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2011-11-18 第682号

kawamotoblog2011-11-18

原記事を主観的に取捨再編しています。
聖教新聞で記事をお確かめください。
池田先生の文章・スピーチは原文通りで、すべて[指導]に区分します。
見出しは、ノート人がつけています。
体験記事を読めば勇気がわきます。
体験は[病気][仕事][生活]に分けています。
心身の障がい体験は[病気]に区分します。
青少年の勉強・スポーツほか体験は[仕事]に区分します。
[病気][仕事]区分以外の体験は[生活]に区分します。
教育・文化欄に良い記事が載っています。
社会面・スポーツ面も一通りそろっています
聖教新聞は明日の生活へ希望を配達します。
聖教新聞の写真は人々の明るい表情が特徴です。
他からノートするときは出所を記します。
start on 2005/8/9


★[創価] 聖教11.17. あす11・18 創立記念日 「創価教育学体系」中国繁体字版全4巻が完成
★[創価] 聖教11.17. 人を結び人を育てる 対話で開けぬ道はない (1) 文明間に「橋」を架ける
★[創価] 聖教11.17. 人を結び人を育てる 対話で開けぬ道はない (2) 世界の指導者と語る
★[創価] 聖教11.17. 人を結び人を育てる 対話で開けぬ道はない (3) 民衆と共に民衆の中へ
★[創価][青年] 聖教11.17. 青年に託す青年を信じる 棚野青年部長に聞く
★[一般][青年] 聖教11.17. 世界の平和へ地域で行動する創価の若者に期待 千葉大学 古在豊樹 名誉教授
★[指導] 聖教11.17. 名誉会長折々の指導(16) 会館は民衆の幸福の城
★[生活] 聖教11.17. 庶民の王者 労苦をバネに歩んだ86歳


※池田先生指導「春季彼岸勤行法要」(1)〜(8)ここをクリック
※池田先生指導「春季彼岸勤行法要」(9)〜(14)ここをクリック
※池田先生指導「霊鷲山と彼岸を語る」(1)〜(6)ここをクリック
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※池田先生指導「追善回向と題目と学会の勤行法要」(随筆 我らの勝利の大道56)はここをクリック ◎聖教新聞 SEIKYO online はここをクリック


[] 聖教11.17. あす11・18 創立記念日 「創価教育学体系」中国繁体字版全4巻が完成 (聖教2011/11/17)


世界に広がる――その源流である牧口初代会長の大著『創価教学体系』の発刊から、あす18日で81周年を迎える。

このほど、同書の中国語(繁体字)版の第4巻が、台湾の正因文化事業公司から出版された。これで全4巻が完成し、同語版の翻訳がすべて完了したことになる。

『創価教育学体系』は、1930年(昭和5年)11月18日に刊行。牧口会長が提唱した教育学説を、不二の弟子・戸田第2代会長が体系的に整理したものである。この日は創価学会の創立記念日となっている。

中国語(繁体字)版は、台湾屈指の名門・中国文化大学の「池田大作研究センター」の劉焜輝教授が翻訳。劉教授は同書発刊と同じ1930年に生まれ、日本で博士号を取得。政治大学、台湾師範大学、中国文化大学で長年、教壇に立ってきた碩学である。これまで多くの池田SGI(創価学会インタナショナル)会長の著作の翻訳に携わってきた。

日本に留学中、創価教育に深い印象を受けた劉教授は、『創価教育学体系』の翻訳に10年の歳月を費やした。

『創価教育学体系』は今や、英語、スペイン語、イタリア語など14言語で翻訳・出版されており、創価教育の研究・実践は、アメリカやブラジルなど世界的な広がりを見せている。中国語版の翻訳の完了は、中国語圏における研究の深化にとって大きな力となろう。



[] 聖教11.17. 人を結び人を育てる 対話で開けぬ道はない (1) 文明間に「橋」を架ける (聖教2011/11/17)


11・18「創価学会創立記念日」の特集、きょうのテーマは「人を結び、人を育てる」。

対話で開けぬ道はないとの信念で、世界に平和への語らいを広げ、民衆に励ましを送り続ける池田名誉会長の軌跡。


「皆、同じ人間である。会って話せば、わかり合える。心が通じる」――池田名誉会長は、対話への信念をこう語った。

多様性の地球を織りなす諸文明。キリスト教、イスラム教、ヒンズー教などの世界宗教。名誉会長は、これらを代表する指導者、思想家と、「世界平和」という共通の目的の上に立ち、相互理解のための対話を続けてきた。

