ナンダロウアヤシゲな日々

◎この日記は、ライター・編集者の南陀楼綾繁が書いています。
◎新刊『町を歩いて本のなかへ』(原書房)発売中です。
◎著書『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)、『小説検定』(新潮文庫)、『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)、『路上派遊書日記』(右文書院)、『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、『老舗の流儀 戦後六十年あの本の新聞広告』(とうこう・あい監修、幻冬舎メディアコンサルティング)、編著『チェコのマッチラベル』(ピエ・ブックス)、共著『ミニコミ魂』(晶文社)。
◎ご感想・ご連絡は南陀楼綾繁 まで。
◎「不忍ブックストリートの一箱古本市」は毎年春に開催します。
詳細は不忍ブックストリート公式ホームページもしくは、しのばずくん便りをご覧ください。
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2009-07-30 松倉さんは凛々しかった

発売中の『ぐるり』で、松倉如子渡辺勝インタビュー担当した。これまでの同誌のインタビューでは、なるべく自分言葉を少なめにまとめていたのだが、今回は松倉さんの融通無碍な話し振りに筋道を付けるために、あえて問いの文章を多めにした。それが、お二人の話をより伝わりやすくする役目を果たしていればいいのだが。


今夜はその松倉さんの新作[パンパラハラッパ]発売ライブが、吉祥寺〈スターパインカフェ〉であった。かなり以前から告知に務めていたこともあり、また、バンドを従えてのライブはほぼ初めてということもあって、会場は満員。100人ぐらいいたんじゃないか? 最初は渡辺勝さんのギターと二人でという「日常」からはじめて、川下直広、船戸博史、村上律、松田幸一そして渋谷毅と、次々にメンバーが増えていく。ベテランだらけのバックに物怖じせず、これは自分のうたなのだ、と堂々と歌っていく。今日の松倉さんはとても凛々しい。とくに「ぐんじょうの空」が素晴らしかった。


後半は勝さんがエレキギターで参加するロックバンド「砂」との共演だった。うまくハマった曲もあるが、もともとロック調ではない松倉さんの曲をこのバンドでやることはややムリがあったか。アンコールは、勝さん、船戸さんとで1曲、そして、最後にアカペラで、いちばん最初につくったうたを歌った。5年前に上京したとき、最初にバイト面接に来たのがこの〈スターパインカフェ〉だったという松倉さん。ぼくが最初に聴いたのは、ファーストの[星]が出た3年前だけど、そこから見ているだけでも、日々成長している感じがある。これからもっといい歌い手になっていくことを確信させる、とてもいいライブだった。


気がつけば、ほとんどブログ更新しないまま、7月は去りぬ。ご心配してくださった皆さま、すみません。ルーティーンの仕事はこなしていたものの、懸案の作業が進まず、夜眠れなくなって昼夜逆転していました。日比谷野外音楽堂での山下洋輔トリオ復活コンサートのことなど、書きたいことは山ほどあったのですが。8月普通更新していきますので、またよろしく。今日は午後から仙台です。

とくとく 2009/08/05 21:43 7月っていろんなことがありましたが古本や骨董業界では静かな流れでした。激動にいそがしくなきゃいやだねい。ナンダロウさんも根をつめないようにね。

kawasusukawasusu 2009/08/08 22:18 とくさん、ありがとうございます。なんかイベントって重なるんですよねえ。

じゃぶぁー!!!!じゃぶぁー!!!! 2009/08/09 20:44
やっぱコスしてもらってハ メ るのが一番萌えに燃えるって!!!!!!
昨日はエ○ァの新キャラコスしてもらったもんねー(*´Д`)ハァハァ
興 奮しすぎて無意識に服着せたままパ ン ツ ビリビリに破いてバック突きしまくっちゃったwwww(テヘw)
既に次はハ○ヒで決定してるしwktkが止まらんねぇぇぇwwwwwwwwww

http://kachi.strowcrue.net/znowuHu/

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2009-07-27 「秋も一箱古本市」開催決定!

