ナンダロウアヤシゲな日々

◎この日記は、ライター・編集者の南陀楼綾繁が書いています。
◎新刊『町を歩いて本のなかへ』(原書房)発売中です。
◎著書『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)、『小説検定』(新潮文庫)、『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)、『路上派遊書日記』(右文書院)、『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、『老舗の流儀 戦後六十年あの本の新聞広告』(とうこう・あい監修、幻冬舎メディアコンサルティング)、編著『チェコのマッチラベル』(ピエ・ブックス)、共著『ミニコミ魂』(晶文社)。
◎ご感想・ご連絡は南陀楼綾繁 まで。
◎「不忍ブックストリートの一箱古本市」は毎年春に開催します。
詳細は不忍ブックストリート公式ホームページもしくは、しのばずくん便りをご覧ください。
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2007-03-31 100箱揃った!

一箱古本市の店主への応募が100人に達したので、今後の受付を終了します。

たくさんのご応募、ありがとうございます!

これで15箇所・100箱が揃いました。


どの箱がどこに出るかは、4月半ばにブログサイトにアップします。

また、店主の皆様には、「店主マニュアル」を郵送します。


なお、事前の準備や当日のスタッフとして動いてくれる「助っ人」は、引き続き募集しています。自分でもナニか関わってみたいと考えている方は、ぜひご連絡ください。

hitohako@yanesen.org

というワケで、なんとか一安心。もっとも、100箱揃ったものの、これからリストを睨んで配置を決めなければならない。コレがけっこうタイヘンなんだよなー、と云いつつも、どう組み合わせたら盛り上がるかを考えるのは愉しい。だって、編集者なんだもん。


朝7時に、取材に出かける旬公に起こされ、しかたなく洗濯などする。今日は風が強い。午前中に1本、午後に1本原稿を書く。ホントはもう一本仕上げたかったが、いろいろ雑事があり、そうも行かず。地下鉄神楽坂に行き、S社で打ち合わせ。今日は、駒込観音(光源寺)で友部正人さんらのコンサートがあるのだが、スタートに間に合わず、見送る。〈往来堂書店〉で、最相葉月星新一 一〇〇一話をつくった人』(新潮社)、トマス・ハリスハンニバル・ライジング』上・下(新潮社)を買う。『星新一』は初めての評伝。550ページもあって、読み応えありそう。装幀(吉田篤弘吉田浩美)もイイ。


未来』4月号届く。恒例の読書特集。アンケートは「読書会」がテーマで、市村弘正大森望堀切直人荻原魚雷瀬戸雄史(〈古書往来座〉)ら、興味深い回答者が並ぶ。関沢明子さんの「チェコ子どもの本――その100年間の歴史」も、コンパクトなまとめながら図版も入っていて愉しい。ぼくがプラハに行ったのは、関沢さんの自宅でチェコ絵本を見せてもらったのがきっかけだった。そして、昨年11月に〈東京堂書店〉でやったセドローくんとのトークが「出雲から早稲田へ、早稲田から『路上』へ」というタイトルで記事になっている。9ページもあり、その場のやり取りそのまますぎるので、だいぶ手を入れたつもりだが、まだ冗長だったかもしれない。『未来』のように格調高い雑誌が、隣の牛小屋の牛にドラムを叩いて聞かせていたなんて、どーでもいいエピソードを載せてもイイのかねえ。


セドローくんといえば、彼らがやっている「わめぞ」プレゼンツの〈古書往来座〉の「外市」、第2回めが発表されている(http://d.hatena.ne.jp/wamezo/20070506)。今度は2日間で、ゲスト石田書房と、河内紀さん。河内さんは〈深川いっぷく〉での古本市でもイイの出してたからなあ。雷の記事ばかり貼り込んだスクラップブックなんて欲しかった。振り市に出品されたが、誰が落としたんだろうか。ちなみ、『彷書月刊』の次号は河内さんの特集だ。


「外、行く?」 第2回 古書往来座外市 〜軒下の小さな古本祭〜


▼日時

5月5日(土)〜6日(土) 雨天決行!

