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ノボ村長の開拓日誌

2013-10-23

「自然派シェアオフィス」道中記

 「自然派シェアオフィス」を夢見ていたら、いろんな方々や情報が集まってきました。感性引力とでもいうべきものなのか?途中経過を書いておきます。

 「自然派シェアオフィス」って何?

 はい、「何かをする場所」ではないんです。

 「何をしたらよいかがわかる場所」なんです。

 そんな場所を創ってみたいな〜という正夢になるかもしれない「夢物語」なんです。

  →古いシェア、新しいシェア

  →別荘職場の時代へ

  →夢の仕事場

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 具体的にいうとこんなことです。

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建設計画の概要

 ・自然豊かで眺望良き場所に

 ・自然派シェアオフィスを建築し

 ・複数の会社や個人事業主がシェアをし

 ・創造的な仕事を行う


 シェアオフィスは都市部ではけっこう一般的になってきました。

 私の考えるシェアオフィスは「自然」と一体化したシェアオフィスであることが特徴です。

 私たちの思考の母胎「感性」は、私たち人間もその一部である「自然」との共生によって育まれると思っているんです。

 貧しき感性から出た「言葉」や「技術」は人間を決して幸福にはできないと思っています。

 ところが現代社会では、「言葉」も「技術」も、「自然」ではなく都市部の「コンクリート」によって育まれた感性から生じているように思えます。

 ですからいくら見かけを変えても、「効率一辺倒」「画一的」な感性の貧しさがあらゆることや場所に感じられ、私は好きになれません。

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 一生のほとんどを過ごす仕事の場がこんな貧しくていいのか?とリーマンショック以来とても疑問に思えて「みんなの独創村」というサイトを創りました。

  →みんなの独創村

 そこでなんだりかんだり出力していたら、「リアル独創村」構想に行き着いたのでした。

 それは私の理想の町「愉快な町」構想へとつながりました。

 しかし、これはまさしく夢物語なので、まずは友人のデザイナーと絵本にしてみようかということになっています。

 (「愉快な町」)
 愉快な町の「ユカイ塾」
 愉快な町のエネルギー
 愉快な町の「地域コンビニ」
 愉快な町の「住宅街」
 愉快な町のショップハウス
 愉快な町のヘルプハウス
 愉快な町 その2
 愉快な町 その1

 このミニチュア版が「自然派シェアオフィス」なんです。

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 先日、私の独創村仲間の一人が、地元の大手不動産会社の引退した会長さんのところによばれたので、この話をチラッとしたところ、

 「私にも一口のせてくれや」という話をされたんです。

 実はこの会長さん、私が候補地としていた地域に工業団地一つ分くらいもある広大な土地を所有し、これからの開発について思いを巡らせていたところでした。

 私も旧知の方でしたので一緒に見学しに行きましたが、なんと「愉快な町」のように「町の里山」が真ん中にあるんです。

 最初は個人で投資してやってみようと思っていましたが、もちろんカネはとても足りません。

 この歳になって多額の借り入れをするのも大変だな〜と、実はとても躊躇しておりました(おります)。
 
 そこで、上に上げた「建設計画の概要」に次の一文を付け加えてみました。

 ・土地所有者が建物を建築し賃貸する


 とらぬ狸の皮算用ですが、実に簡単な提案書をつくったので来週あたり見てもらう予定です。

  →みんなの独創村建設のご提案.pdf 直

 もちろんどうなるかはわかりませんし、だめならまた別な方法で検討してみるつもりです。

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 さて、人様のふんどしをお借りする場合はそう勝手なことも出来ません。

 きちんと採算が合うように段取りをつけねばなりません。

 そうすると、この企画は限られたメンバーだけでなくもう少し開かれたものにして、必要収益を確保しないといけません。

 どんなふうにして「気のあった」メンバーを集められるかな〜と思案していたら、昨日、独創村同士(勝手に私が決めています)の保険業の方が仙台からお見えになりました。

 あれこれ、独創村の話の続きをしていたら、彼の後輩にユニークな方がいるのでコンタクトをとりましょうということになりました。

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 その方や、その方を紹介しているサイトを見てびっくりです!

 身近なこんな場所に、こんな活動をしている方々がいたんだ!と。

  →「ワカツク」

  →同上「シェアオフィス」

  →「宮城の新聞」

 こんな若いユニークな方々との縁で「若い起業家」の「善き創造(独創)」をお手伝いできる場所をもし作れたとしたら、どんなにおもしろいことでしょう。

 暮らしと重なりながら何らかの仕事を通して異世代が互いにそれぞれのメリットを享受し合え、交流し続けることができるなら、

 それこそ「自然派シェアオフィス」は異世代間同居「自然派コーポレーティブハウス」にもなっていけることでしょう。

 「独創」こそは世代をつなぐ貴重な「ボール」になり得ると私は思っています。

 参考
 「孟母三遷」の社会
 小さいことも素晴らしい!
 →素敵なスモールハウス
 →「小さな家」の大きな夢