ナンダロウアヤシゲな日々

◎この日記は、ライター・編集者の南陀楼綾繁が書いています。
◎新刊『町を歩いて本のなかへ』(原書房)発売中です。
◎著書『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)、『小説検定』(新潮文庫)、『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)、『路上派遊書日記』(右文書院)、『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、『老舗の流儀 戦後六十年あの本の新聞広告』(とうこう・あい監修、幻冬舎メディアコンサルティング)、編著『チェコのマッチラベル』(ピエ・ブックス)、共著『ミニコミ魂』(晶文社)。
◎ご感想・ご連絡は南陀楼綾繁 まで。
◎「不忍ブックストリートの一箱古本市」は毎年春に開催します。
詳細は不忍ブックストリート公式ホームページもしくは、しのばずくん便りをご覧ください。
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2011-02-25 出版者ワークショップ主催シンポ、無事終了しました

2月22日に、シアター・イワトで、出版ワークショップ主催 公開シンポジウムVol.1「『紙vs電子から遠く離れて

――出版者が生きる道を考える」があった。前半にこのワークショップメンバーが「どういう条件がクリアされれば電子書籍がつくりたいか」という発表をし、それを受ける形で、ボイジャーの萩野正昭さん、デザイナー松本弦人さん、星海社太田克史さん、凸版印刷紺野慎一さんにパネルディスカッションをしていただいた。


イワトの平野公子さんから、本についてのトークイベントを3つやりたいから、そのひとつ出版ワークショップでやりなさい、テーマ電子書籍でとリクエストされたとき、正直大丈夫かなと危ぶんだ。ワークショップを始めてから半年経つが、自分たちでイベントをやる力があるかは未知数だったし、電子書籍への興味自体があるかも判らなかった。しかし、なにか実践することでひとつ前に進むのではという期待があったので、やってみることにした。


12月ごろから、どういうシンポジウムにしたいか、誰にパネラーに頼むか、構成をどうするかということをメンバーで話し合った。ぼくは最終的な判断はするけど、なるべく議論には口を挟まないようにした。パネラーへの依頼とか会場の準備とかについても、なるべく彼らにやってもらった。本当を云えば、ぼく自身が動く方がすんなり決まることも多く、なかなか進まない状況をハラハラしながら見守っていた。しかし、彼らは未経験ながら頑張ってじりじりと準備を進めていった。ぼくが決めてメンバーにやってもらうというやり方をとらなかったから、自分たちでやらねばという気持ちが強くなったのだろう。パネラーの人選ひとつとっても、ぼくの頭の中からは出てこなかった人たちで、新鮮だった。


いろいろなコトが決まって、やっと告知できたのが2月に入ってから。これで人が集まるのかと思ったが、順調に予約が入り、130人に達した。一方で、シンポの構成もなんとかできた。メンバーのうち3人が代表して発表することも決まった。だけど、メンバーによる前半とパネラーによる後半がうまくつながってくれるのか、という不安はまだ残っていた。


当日は開場の2時間前に集まり、イワトのスタッフに指示してもらいながら、設営を行なった。時間の余裕があるように思えたが、パネラーパソコンをセッティングしたりしてるともう開場時間だった。どんどんお客さんが入ってくる。受け付けや誘導も、もちろんメンバーが行なう


そして開演。入場者は110人。完全に満員だ。まず、ぼくがこのワークショップシンポジウム趣旨を述べ、丹治さんにマイクを渡す。丹治さんの適切な紹介に続き、小林さん、加藤さん、永岡くんが発表を行う。聴衆の反応が不安だったが、うなずいたりメモを取っている人がいてホッとする。そのあと、萩野さんにマイクを渡して、パネルディスカッションの司会をお願いする。パネラーの皆さんには、発表の部分には触れられるようならお願いしますと伝えてあったが、各自の企画や「出版者」というキーワードを使いつつ、見事につなげてくださったと思う。前半の自己紹介デモを終え、休憩15分。その後45分で終了の予定だったが、ディスカッションが白熱し、30分オーバーの22時に終了した。立場も考えも違うように見えたパネラーが、お互いの仕事に敬意を払っていることがよく判った。


終わってからパネラーの皆さんとメンバーで、向いの焼肉屋で打ち上げ。無事終わったことも嬉しかったが、ワークショップメンバーが、自分の頭と手を使ってここまで大きなイベントを実現させたことが嬉しかった。


今後の出版ワークショップは、このシンポジウムで学んだことを生かして、各自のつくりたい本の実現に向けて動いていくつもりだ。ゲストも、出版業界にこだわらずお呼びする予定。直近では3月26日(土)の「あいおい古本まつり」の企画として、画家牧野伊三夫さんのお話を聴くことになっている(予約受付中。

http://aioibooklabo.blog.shinobi.jp/Entry/9/)。


今回のシンポジウムで参加された方、あるいは興味をお持ちの方の、出版ワークショップへの参加を歓迎します。月2回で、一年ぐらい参加できる人がベストですが、仕事の都合などで休む回があってもフォローできるようになっています。参加費は1回3500円。まず見学したいという方も歓迎します。このブログの上部にあるメールアドレスからご連絡ください。お待ちしています

2011-02-21 子ども一箱古本市@あいおい古本まつりの店主になりませんか?