また、仏法の探求者、行動者として、哲学、歴史、天文学、医学、文学、経済、芸術、教育など、多彩な分野の一級の知性と、人類の未来を展望してきた。

不断の対話は対談集へと結実し、現在進めているものを含めると70点にも及ぶ。


◎掲載写真3枚のコメントから

文明の興廃を探求した歴史学者・トインビー博士と。対談集は28言語で発刊(1972年5月、ロンドンで)

インド文化関係評議会会長のカラン・シン博士と、縦横に“仏教とヒンズー教の対話”を(1985年4月、兵庫で)

インドネシアのイスラム指導者であるワヒド前大統領と会見。宗教の平和への協調は可能、と語り合う(2002年4月、東京で)



[] 聖教11.17. 人を結び人を育てる 対話で開けぬ道はない (2) 世界の指導者と語る (聖教2011/11/17)


冷戦の打開へ米中ソの首脳と(1974年〜1975年)


「時代を動かすのは、人間を信じて、人間の中に飛び込み、人間の心と心を結びゆく行動である」

池田名誉会長は、その言葉の通り、世界と誠実に遊戯の対話を続けてきた。タイのプーミポン国王、イギリスのアン王女、チャールズ皇太子、スペインのファン・カルロス国王、スウェーデンのグスタフ国王。

さらにデクエヤル事務総長、ガリ事務総長はじめ、国連と国連諸機関の首脳。

また、ゴルバチョフソ連大統領、中国の胡錦濤国家主席、ドイツのヴァイツゼッカー大統領、インドのラジブ・ガンジー首相、フィリピンのラモス大統領。

――こうした各国のリーダーらと語らいを繰り広げている。とりわけ、ロシア(旧ソ連)、中国との友好の扉を開いてきた軌跡への評価は、両国で揺るぎないものとなっている。

1974年9月、ソ連のコスイギン首相と会見。「ソ連は中国を攻めない」との発言を引き出し、当時、ソ連と緊張関係にあった中国の首脳に伝えた。

同年12月には中国の周恩来総理と会見。翌1975年1月にはワシントンに飛び、キッシンジャー米国務長官と会談している。

また1996年6月にはキューバのカストロ国家評議会議長との出会いを泉たした。


◎掲載写真4枚のコメントから

ソ連のコスイギン首相と会見(1974年9月、モスクワで)

中国の周恩来総理と一期一会の語らい(1974年12月、北京で)

アメリカのキッシンジャー国務長官と(1975年1月、ワシントンで)

南アフリカのマンデラ大統領(当時、アフリカ民族会議副議長)を500人の青年と共に歓迎(1990年10月、聖教新聞本社で)


※その他掲載されている顔写真は、ガリ国連事務総長、デクヤエル国連事務総長、ゴルバチョフソ連大統領、胡錦濤中国国家主席、R・ガンジーインド首相、サッチャー英国首相、カストロキューバ首相、ヴァイツゼッカードイツ大統領、ワレサポーランド大統領、ラモスフィリピン大統領、アリアスコスタリカ大統領、エイルウィンチリ大統領。



[] 聖教11.17. 人を結び人を育てる 対話で開けぬ道はない (3) 民衆と共に民衆の中へ (聖教2011/11/17)


◇“ザダンカイ”は世界の共通語


創価学会伝統の座談会では、老若男女が家族のように集い、体験や決意を語り合う。そこに行けば喜びがあり、勇気が湧く。

池田名誉会長が、東京・文京や関西、山口などで、学会の基盤を築き上げた行動も、「小さな集い」「一対一の激励」が機軸だった。

若き名誉会長は民衆のなかに分け入り、民衆と語らい、希望と勇気を送り続けたのである。

かつて名誉会長は「広布の拡大は、常に『一人への励まし』から始まる」と綴った。そして今や、“ザダンカイ”は世界共通語。世界のあの地この地で、創価の励ましのネットワークが光っている。


◎掲載写真3枚のコメントから

創価学会の発展の源。それは「一人を大切に」の心で、民衆を励まし続ける名誉会長の率先の行動にこそある(1980年12月、神奈川で)

世界192カ国・地域に広がる座談会の輪。あらゆる差異を超えて人間を結ぶ(本年2月、イタリアで)

座談会は納得と安心の語らいの広場。東日本大震災の被災地でも希望の源泉に(本年10月、岩手・宮古市で)



[] 聖教11.17. 青年に託す青年を信じる 棚野青年部長に聞く (聖教2011/11/17)