初日 5日 11:00〜22:00

二日目6日 11:00〜17:00(往来座は22:00まで営業)


▼参加店舗

■第2回ゲスト(大棚使用約200冊出品)

石田書房(神保町) http://www.ishidashobo.com/


スペシャルゲスト(一箱)

河内紀(放送演出家映画音楽監督

1940年東京都生まれ1962年東京放送に入社。ラジオ番組制作にあたる。1974年退社後、鈴木清順監督作品『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』の音楽監督キース・ジャレットコンサート・ヴィデオ全作品を演出。TV番組制作ディレクターとして'88年『今日蘇る幻の東京オリンピック』でギャラクシー大賞受賞。古本好きとしても知られ「雑本探検家」をなのる。主な著書に「古本探偵」(北宋社)、「ラジオ学校―生きるためのことば」(筑摩書房)がある。


■わめぞ古本屋軍団(大棚使用約200冊出品)

古書往来座(雑司が谷)/古書現世早稲田)/立石書店早稲田


■わめぞオールスター(小棚 or 一箱 or 自家製棚)

武藤良子(雑司が谷http://www.geocities.co.jp/Milano-Aoyama/5403/

旅猫雑貨店(雑司が谷http://www.tabineko.jp/

リコシェ雑司が谷http://www.ricochet-books.net/

ブックギャラリーポポタム(目白http://popotame.m78.com/shop/

琉璃屋コレクション(目白) 版画製作・展覧会企画

退屈男(名誉わめぞ民)http://taikutujin.exblog.jp/


■一箱スペシャルゲスト

古本けものみち南陀楼綾繁)/書肆アクセス神保町

ハルミン古書センター浅生ハルミン)/北條一浩(「buku」編集長

晩鮭亭主人 http://d.hatena.ne.jp/vanjacketei/

他、往来座お客様オールスターズ


刃物現場で研ぎます 「旅猫」の兄、「研ぎ猫」見参!

刃研ぎ堂(雑司が谷) http://www.tcn-catv.ne.jp/~kai555/

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2007-03-30 オモシロイけどタイヘン、タイヘンだけどオモシロイ

朝8時起き。朝から雨。今日入稿する原稿のチェック。一点コピーをとり忘れたことに気づき本郷図書館まで出かける。この頃には雨が止んでいた。千駄木から千代田線神保町へ。G社で入稿と打ち合わせ。右文書院青柳さんから電話あり、〈上島珈琲〉で受け渡し。教科書シーズンなので忙しい、と云いつつ、古書会館方面へ去っていった。〈アツマル〉で鳥五目うどんを食べて、ウチに帰る。今度は別の打ち合わせのために、資料を一通り見る。構成が複雑なので、流れを掴むまでに時間がかかる。


4時半、またウチを出て、千代田線に乗る。小田急線への直通だったが、車中でぐっすり眠り、経堂を乗り過ごすところだった。駅に降りると、風がえらく強くて寒い。駅のすぐ近くにある経堂図書館を覗いたあと、農大通りをぶらぶら。前から気になっていた〈鳥八〉という居酒屋で、ビールを飲む。思っていたより、ちょっと高級な店。つくねがウマかった。駅まで戻り、リコシェの柳ヶ瀬さんと待ち合わせ。農大通りから横道に入ったところのカフェで、Bit Rabbitのお二人と会う。TATTAKAさん(男性)と泉沢儒花さん(女性)のビジュアル・ユニット。『appel』というアートマガジンを発行し、最近まで同名のギャラリーも運営していた。お目にかかるのは初めて。今度の仕事は、いま揃っている材料をいかに魅力的に構成するかにかかっているが、どうやればイイかを2時間ほど協議。オモシロイけどタイヘン、というのがいまの実感。これが、タイヘンだけどオモシロイとなると、うまく転がり始めるのだが。また小田急線千代田線で、ウチに帰る。


昨日から持ち歩いていた、『イエロー・マジック・オーケストラ』(アスペクト)を読了。YMOアルバムをリイッシューしたときの、メンバー各自へのインタビューをまとめたもの。結成から「散開」、そのあとの「再生」までを、時系列で丹念にたどっていく。インタビュアーは、『電子音楽in Japan』の田中雄二。いま検索して知ったが、このヒト、1965年島根県で生まれているのだ。そのまま同県で育ったとしたら、どうやってココまでYMOに精通できたのだろうか。すっごく気になる。いろいろ気になる証言があったが、渡辺香津美の扱いはあんまりじゃなかろうか。ライブ盤[パブリックプレッシャー]で彼のギターシンセに置き換えられたのは有名なハナシだが、その渡辺を呼んだコトにメンバーの誰も責任を感じてないようだ。インタビューの構成や注の文章はすごくイイし、羽良多平吉さんの造本はステキだが、注の入る位置やゴシックの使い方に間違いが多すぎる。レコードジャケット写真が入れ替わっていたりする。いい本なのだが、その辺が残念。


そういえばしばらく前に、礫川全次さんから、中山太郎タブーに挑む民俗学 中山太郎土俗学エッセイ集成』(河出書房新社)が届いていた。礫川が編集されたもの。民俗学歴史の中で、中山は「色モノ」扱いされてきたが、柳田が避けて通った差別や性を正面から取り上げようとしてきた人物である。本書収録の「民族の改廃が生んだ特殊の犯罪」は、以前『犯罪雑誌』の復刻をやったときに読んでいる。ぼくの修士論文テーマに近い。