いろんなヒトから問い合わせいただきましたが、今年も「秋も一箱古本市」開催です。主宰は青秋部(新婚)です。楽しみですね。


秋も一箱古本市2009


2009年10月10日(土)11:00〜16:00(終了時刻は予定です)

*雨天の場合は11日(日)に順延

 

★集会のお知らせ

それに先立ちまして、「秋も一箱古本市2009 決起集会」を開催いたします。昨年同様、千駄木交流館にて助っ人会議ののち、場所を移して懇親会を開く予定です。途中参加・退室でも大丈夫です。「会議だけ」「飲み会だけ」という方も、どうぞお気軽にお越しください。飛び入り参加ももちろん歓迎いたしますが、参加をご希望の方は、事前に青秋部までご一報いただけると助かります。


秋も一箱古本市2009 決起集会

日時:2009年8月8日(土) 18:00〜19:00(会議終了予定)

場所:千駄木交流館 和室B(文京区千駄木3−42−20)


詳しくは

「秋も一箱古本市 / 青秋部 東奔西走の記」

http://d.hatena.ne.jp/seishubu/

2009-07-15 〈せんだいメディアテーク〉でレクチャーします

気がつけば2週間も更新なしでした。いちど休みだすと、再開のきっかけがつかめなくてねえ。とりあえず、告知です。


スタジオレクチャー vol.1

日常生活の編集


■日時

2009年7月31日(金)17時より/ 19時より 8月1日(土)14時より/16時より

■会場

スタジオa


 ブログ動画投稿サイトなどのネットを使った個人の発信や、ミニコミフリーペーパーなどの盛り上がりが大きな注目を集める現在

 今回のレクチャーでは、昭和レトロ、フリーペーパーミニコミ、そして都市景観など、もの・紙・インターネットといったメディアにかかわらず、個性的な収集活動と情報発信を行っている方をお招きし、「編集術」ともいうべきメディア活用方法と、その可能性についてみなさんとともに考えたいと思います。


7月31日(金)

* 17時から18時半 岩崎豪人「想い出とネットビジネス

* 19時から20時半 南陀楼綾繁ミニコミフリーペーパー “紙”だからできること」

8月1日(土)

* 14時から15時半 大山顕「面白いのは、結局web1.0だった」

* 16時から17時半 まとめセッション 岩崎豪人 南陀楼綾繁 大山顕 桂英史

*コーディネーターの桂英史氏は、各回に聞き手として参加します


ゲストプロフィール

桂英史(かつら えいし)

 *コーディネーター

1959年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科准教授。専門は文化理論(メディア論およびアーカイヴ論)。主なプロジェクトとして、せんだいメディアテーク川口メディアセブン地域精神医療プロジェクト「epoch-making」、スターフライヤーデザインプロジェクトなど。主な著作には『インタラクティヴ・マインド』(NTT出版)、『東京ディズニーランド神話学』(青弓社)、『人間交際術』(平凡社新書)などがある。


岩崎豪人(いわさき たけと)

1962年仙台市生まれ。京都大学大学院修了。現在京都に在住し大学非常勤講師をしながら、オンラインショップ昭和レトロ倶楽部」(仙台市青葉区店舗を持つ岩崎文具株式会社の運営)の作成、管理商品仕入れを担当昭和レトログッズ、レトロなおもちゃ昭和レトロ食玩、懐かしアニメ特撮ものなど、復刻ものからデッドストック品まで懐かしい商品を品ぞろえし、手頃に「昭和レトロ」を楽しめる環境を提供している。http://retro-club.com


南陀楼綾繁(なんだろう あやしげ

1967 年島根県出雲市生まれ。本名河上進ライター編集者古本図書館雑誌ミニコミなど「本」に関するテーマを追いかけている。「不忍ブックストリート一箱古本市」の発起人でもある。著書『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、『路上派遊書日記』(右文書院)、編著『チェコマッチラベル』(ピエブックス)、共著『ミニコミ魂』(晶文社)。http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/


大山顕(おおやま けん)

1972 年生まれ。工場団地ジャンクション、などドボクなものに夢中。ニフティの「デイリーポータルZ」での連載のほか、「工場鑑賞クルーズ」などさまざまな展覧会やトークショー、ツアー主催NHK-BS熱中時間』のレギュラーも勤める。主な著書は『工場萌え』『団地の見究』(共に東京書籍)、『ジャンクション』(メディアファクトリー)『高架下建築』(洋泉社)など。http://danchidanchi.com/


参加方法

■参加費

1回 500円(4回通しチケットは1,500円) 飲み物つき

■定員

各回30名(先着順)

■申込方法

電子メールまたはファックスに、参加希望回、催し名、〒住所、氏名、年齢、電話番号、電子メールアドレスを記入して担当係へ申し込みください。


問い合わせ

せんだいメディアテーク

980-0821 仙台市青葉区春日町2-1

電話 022-713-4483

ファックス fax 022-713-4482

電子メール office@smt.city.sendai.jp


ぼくのレクチャーは、この数年で見てきたミニコミフリーペーパーの状況をお話しながら、参加者に「自分ミニコミ・フリペをつくるとしたら」ということを考えてもらおうというものです。2日間通しでも、1コマ単位でも参加できるようなので、仙台近辺の方、ぜひご参加を。

