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ノボ村長の開拓日誌

2018-08-04

背広姿でプチ登山 その16(花立峠から小柴山をめざす)

 ついに宮城までやってきた猛暑!自然のエアコンを求めて鬼首へと向かいました。クソ暑い日はやはり高山。千メートル以上の高山をわたる風はエアコンを「強」にしたときの冷たさそのものです。

 (「背広姿で・・・」というタイトルは最初背広姿で登山をしたことに由来します。その後はハイキング風に着替えて登っておりますがシリーズ名としてそのまま使っております)

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 前回途中下山の小柴山、今日は涼を求めて再挑戦です。

 正午、いつものわが聖地「花立峠」に着きました。

 けっこう車がある!(5台ですけど)

 さっそく登り始めました。

 今日は、股関節ストレッチパンツと膝サポーター装着です。

 (本日の前半戦はとても効果がありました)

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 前回、次は最初の高い峰をめざそうと決心していたので、今日も無理せずその峰まで行ければいいや、と思って気楽に登りました。

 歩きやすい登山道が続きます。ところどころ木の枝のトンネル。

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 途中の眺めは思い出が深いものです。

 昔はさんざん登った禿岳、股関節痛ジジイとなった今は登頂断念のエベレスト。

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 東を見れば、今年の5月に辛くも登頂した「荒雄岳」が見えます。

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 登り始めて一時間、しばらく前から下りに入ったので、きっと最初の峰はクリアしたんだなと思いました。

 でもいったい小柴山まで後どれくらいあるんだろう。。。

 切りのいいところでやめないと遭難者のごときゾンビ歩きになるな、と迷っていたところ、初めて山中の標識発見!

 なんと、私が歩いたのはたった1,4キロ、小柴山まであと2,1キロということでした。

 (2キロを超えるくらい歩いたと思ったのにな〜、半分も来てなかったのか。。。)

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 今日はここまで。

 おにぎり二個と水でいつもの昼食です。

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 プラス、今日はコンビニでこんなものも。。。

 ブドウ糖90%のラムネ菓子です。

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 先月ある知り合いから山仕事ではフィルムケース(20〜30cc程度入る丸いプラスチックケース)にブドウ糖を入れていたという話を聞きました。

 山でバテたとき、そのブドウ糖をなめると、とたんに元気になるというのです。

 酒飲んだ後にもいいというし、たしかにブドウ糖が成分である甘酒はわが肉体で実証済みでありますから。。。

 2,3粒なめてみましたが、たしかに身体が欲するときは、とろけながら速やかに吸収されていく感じを味わいました。

 それにしても高山は風が涼しい! 

 「峰の風、セミの時雨を 吹き払う」

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 下りは私の鬼門。

 やはり一時間以上かかって下山です。

 途中、小柴山はどこにありや?と見れば、けっこうな向こう。

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 私は次のプランを考えつきました。

 私の股関節エンジンは燃料が往復で二時間半〜三時間が限度。

 この燃料で行ったり来たりは片道二キロくらい(残念ですが。。。)

 それなら次は、逆に小柴山からこの標識まで来れば全ルート踏破になるぞ!

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 途中休憩も入れてですが、午後三時花立峠へ帰ってきました。

 車は私のプリウスだけ。

 小柴山方面への登山者も結局私だけでした。(休日なのにな〜、なんたる贅沢?に浸ったことでしょう)
 
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 →背広姿でプチ登山
 →背広姿でプチ登山2
 →背広姿でプチ登山3
 →背広姿でプチ登山4(頂上間近)
 →背広姿でプチ登山 その5(薬莱山に登頂!)
 →背広姿でプチ登山 その6(おこま山に登る)
 →背広姿でプチ登山 その7(たっこ森に登る)
 →背広姿でプチ登山 その8(笹倉山に登る)
 →背広姿でプチ登山 その9(倒木だらけで道に迷う)
 →背広姿でプチ登山 その10(ツツジの徳仙丈山でMy山開き)
 →背広姿でプチ登山 その11(荒雄岳に登る)
 →背広姿でプチ登山 その12(あっという間に頂上!権現森)
 →背広姿でプチ登山 その13(蕃山から太平洋を望む)
 →背広姿でプチ登山 その14(鳥人たちの室根山)
 →背広姿でプチ登山 その15(千メートルの風涼し)