「ふぉっくす舎」のNEGIさんから、イベント開催のメール。ぼくの好きな神保町アンチヘブリンガン〉が会場だ。NEGIさんのメールには、「南陀楼さん企画の『古本女子サミット』に刺激を受けた部分もかなりありました」とある。そういう風に自分で動いてくれるヒトが出てくるのは、冥利に尽きる。


<ふぉっくす舎><食堂 アンチへブリンガン>共催

猿楽町食堂学校 1時限目


日本一病院マニア」は見た! 体当たり爆笑病院放浪記ワガママ病人vsつかえない医者』(文春文庫PLUS)刊行記念

和田靜香バラエティ・トークショー「病気音楽相撲のはなし…あと農業も!」


和田靜香さんプロフィール千葉県市川市生まれ、静岡県沼津市育ちの音楽評論家音楽評論家/作詞家湯川れい子さんのアシスタントを経て独立。ひこぽん〜和田靜香コラム病院ウオッチングと洋楽こぼれ話。

http://homepage3.nifty.com/hypochon/


4月22日(日) 午後3時30分〜5時30分(開場 午後3時)

チャージ 1000円+1ドリンク以上オーダー

定員25名

※トーク終了後、午後7時30分まで、店内で引き続き飲食できます


会場 <食堂 アンチヘブリンガン>

千代田区猿楽町2-7-11ハマダビルヂング2階

水道橋駅徒歩5分・神保町駅徒歩10分)03-5280-6678


参加希望の方はメールでご予約ください。「トークショー参加希望」と件名に記入のうえ、<ふぉっくす舎> negitet@yahoo.co.jp まで。 1.お名前 2.人数 3.お電話番号(念のため) を必ずご記載ください

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2007-03-29 植木等の「コレでいいのだ!」

朝8時起き。昨夜が遅かったので眠い。旬公と〈千駄木倶楽部〉でモーニング。そのあと、ギャラリー千駄木空間〉で開催中の「はなみのまんが展」(4月2日まで)を見る。先日、このはなみさんの友達の清水さんという女の子から連絡があり、展覧会に合わせてつくるフリーペーパー用のインタビューを受けた。その「千駄木アバウトマップ」をもらう。〈往来堂書店〉で、ビッグ錠電気エレクトリック)ロード見聞録』(集英社)を買う。水力発電など電気ネタにした、ノンフィクションマンガだが、絵柄がまったく変わってないことに感動を覚える。


2時間ほど仕事したあと、溜まっていた書類を整理していたら、ヒトにもらったフィルムセンターの招待券が出てきた。調べてみると、撮影監督特集が土曜日で終わるところなので、1本観ておこうと出かける。3時ちょっと前に着くと、まだ客入れが終わってない。時間を間違えたかと思って、ホールに入ると満員で、いちばん前しか席が残っていなかった。平日なのにこの熱気はナニ? 映画市川崑監督《足にさわった女》(1952)で、テンポのよさ、カットつなぎの斬新さ、スーパーの使い方など、市川がノリにノッている様子が伝わってくる。刑事池部良、女スリが越路吹雪伊藤雄之助が「ぼく22歳」と云うシーンで爆笑。ドコがじゃ。この作品は、増村保造1960年代リメイクしていて、京マチ子のスリに、ハナ肇刑事だった。こっちはいかにも大映っぽい泥くさいおもしろさがあったが。途中、前のほうに座っている男がトツゼン怒鳴りだす、隣のヒトを怒っているのか、意味不明にやたらと何度も怒鳴るので迷惑。その後、寝不足で暗闇にいるせいで、眠りに引き込まれ、起きたらエンディング間近だった。オモシロイ映画なのにもったいない。あとで検索してみたら、見逃したシーンに列車の乗客として植木等が出ている。満員の理由はひょっとしてコレ?


八重洲ブックセンター〉を覗いてから、西日暮里に戻り、6時半まで仕事。そのあと、本駒込図書館に立ち寄り、〈ときわ食堂〉でチューハイ常連のおやじが、「植木等のアレはよかったねえ、『コレでいいのだ!』って」。そりゃ、赤塚不二夫だ。デザイナーの板谷さんのところで、ロゴデザインを受け取る。9時からテレビ東京で、植木等追悼記念の古澤憲吾監督日本一ホラ吹き男》(1964)を観る。人見明の課長がシニカルで、イイんだよねえ。

