偽の言論は、社会を無秩序へと導く。私は青年時代、戸田先生や学会に対する虚偽の言論と真っ向から戦った。ただちに足を運んで、真剣に対話した。 先生は「外交の根本は誠実だ」と、よく語っておられた。私はその教えのままに、どこまでも誠実に語り抜き、理非曲直を明らかにしていった。 師匠が悪口を言われて、黙っていることなどできない。それを傍観しているのは、弟子として、あまりにもずるく、卑怯な態度だ。 私は、先生が非難・中傷の嵐にあっているときこそ、先生のおそばで仕えた。先生を守り、学会を守った。これは、わが一生の栄誉である。 「断じて先生を守る!」 「私が戦います! 先生は見ていてください」 ――これが私の闘争だった。これが本当の学会精神である。
■[一般] その他記事ヘッドライン (聖教2006/8/3)
〇第2回全国物理コンテスト「物理チャレンジ2006」 △東京・創価高校生が銀賞 関西創価高校生が銅賞 〇中国9大学が「池田研究」を推進 〇21世紀に発展するBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国) △伸びゆく4カ国が池田名誉会長を顕彰 〇ヒートアイランドと都市緑化(早稲田大学建築学科教授・尾島俊雄) 〇病気体験:試練に勝つ、それが信仰――2人の子と死別、娘の膠原病、自らの大病(埼玉県・安田さん 女性56) 〇真夏こそ高原野菜の最盛期! 〇レバノン南部広範囲に作戦展開 イスラエル軍、兵士6000人投入 〇NY 38度超す記録的猛暑 〇7月の米新車販売 トヨタ初の2位 〇敷設30年の下水管更新 国交省方針 〇政策投資銀行調査 大企業設備投資12.9%増 △2006年度 16年ぶり2ケタの伸び 〇世界2位 8611メートルの高峰K2 日本女性初登頂 △東海大・小松由佳さん23歳、もう一人の登頂者は同大・青木達哉さん21歳 〇埼玉プール事故 別の吸水口も固定不十分