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2012-02-15 (Wed)

[]鶴瓶の家族に乾杯 栗山千明(後編)

岡山県倉敷市訪問の続き。積極的に行動する千明様。明るくて元気、その上礼儀正しくて言葉遣いもしっかりしてて、物怖じせずに人と接する事ができるってなんて素敵なのー!ジーンズのボタン付け体験で見せた、おっかなびっくり具合やあわわわ具合も可愛かった。あの体験やってみたいわ!リベットも自分で選べるのか。ミシンでパッチをつける作業をやっている時に少しずれてしまったんだけど、結構本気で焦っていたというか、できるものならやり直したいくらいの勢いで動揺してて面白かった。テレビの撮影であってもかなり本気で楽しんでいたご様子。

タコの刺身を探している途中、近くに店があるよ〜と紹介してもらったにも関わらず、紹介してくれた人の家にお邪魔してタコを食べたのに笑った。押しが強いぜ千明様!まぁ、旅先の観光地やお店を紹介する番組じゃなくて、地元の人との交流がメインだからこれがあるべき姿なんでしょうけどね。タコを食べさせてくれたおばちゃんがまたユニークな人で、臆する事ない千明様に負けず劣らず堂々としたしゃべりっぷりでした。元小学校教諭だと聞いて何となく納得してしまった。

鶴瓶さんパートでは、野球少年との出会いが面白かった。エアファーストをやってた時はニコニコしてて愛らしい顔だったのに、自宅でバッティング練習を始めた途端に顔つきが変わって精悍な表情をしていたのにビックリ。本気で野球に取り組んでいるのが伝わってきました。野球少年の父親が、前編の冒頭で通った店の人だったという偶然には驚いた。旅の偶然って面白いねぇ。

[]pupa 1 茂木清香

pupa(1) (アース・スターコミックス)

pupa(1) (アース・スターコミックス)

両親に捨てられ、たった二人で生きている兄の現(うつつ)と妹の夢。その夢がある日突然本能に任せて人間を貪り食う化物になってしまった…というところから始まる話。

表紙はぱっと見童話風というか、絵本などの表紙のようにも見えなくもないけれど、よく見ると不気味。そして内容はかなりグロいです。妹は空腹になると人肉を食べるわけですから、血液や肉片などがズバーンと飛び出してきます。妹の食事場面だけでなく、全編にわたってバイオレンスも溢れているので、痛々しい事この上ない。

以下、内容にも触れています。



ウイルスに感染した妹が化物に!とはいえ、羽が生えたり目の色が変わったりなどの原型+αな感じなんでしょー?なんて甘く考えてたら痛い目みました。儚げな妹の面影全くなし、それどころか元人間であることすら分からない完全に別の生き物、どこからどう見ても完全にナゾの化物でした。ここまで潔く怪物化して描いているのはすごいなぁと思う。この気味の悪い化物があの可憐な妹だというのも面白さのひとつ。

空腹の妹に人を殺させないようにするため兄が取った方法とは、自分の肉を食わせること。ウイルスの影響で、兄にも驚異的な回復力が具わったため妹に自分を食わせて空腹を紛らわせようとするわけです。ここが究極の兄弟愛でもあり、最大の見所でもあるとは思いますが、食べる食べさせるの関係が近親相姦的でちょっと苦手です。食欲と性欲って紙一重だなぁというか、妹の欲求が抑えきれない食欲ではなくて、抑えきれない性欲でも話が成り立つよねと思わせる。兄を食べて満足する妹、食べさせて(痛みはもちろん感じる)満足する兄の姿に禁忌を見せられているようでキツイ。

兄妹の実の父が病的な加虐思考の男で、幼い頃から家族を虐待してきた挙句に離婚。その父から妹を守るために戦ってきた兄だけど、その兄の中にも父と同じような攻撃性が芽生えて…という展開は面白い。ウイルスという後天的な影響と、父から受け継いだ先天的(かどうかはまだわからないけど)な攻撃性がどう組み合わさるのか楽しみ。

劇的な場面で引きとなっていたけど、どう考えてもハッピーエンドはなさそうですよね…。

[]チョコレート

2月14日はお高いチョコレートが食べられる日なのです。

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今年はピエール・マリコリーニとレダラッハのチョコレートを買いました。

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いつも食べてるチョコと違う…キラキラしてますねぇ。

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ミツバチと花がキュートだったので!