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2007-03-28 団子坂→早稲田→動坂→道灌山下

朝8時起き。昨日から持ち歩いていた、筒井康隆『巨船ベラス・レトラス』(文藝春秋)を読了最近まったく読まなくなっていたツツイだが、この長篇は『文學界』で連載がはじまってから、ときどき読んでいた。通して読むと、やはりオモシロイ。『虚人たち』以降の実験精神にあふれた(あふれすぎた)時期とは違い、ストーリーの中にポンとメタフィクションが投げ込まれているのがいい。力を入れずに、ヘンなことをやっている。後半、作者本人が出てきて現実にあった著作権侵害事件について滔々と話す場面があるが、ココに知り合いのKさんが登場して驚いた(訴えられた側ではないですよ、念のため)。つい最近会ったばかりなので。


団子坂の〈ラ・カンパネラ〉で昼飯。この店はカリーが売り物なのだが、いままでコーヒーしか飲んだことがなかった。しかし、事情で4月から一月ほど休業することになったので、その前に食べておこうとなった。ほうれん草カリーは辛みも入っているチキンも、ちょうどいい旨さ。営業再開したら、また食べに来よう。


そのまま坂を下りて、〈乱歩〉へ。写真家中里和人さん、リコシェの柳ヶ瀬さん、ほうろうの神原さんと会う。4月24日(火)〜29日(日)まで、店内で開かれる中里さんの写真展「東京 TOKEI」(「京」にはヨコ線が入る)の打ち合わせ。〈乱歩〉が定期的に展覧会をやることになり、その第一弾として、中里さんにお願いしたのである。写真集も持っているし、ほうろうでのスライドショーも見ているが、お話しするのは初めて。柳ヶ瀬さんの提案で、中里さんがいらっしゃる日に、ぼくと二人でミニトークをやることになった。通常営業の店内で10人掛けのテーブルでやるので、トークというよりは、世間話の延長みたいになるのかも。4月27日(金)18:00〜。南陀楼の出番は19:00からです。ご興味のある方は、リコシェhttp://www.ricochet-books.net/)まで。終わって、中里さんと柳ヶ瀬さんを〈不思議〉にご案内。これで3回目だ。中里さんは本のほかに、アルコール度数を測る棒(?)を買っていた。


団子坂下からバスに乗って早稲田へ。今日はやたらと混んでいた。グランド坂下の〈稲毛屋〉が閉店していてビックリ。店主が昨年の衆議院選で当選した店だ。リニューアルオープンという貼り紙はあったが、「どういうカタチになるかが決まったらお知らせします」という不思議な告知だった。早大図書館へ。うっかりしていて、コインロッカーに入れる100円玉を切らしてしまい、カウンターのヒトに頼んだら、全館両替できませんという無情なお答え。離れた生協まで行け、というのだ。そんなあ。しかたないので、カギをかけずにパソコンだけ持って入庫。全集のチェックをやるが、だんだん荷物のコトが気になってくる。1時間で切り上げて、出る。〈古書現世〉に寄ると、晩鮭亭さんが来ていた。また早稲田からバスに乗って帰る。途中、護国寺交差点路上で、ペシャンコになった携帯電話を見かける。事故でもあったのだろうか。あんなに平べったくなるんだねえ。


坂下で降りて、〈動坂食堂〉に入る。ぼくは本駒込図書館近くの〈ときわ食堂〉派なので、この店は年に数回ぐらい。ビールモツ煮を食べていたら、ブックストリート青秋部の石井中村コンビがやってきた。お互いビックリ石井くんはこの春から非常勤講師の口が決まったそうで、まずはヨカッタ。ウチに戻ると、『CABIN』第9号が届いていた。内堀弘古本屋大塚書店」、扉野良人能登へ」(この原稿を書いたハナシは、こないだ京都に行ったときに扉野さんから聞いた)、矢部登「雨宿り」、松本八郎「蒐め癖」と食指の動く執筆者が並ぶが、まずは鈴木地蔵「天地無用」から読む。身辺の小さなことからはじめ、小説家評論家の生きかたに迫っていく手法は、地蔵さんならでは。今回は小島政二郎和田芳恵塩田良平が登場。堀切直人さん云うところの「婦人科」的話題も盛り込まれている。会議の資料をプリントして出る。


古書ほうろう〉にて、不忍ブックストリート会議。印刷所に入稿寸前の地図の最終チェックからはじまり、地図の配布、一箱古本市の準備、当日の配置など、話し合うことが多岐にわたり、疲れる。店主は現在100人を超える応募があったが、数人のキャンセルがあった。プラスマイナスがうまく調整できて、ジャスト100人に落ち着くのが理想だが、そうはうまく行かないかも。終わると12時すぎ。久しぶりに参加した〈文句堂〉のカフクさんが、結婚を決めたコトを表明。疲れてるけど、こりゃ飲まずにいられないと、〈小奈や〉へ。あとから、谷根千工房ヤマサキさんも着物姿でやってきて合流。3時すぎに解散。ウチに帰って、倒れるように眠る。