◇学会に青年が多いのはなぜか?
◇「人間革命」の信念と行動は世界の青年の心を揺さぶる


青年を信じる。 青年に一切を託す。これこそ、常に、名誉会長からほとばしる生命の叫びである。その育成への情熱を、フィリピン・リサール協会は「『人間革命』の信念と行動は、世界の青年の心を揺さぶる」(エスグェラ前会長)と讃え、顕彰メダルを贈った。

「青年を先頭に」「青年のために」――これが創価の伝統である。

     ◇

――全国で「創価青年大会」が、さわやかに開催されています。

わが地域に「創価青年学会」を築こうと、各部が一体となって、青年の拡大に挑戦し、無数のドラマが生まれました。

愛媛の「創価青年大会」では、入会5年目の友が、コーラス隊の責任者を務めました。「自分の姿を通して学会を理解させたい」と意を決して、父を大会の会場に招待しました。

迎えた当日、父は息子の生き生きとした姿に学会への認識を一変。「うちの息子が、こんなに頑張っているのか。これが真実の学会なのか」と涙ながらに語り、入会を決意されました。

そのほかにも、病魔との壮絶な戦いの中、弘教を実らせた友。厳しい経済状況の中、必死の祈りと行動で、社会で実証を示した友。――歓喜と成長のエピソードは、枚挙に暇がありません。

「池田先生に勝利のご報告をしたい」――この誓いこそが、私たち池田門下の前進の原動力です。

また、創価青年大会に参加した来賓から、たくさんの共感の声が寄せられています。

「よく、こんなにも若い人たちが集まりましたね。他のどこの団体にも、できないことです」

「2030年に向かって、青年が推進していることが素晴らしく、心強いです。社会では、青年世代に心を継承することに苦労しています。その中で創価学会は、青年の育成と継承ができていますね」


――創価学会が青年を糾合している原動力は、何でhそうか。

「学会に、青年が多いのはなぜか」――かつて、あるラジオ局の取材に、戸田第2代会長は「哲学が深いからです」と間髪入れず答えられました。

さらに、「若い青年は、それを究めようとする。究めようとすれば、ますます山が高くなってくる。だんだん楽しみも増えるという訳です。ですから、青年は、ついたら離れないのです」と。

戸田先生の言われる「青年」の模範が、若き日の池田先生でした。そして、池田先生ご自身が、半世紀以上にわたって青年育成の先頭に立ってこられた。

池田先生は、「われわれは青年を尊重し、そのかくされた可能性を十二分に発揮できるような社会を、われわれの責任においてつくるべきである」と語られました。

多くの団体が、青年を、それぞれの目的のための「手段」とすることに甘んじている中にあって、池田先生は、青年の成長それ自体を「目的」として、薫陶し続けてくださっています。

「青年を自分以上の人材に」 この師匠の決意と行動こそが、多くの青年を糾合している原動力なのです。


――明2012年は『青年学会 拡大の年』です。

今、世界中で続々と、若者が創価の門を叩いています。「青年学会」の拡大は、世界同時進行です。

日本では、今年だけで、青年部の紹介により、1万3千人の新たな会員が誕生しました。入会動機は十人十色。その中で、紹介者の真心と情熱を挙げる声が、多数寄せられています。

若者にとって厳しい社会環境だからこそ、真剣に人生と社会のことを考え、「一緒に頑張ろう!」と手を取り合う友の存在が求められているのではないでしょうか。

少子高齢化が一段と進み、20年にわたって停滞の中にいる日本。青年に生きる目標を与えられなければ、その社会は衰退していくしかない。その傾向を打ち破って、青年に希望を送ることのできる存在が、一体どこにあるか。

それは創価学会である、と自信を持って訴えたいと思います。



[][] 聖教11.17. 世界の平和へ地域で行動する創価の若者に期待 千葉大学 古在豊樹 名誉教授 (聖教2011/11/17)


私は、学長時代、「学生の実態を肌で感じることが教育の第一歩」を信条とし、定期的に懇談会を開いたり、学長室を開放するなど、学生との触れあいの場を積極的に設け、対話を重ねてきました。