池内美絵池内美絵 2009/07/17 12:36 あっ、来月23日まで友人(フジタマ)が「青葉縁日」というせんだいメディアテークでの展覧会に参加しています!寄ってみてください!

kawasusukawasusu 2009/07/17 13:25 池内さん、JAMではどうも。
この展覧会、おもしろそうですね。見てみます。お友達が参加しているのは、なんというグループなんでしょう?

池内美絵池内美絵 2009/07/17 23:24 JAMのときは貧乏で失礼しました!
友達はフジタマといいます。グループじゃなくて個人参加ですよ。

うぇwwうぇっうぇwwwwwwwうぇwwうぇっうぇwwwwwww 2009/07/26 14:53
ドーユーリメンバー?私アルパカに似てるタケシねwwwwwww
んぉふーww 雑誌に載ってたのやってみたらコスプレ姫の魔法のフィラチオにハマっちゃって思考回路がフィラチオ中心になってるぉwwwwww
てか気持ちよくしてもらってんのに何で5万貰えんの? カオスwwwww

http://netoge.bolar.net/MCz7eiD/

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2009-07-04 「けものみち計画の茶話会」、盛況でした

7月になりました。1日は浦和津野海太郎さん宅に〈古書ほうろう〉が買い入れに行くのについていき、紹介者の特権で3冊いただく。夜は韓国料理屋へ。2日はウチでぐだぐだ。3日は和光大の授業。今週、来週は課題の発表。みんな、けっこう工夫している。


で、本日。片づけは昨日の昼間にかなりやったので、なんとかなりそう。u-senくんのとこで、昨日今日東部古書会館の「泪橋市」だと知り、自転車で出かける。なるほど、ココにあったのか。外の台を見ていたら。、おばさんが「中にもありますよ」と呼び込み。アットホームな雰囲気だった。量が少ないので15分ほどで見終えてしまう。本も、ところどころにゾッキ本が混じっている。せっかく新しく古書展を始めるのだから、もっと新鮮味がほしいところ。ただ、これから定期的にやってくれるんだったら、自転車で通うけど。結局、『別冊新評 梶山季之世界』500円、とあと1冊買う。


三ノ輪に戻り、ジョイフル三ノ輪商店街ギョーザ焼き鳥を買う。駅近くの椅子のある立ち食いそば屋で、冷やしたぬきそばを食べ、こんどは仲町商店街でわけぎを買う。さらに、三河島韓国食材店でキムチナムルを買う。コレで食べ物はなんとかなりそう。仕事場に戻り、少し片づけをしたら、2時半になる。


休みのところ、貸し切りにしていただいた〈花歩〉へ。ここで「けものみち計画の茶話会」の参加メンバーを待つ。次々に集まり、3時前には全員が揃う。こういう会で一人の遅刻ドタキャンもないのは珍しい。ぼくのほかは、男性7人に女性1人。自己紹介をしてから、コーヒー飲みながら雑談。5時すぎに仕事場に場所を移す。


この先は、参加した方に感想を交えつつご報告いただきましょう。ナニか書かれた方は、ココにトラックバックください。初めての方もいましたが、たちまち打ち解けて話が出来ました。やっぱり、本のハナシは尽きないなあ。


9時すぎに解散。片づけをしてウチに帰る。テレビをつけたら、石原裕次郎二十三回忌企画ということで、村野鉄太郎監督富士山頂》(1970)をやっていた。残り1時間切っていたが、けっこう迫力あって最後まで観てしまう。これも《黒部の太陽》と同じく、未ソフト化なのだろうか?


明日は一月ぶりにエエ市です。三匹ともでかくなっただろうね。

峯 2009/07/08 22:22 先日の茶話会ではお世話になりました。
その時の模様を拙サイトにアップしました。
ブログではなくオールドファッションのホームページです。
URLは以下の通りです。
「断想集」というコーナーの737話に“四面書架★茶話会「けもの道」”と
題しています。
トップページの“what's new”からお進み下さい。

http://members.jcom.home.ne.jp/burari/index.html

*ブログには疎く、トラックバックなるものがなんなのかわかっていませんので、
 コメントにて失礼します。

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