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2007-03-27 小部屋に住むひと

8時起き。今日の打ち合わせのために、資料の読み込み、文書のまとめとプリントアウト。たちまち11時になって、出かける。荻窪杉並区中央図書館へ。〈ささま書店〉(今日休み)まではよく来るが、ココまではなかなか来られない。旅館〈西郊〉の建物は、いつ見てもホレボレする。図書館でチェックしようとした本が保存庫にあり、館外貸出し禁止はイイとして(どうせ区民じゃないので借りられないから)、コピーまで禁止というのは解せない。決して稀覯書ではなく、5年前に筑摩書房から出た全集だよ。どういう根拠だ。


西荻窪へ。〈今野書店〉の地下でコピーをとる。1枚5円なのはありがたいが、コピーが出てくるまでのスピードが恐ろしく遅い。おかげで遅刻しそうになる。Hさんと打ち合わせ。2時間かかったが、かなり進んだ。〈音羽館〉は定休日。時間ハズレなので、いつも行く店はどこも休みで、駅前のラーメン屋で味気ない昼飯を。ウチに帰り、今度は別の資料を読んで、5時半に〈ブーザンゴ〉に行くと定休日だった。よくよく定休日にブツかる日である。〈千駄木倶楽部〉に移り、S社のTさんとKさんと打ち合わせ。小説検定の次回テーマ決め。


終わって食事に行くのだが、その前に、先週土曜日オープンした〈不思議はてな)〉にお連れする。喫茶〈ペチコートレーン〉の2階にある。日曜日に行ったとき、小林信彦『冬の神話』(講談社)、田中小実昌『港みなと』(潮出版社)、『KEN』第3号、『題未定』創刊準備号、『綺譚』第1〜4号、『雑季帖』第6号(特集「60年代再考グラフィティ」。海野弘ほか)を買った。まだ値段がついてないので、店主のトシさんに恐る恐る差し出したのだが、ビックリするほど安く売ってくれた。『冬の神話』もスゴイが、『題未定』(1978年12月)もかなり珍しい。これが『綺譚』として創刊するワケだ。豪華なメンバーが寄稿する地味テーマミニコミとして、いつか紹介してみたい(それとともに、編集していた秋山協一郎氏にインタビューしたい!)。で、今日、二人を案内したのだが、Kさんも恐る恐る差し出した本(やっぱり小林信彦だった)が安くて、喜んでいた。


〈千尋〉に着くと、旬公が待っていた。しばらくして、Mさん登場。やはりS社で『G』の編集者仕事好きで会社に住んでいるんじゃないかという噂があるそうだが、編集部のヨコにある小部屋を自分のものとしてずっと使用しているという。もちろん、内部は本の山だそうだ。最近、「いい加減出て行け」と云われたそうで、そのコトをふだんは喋らないKさんにまでグチっていたという。自宅マンションも、本の山で風呂場に入れないそうだ。草森紳一か。Mさんは丸いもの好きの旬公の琴線に触れる存在で、独身のMさんのために、知り合いの女性を紹介しようとしている。それに対してMさんが、「●●●●が理解できない女性とは付き合えない」と云いだし、一同ガクゼンとする。そのあと、●●●●のハナシが延々と続く。まさかS社の皆様が、こんなに偏差値の低い会話をなさるとは……。11時すぎに散会。楽しい一夜でした。


告知が遅れてしまったけど、4月15日(日)に〈コクテイル〉で、「古本ジェットストリーム」をやります。ゲスト岡崎さんです。この日40歳になるワタシですが、いつも通りのダラダラ話です。ご期待なさらずお出でを。そういえば、岡崎さんは28日に50歳になられるそうで、おめでとうございます。ちょうど10歳差だったんだ。今回、チラシがつくれそうにないので、いろいろ告知してくださると助かります>書物ブログのみなさま。


オヨちゃんとモクローくんの古本ジェットストリームvol.4 

「箱」のハナシをしようじゃないか


2007年4月15日(日曜日) 18:00〜

古本酒場コクテイル

高円寺北2-24-13

TEL 03-3310-8130

http://koenji-cocktail.com/

*予約優先


出演:南陀楼綾繁

山崎有邦

ゲスト岡崎武志


オヨヨ書林山崎有邦(オヨちゃん)と、ライター編集者南陀楼綾繁(モクローくん)による、古本テーマとする実況ぐだぐだ話。第4回となる今回は、ゲストライター岡崎武志さんをお迎えし、この日、南陀楼が40歳を迎えるコトや、2週間後に行なわれる「一箱古本市」や、岡崎さんの新刊『読書の腕前』(光文社新書)の刊行など、いろんなことを記念してお送りします。お題は、「箱」。一箱古本市の箱、単行本の函など、箱のアレコレについて。