そうした中で、創価学会の学生との出会いがありました。幾度となく学長室に足を運び、熱心に信念を語る姿が、強く印象に残っています。

創価学会の青年には「勤勉さ」「何事にも前向きな姿勢」「世の中への貢献の意欲」が
あります。

皆さんが、若くして、このような力強い生き方ができるのは、信じるものがあり、何より、師弟で結ばれた、池田名誉会長との固い絆があるからでしょう。

現代社会は、物質的豊かさを得た半面、人間関係の希薄化が問題視されています。こうした閉塞状況の中で、青年が心の充実感、幸福感を得るのは容易ではありません。

私は常々、学生に「グローナカル」(グローバル、ナショナル、ローカルを合わせた造語)の視点で、個人の夢を、人類の夢に重ねる生き方をしてほしい、と呼びかけてきました。

なぜなら、個人の小さな行動の積み重ねが、社会の大きなうねりになることを、未来ある学生に知ってほしかったからです。

翻って、創価学会の青年は、世界平和(グローバル)を目指し、一国の発展(ナショナル)のために、地域(ローカル)で対話運動を展開しています。

池田名誉会長の指導のもと、一人一人が、「グローナカル」の視点を、自然と身につけ ているのです。その意味で私は、創価学会の青年に大きな期待を寄せています。

皆さんには、同世代の友に胸襟を開き、励ましながら、「相手の目標に寄り添い、肩入れすること」「誰しもが本来備えている、利他の精神を引き出すこと」をお願いしたい。

未曽有の東日本大震災を経験した今、青年の価値観は大きく変化しはじめています。この混乱の時代には、宗教の役割が非常に重要になってくるでしょう。

今後も、創価学会の青年が、人類共通の目標である世界平和の一翼を担っていくことを願ってやみません。



[] 聖教11.17. 名誉会長折々の指導(16) 会館は民衆の幸福の城 (聖教2011/11/17)


<会館の防災の報告について>


「しっかり頼む。無事故・安全を勝ち取るうえで、労を惜しんではいけないよ。

学会の会館は、民衆の『幸福の城』だ。平和と文化を広げる『外交の城』だ。勝利へ打って出る『攻めの城』である。歴史をつくる戦いは全部、城が中心だ。

会館を守り、運営に携わる創価班、牙城会、白蓮グループの皆さん。壮年部の王城会、婦人部の香城会、会館守る会の皆さんなど、広布を支えてくださる全ての方々に、心からの感謝をささげたい。

自宅を広布の会場として提供してくださっている皆様方にも、深く御礼申し上げたい。この万々こそ、学会の宝だ。生々しょうじょう世々、わが生命に幸福の大宮殿を開きゆくことは、御書に照らして絶対に間違いありません。

私は、毎日、一生懸命、全同志の健康と無事故を、そして大福運に包まれるよう、朝晩、ご祈念しています。これが私の使命であり、根本的精神です」



[] 聖教11.17. 庶民の王者 労苦をバネに歩んだ86歳 (聖教2011/11/17)


◎静岡県 太田さん(地区副婦人部長86)


身も心もしなやか。86歳の今も、聖教新聞の購読推進、友好拡大と、手押し車で地域内を回る。地区副婦人部長。

老人会のカラオケ、小学校や幼稚園に赴いての草取りなど、「まだまだ、やることがいっぱいあって」。楽しく、悠々自適の毎日。

福岡で生まれ育ち、1951年(昭和26年)に結婚。夫(故人)は、親の代から土建業。多くの人を使う。が、「お人よしでねぇ」。連帯保証人となり、あっという間に貧乏のどん底に沈んだ。

福運を付けるには、この信心しかない、との確信の言葉に、1966年に入会。2カ月後、夫
と4人の娘も続いた。経済苦の宿命は、なかなか断ち切れない。部屋中の家具に差し押さえの赤紙を張られ、つてを頼って静岡へ。入会の翌年だった。

口には出せぬ苦労の連続。しかし、夫婦とも広布の戦からは一歩も退かなかった。その背を見て育った娘たちは、手に職を付けて家計を応援するようになった。

トタン屋根のあばら家。でも家族の心は一つ。1979年、夫が会長辞任直後の池田名誉会長から激励をいただいた。「20年間頑張りなさい」と。

翌年、現在の地へ。支部や地区の拠点として、わが家を提供できるうれしさ。言葉で言い表せない喜び。

師の激励から20年後の1999年、夫婦で広布功労賞をいただいた。「先生が言われた通り、こんなに幸せになりました」

娘らは結婚し、使命の天地に移り住んだ。その晴れ姿をまぶたに焼き付けた夫は、2003年に安詳と霊山へ旅立った。

地区の未来部員の成長が、何よりの楽しみと言う。難難辛苦を勝ち越えた笑みが輝く。