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2007-03-19 春分の日は仙台で海野さん

kawasusu2007-03-19

東京神戸と続いてきた「海野弘 私の100册の本の旅」展。100冊の本と一緒に、海野さん自身も旅をする展覧会です。今回の仙台篇は、その旅の(とりあえずの)打ち止めです。〈火星の庭〉での展示は、お店の雰囲気を生かしたステキなものになっています。また、21日・春分の日のトークは、ユニークな活動で注目されている、せんだいメディアテーク小川直人さんをお相手に迎えて行なわれます。南陀楼も顔を出しますので、ぜひおいでください。その前に行なわれる、ジュンク堂仙台店でのサイン会もよろしく。



海野弘 私の100册の本の旅」展

 2007.03.08(木)〜03.27(火)

 場所:book cafe火星の庭


 トークショー

 2007.03.21(春分の日

 15:00〜17:00

 海野弘×小川直人

 入場料 2000円

 ドリンクつき

 ご予約受付中

 要予約、先着順

mail: kasei@cafe.email.ne.jp 

TEL:022-716-5335


トークの後そのまま「海野弘さん交流会」を火星の庭で開きます。

予定時間は、17:30〜19:00。アルコールとちょっとした

つまみも用意して、海野さんを囲んで交流をしたいと思います。

交流会は会費制(1500〜2000円くらい)になると思います。



海野弘サイン会

日時:3月21日(水・春分の日

11:30〜12:30

場所:ジュンク堂書店仙台

   カフェスペース

  (イービーンズ6階)

『歩いて 見て 書いて』(右文書院)お買い上げの方に海野さんがその場でサインいたします。この日に合わせて、ほかの海野弘の著作も並びます。

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2007-03-17 『読書の腕前』のことなら何でも

昨日は、木場東京都現代美術館で「中村宏 図画事件1953-2007」を見る。三一書房(『夢野久作全集』とか)や現代思潮社の本の装幀者というぐらいしか知らなかったので、見る作品見る作品がオモシロかった。そのあと歩いて、〈深川いっぷく〉へ。古本市、「古本けものみち」は予想通り紙モノ(ラベルの貼りこみシート)がよく売れている。しめしめ。彷徨舎の皆川さんが、迷いに迷って到着。リコシェの二人と、近くの〈だるま〉という居酒屋に入る。壁にメニューを書いた白い紙が貼ってあるが、この数がハンパじゃない。しかも、安い。奥にコの字型のカウンター、手前がテーブル席というのもいい。いい気分になって、いろいろ話す。皆川さんとこんなに長く話したのは初めて。謎に思っていたコトがだいたい聞けたので満足。24日のトークでは、それらを懐にしまって、『彷書月刊』を知らないヒトにも判りやすいハナシにしますので、どうぞお出かけください。


今日岡崎武志さんから新刊『読書の腕前』(光文社新書)が届いた。新書にしては、けっこうページ数があるぞ(290ページ)。目次を眺めるだけでも、この数年、岡崎さんの周辺にいた本好きの一人として、あれこれ思い当たることが多い。で、各メディアの方にお願い。この本の書評や著者へのインタビューをお考えでしたら、どんなカタチでも結構ですので、南陀楼にご用命ください。まだ読む前だし、こんな売り込みはめったにしないのだけど、この本については別だ。個人的には、自分が抱えているテーマとの関連性もあって、『気まぐれ古書店紀行』より重要な本だという気がする。


一箱古本市の店主への応募が続いている。どうやら、今夜がピークになりそう。まだ迷っているヒトは、早めに動く方がイイですよ。

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2007-03-15 店主応募の開始と確定申告

昨夜12時から一箱古本市の店主受付を開始したが、さっそくトラブルが発生。最初の10人ほどに、すでに101人を超えてしまったというメールが届いてしまったのだ。そのあとも、登録フォームからデータができないので、メールで申し込むというヒト、多数。店で応募状況を見ていた、〈古書ほうろう〉の宮地さんからアワくった電話がかかってくる。こちらは翌朝に提出する確定申告の書類づくりで大童の状態で、しばらくメールを見ていなかった。パソコンを立ち上げ、対応策を協議する。システム担当の守本さんと宮地さんとのあいだで話をしてもらい、ぼくは公式ブログなどに状況を伝える文章をアップする。1時ごろ、なんとか事態収拾のメドが見え、2時ごろには書類づくりも完了。とっとと寝てしまう。


朝8時半、自転車荒川税務署に向かう。団子坂を下っていたら、千駄木駅から登ってくる通勤のヒトの中に、『酒とつまみ』を読みながら歩いてくる男性がいた。朝から酒のハナシかよ。なんとなく同志的感情を抱く。声かけたかったが、ヤメておく。谷中銀座の立ち食いそばに入ると、2人の店主が70〜80代、3人の客が60〜80代という「お達者倶楽部」状態。介護保険のハナシになり、「1割負担だからまだ助かるよねえ、お兄ちゃんなんかは3割負担だろ?」と店主から話しかけられる。続いて、「若いヒトはこれから大変だよなあ」という会話になり、役割上、ぼくも「若いヒト」として「はあ、頑張ります」などとお返事した。この10年でいちばん低い額の所得を申告しにいくときに、交わしたくない会話ではあった。税務署に到着。いつもだと、その場で係りの人に教えてもらいながら、書類を記入するのだが、今回はすでに記入してきたので提出だけで済んだ。宿便を出したような安堵感。


夕方、明日からの〈深川いっぷく〉での「いっぱこ古本市」に出品する本を持っていく。帰ったら、店主応募がすでに60人を超えていた。

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2007-03-14 【緊急】登録フォームが問題が生じました

今夜0時から、店主募集を開始していますが、最初に登録いただいた10名の方に、以下のメールが届いてしまったようです。


第4回「不忍ブックストリート一箱古本市」の店主(出品者)

にご応募いただき、ありがとうございます。

残念ながら、すでに応募者が100人に達してしまいました。

あなたの受付番号は110番となっています。

(以下、略)


これは間違いで、本来ならば、振込口座を記したメールが届くはずでした。

申し訳ありません。

いまの時点でこのメールが届いた方は、登録を完了していますので、振込口座を知らせるメールが届くまでしばらくお待ちください。16日中にメールが届かなければ、古書ほうろうまでお電話ください。


また、そのあとしばらく、登録フォームに必要事項を入力しても送信できない場合があったようです。そのため、メールで申し込みしてくださった方が何人かいらっしゃいます。現在では復旧しておりますので、一度メールで申し込んだ方は、お手数ですが、登録フォームの方でも申し込んでいただけないでしょうか。


ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

以上、3月15日午前1時記

不忍ブックストリート実行委員会 南陀楼綾繁

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2007-03-13 週末は深川へ

お久しぶりです。なかなか日記モードになれずにおります。体調はだんだん良くなっており、アゴの腫れも引いてきたようです。大口開けてモノが食べられないのが難点。もっとも、「そのほうがアナタにはいいかもしんない」とN先生はおっしゃってました。


最近は、小説エッセイマンガもまぜこぜに、新刊をかなり読んでいる。書評(あるいは本の紹介)の仕事が少し増えたせいもある。こりゃすごい、と思ったのは、中野晴行『謎のマンガ家酒井七馬伝 「新宝島伝説の光と影』(筑摩書房)。これまで当てられなかった部分を照らしたと、すでにマンガ研究者たちのあいだで話題になっているが、ぼくがすごいと思ったのは、本の構成というかスタイルだ。多くの関係者に話を聞き、文献を博捜しておきながら、それらをあえて出し切ることをしていない。一つ一つのエピソードの背後に、それらを裏付けるたくさんの証拠があり、求められればすっと取り出すことができる、そんな印象を受けた。「ここから先はワカラナイ」とはっきり書いてある点にも好感。ぼくも書いてみたい人物が何人かいるが、この本のように書けたらいいな、と思う。


お知らせが遅くなりましたが、ギャラリー深川いっぷく〉で「新春・彷書月刊まつり」が開催中です。今週金曜日からの「いっぱこ古本市」には南陀楼も参加します。また、来週24日(土)には、副編集長・皆川さんから編集部秘密を聞き出します。ハルミンさんに「皆川さんに訊きたいコトは?」ときくと、びっくりするような噂を提供してくれた。これ、ホントなんすかね。高野ひろしさん率いるウクレレブラザーズのライブと合わせてどうぞ。


「新春・彷書月刊まつり」

 東京江東区にあるギャラリー深川いっぷくで、古本古本屋さん・すべて

の本を愛する方のための情報探求誌『彷書月刊』の創刊23年目お祝いイベント

「新春・彷書月刊まつり」を開催中。


[会期] 2007年3月7日(水)〜3月25日(日)/11時〜18時/月・火定休

※会期中の休み:3月12日・13日・19日・20日

[場所] 深川いっぷく 

東京都江東区白河3-2-15 1F/営業日:水曜〜日曜・祝日/11時〜18時

休業日:月曜・火曜日祝日の翌日

東京都現代美術館の近く、深川資料館通り商店街沿い


【展示】タイムマシン彷書月刊(会期中常時展示)

イベント:いっぷく・いっぱこ古本市

3月16(金)・17日(土)・18日(日)・21日(水・祝)

彷書月刊執筆陣を中心に、いっぷくの外と店内にお宝古本箱が並びます。


【トークショー】 3月21日(水・祝) 15時〜16時半※要予約

◇なないろさんの古本入門教室〜ガッチリ なんでも 聞きまショウ

定員:30名/参加料:800円

田村治芳彷書月刊編集長)×阿部麗奈リコシェ


ライブミニトークショー】3月24日(土) 16時〜18時※要予約

ウクレレブラザーズ いっぷくライブ

定員:30名/参加料:ライブ&トーク(茶菓子付)1000円

首席ウクレレ奏者:高野ひろし


◇トークショー 副編集長は見た!裏窓からみた彷書月刊編集部

南陀楼綾繁×皆川秀(彷書月刊編集長


[ トークショー・ワークショップの予約 ] ※イベント名を必ずお伝え下さい

深川いっぷく:メールリコシェメールFAX:03-3804-3907

どちらかのメール、又はFAXにてご予約お願いいたします。

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2007-03-01 第4回一箱古本市 店主・助っ人募集のお知らせ

いよいよです。

よろしくお願いします。


★第4回「不忍ブックストリート一箱古本市」のお知らせ


 谷中根津千駄木エリア書店雑貨店、ギャラリーカフェなどの店舗の軒先をお借りして、一人が一箱分の古本を持ち寄って販売する青空古本市、それが「不忍ブックストリート一箱古本市」です。2005年春、2006年春と秋に続き、今年は第4回目となります。おかげさまで、すっかり地域に定着したイベントになってきました。

 当日までには「不忍ブックストリートMAP」の改訂版も完成します。地図を片手に、街を散歩しながら、古本に出会えるという、日本初のネットワーク古本市です。恒例のスタンプラリーも行ないます。


第4回「不忍ブックストリート一箱古本市

2007年4月29日(日)11:00〜17:00

*雨天決行


 この一箱古本市に出品される方(店主)を募集します。箱の総数は80〜100箱を予定しています。店主の受付は、今回から先着順となります。

 また、会計の方式は以下のようになります。

A)オヨヨ書林往来堂書店古書ほうろうに出店する店主は、前回どおり、場所ごとの会計。つまり「集中レジ」方式。この場合は、各自が決められた時間帯に店番をしていただければ結構です(それ以外の時間は自由行動)。

B)それ以外の大家さんでは、店主(一箱)ごとの会計になります。つまり「フリーマーケット」方式。この場合は、店主が一日を通して店番する必要があります(助っ人サポートはあり)。複数での参加に向いています。

 応募時に、A・Bいずれかの希望を出していただきます。ただし、ご希望に添えない場合があります。


◎応募期間

応募開始 3月15日(木) 午前0時

定数に達し次第、受付を終了します。


◎応募方法

3月15日から以下のURLで申し込みができます。

http://sbs.yanesen.org/cgi-bin/entry.cgi

申し込みフォームに、下記の項目を記入してください。


1 屋号(かならず付けてください)

2 氏名(本名をお書きください。匿名希望の場合、その旨をお書きください。複数参加の場合、代表者のお名前だけで結構です)

3 参加人数

4 住所

5 電話番号

6 メールアドレスケータイ不可)

7 自分のサイトブログmixiのページなどがあればご記入ください

8 出店する場所の希望(いずれかを選んでください)

A・「集中レジ」方式、B・「フリーマーケット」方式 C・どちらでもいい

9 品揃えや販売のしかたについてのPRを200字以内で(かならず書いてください)

*1、7、9以外は実行委員会で管理するためのデータであり、外部には公表しません。


申し込みフォームが使えない場合、上記項目を記入の上、hitohako@yanesen.org までメールしてください。


◎参加費

2000円

参加受付後に口座をお伝えしますので、3月29日(木)までにご入金ください。

同日までに入金のない場合、参加が取り消しとなりますので、ご注意ください。

また、当日の出店をキャンセルされても、返金はできませんのでご了承ください。


その他、詳細は「不忍ブックストリート公式サイト」(http://sbs.yanesen.org/)およびブログしのばずくん便り」(http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/)に順次アップされます。


◎「助っ人」(ボランティアスタッフ)募集

事前の準備から当日の運営まで、できる範囲で「一箱古本市」を手伝って下さる方を求めています。古本イベントの隅々まで体験できるいい機会です。

なお、古本市当日の「助っ人」と出店者(店主)を兼任することはできません(事前の助っ人と当日の出店の兼任は可)。


助っ人」として手を貸してくださる方は、以下をご記入のうえ、メールにてお申込みください。

hitohako@yanesen.org / 件名:「助っ人」参加希望


・お名前

助っ人用のメーリングリストに登録可能なメールアドレス(いつでも登録解除できます)

電話番号(差支えなければで構いません。急な呼びかけが度々生じるかと思います)

・わかる範囲で構いませんので、4/29(日)当日もスタッフとして参加可能かどうか。


多くの方のお申し出をお待ちしています。