3月26,27日の「あいおい古本まつり」の各イベントは、予約受付中です。ブログhttp://aioibooklabo.blog.shinobi.jp/)にそれぞれの情報がありますので、予約が必要なイベントはお早めにお願いします。その中から、「子ども一箱古本市」について、少し書きます


子ども一箱古本市、店主さん募集しま


一箱古本市2005年春に谷中・根津・千駄木不忍ブックストリートではじまり、現在全国各地で開催されている、フリーマーケット形式の古本市 です。「子ども一箱古本市」は、本を選び、店名を決め、値段をつけ、販売するところまでを家族で行なうイベントです。店主はあなたのお子さんで す。一日だけの「本屋さんごっこ」を親子で楽しみませんか?

3月26日(土) 12:00〜16:00

会場 相生の里 1F 屋外  

〒104-0051 東京都中央区佃3丁目1−15有楽町線大江戸線月島駅」2番出口出てまっすぐ徒歩3分。 TEL 03-5548-2490(事務局:砂金〔すながね〕、外山、竹田) 

http://www.aioinosato.jp/index.html

って

参加費 500円(当日お支払いいただきます

出店希望、お問い合わせは abooklabo@gmail.com まで

要するに、一箱古本市子ども版です。といっても、お子さんひとりだけで出店できるわけもないので、家族での参加になるワケですが、子どもが店主になって、家にあった本を選んで、本を売るという体験をやってみてほしいと思うのです。


不忍ブックストリート一箱古本市でも家族での参加がチラホラありますが、地方での一箱では家族参加率がけっこう高いと感じていました。本を積んだ車で会場までやって来て、親子でそこに座って本を売り、終わるとどこかで食事をして帰っていくようです。そんな一日を愉しんでいるように見えます。また、『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)で紹介した「おつりは出ません!」の子ども店長のように、子ども自身もお客さんを呼び込んだり、本を売るという体験にワクワクしているようです。少なくとも、退屈で早く帰りたいとぐずってるお子さんは、あんまり見てません。


今回の「子ども一箱古本市」をやったら面白いのではと思ったのは、昨年11月札幌での一箱古本市での体験です。家族で参加した「さっぽろブックコーディネート」さんの箱の前には、B4ぐらいの紙を数枚束ねたものが置いてありました。それは幼稚園ぐらいの男の子が描いた「絵本」をカラーコピーしたものでした。看板には値段が10円、50円、300円というように三種類書いてあり、お客さんは買いたい値段で買うのです。そういうことを説明しているお母さんの横で、その子はえらくはしゃいでいました。あとでもう一度覗いたときには、5部ほどあったその「絵本」は完売し、その子は早くも第二作の制作燃えていました。そのコトがとても面白かったので、南陀楼綾繁賞を差し上げました。賞品は新品で「一箱古本市の箱」で、次の機会にはぜひコレを使って彼に店主になってほしいと伝えました。その他、もろもろ理屈のようなものはありますが、2月27日プレイベント・トークで話すつもりです。


今回の子ども一箱古本市は、まず実験的にやってみようということで、10箱分のスペースを用意しています現在3組から参加の意思表示がありました。子どもといっても、年齢も違うでしょうし、親御さんの本の好みもさまざまだと思います。でも、親子で参加することで、ほかの箱の人たちとの交流が自然に始まるのではないでしょうか。歩いて参加できる地元在住の方も歓迎します。


メールで連絡いただければ、折り返し参加要項をお送りします。それを読み、屋号やナニを出すかという告知文をお子さんと考えて、正式にエントリーして下さい。きっと愉しい一日になると思いますよ。

2011-02-20 「不忍ブックストリートweek」企画募集中です!

ことしも一箱古本市に合わせて、「不忍ブックストリートweek」(一箱古本市weekを改称しました)を開催しま

今年からやむを得ず、参加費を2000円にあげさせていただきました。すみません大家さん・広告主のお店は半額の1000円です。ゆるくてもいいので、「本」をテーマにした企画を考えていただけると嬉しいです。それでも参加してやろうとお考えでしたら、以下をお読みのうえ、お早めにお申し込みください。

http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20110119/p1


原稿の最終締め切り日を3月10日(木)まで延ばしましたが、参加するというご連絡は3月1日(火)までにいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。


実行委員企画はすでに10以上集まっていて、どれもユニークです。どうぞご期待ください!

2011-02-16 「あいおいブックラボ」プレイベントについて

前にもお知らせしましたが、3月の「あいおい古本まつり」に先立ち、2月27日(日)にプレイベント・トークを開催します。

プレイベント・トーク

あいおいブックラボは何をめざすのか?」


砂金一平(あいおいブックラボ代表/あいおい文庫

向井透史古書現世古本市部門チーフ

南陀楼綾繁ライター編集者イベント部門チーフ


3月の「あいおい古本まつりからスタートする、「あいおいブックラボ」。この新しいブックイベントグループはどのようにして生まれ、何をめざすのか。運営委員の3人が語り合います。会場となる「相生の里」のお披露目も兼ねてのプレイベントです。ぜひ、素晴らしい景色の8階デイサービスを、一足先にご覧ください。トークはユーストリームでの配信も予定しています


2月27日(日) 17:00〜19:00  開場16:30

会場 相生の里 8階デイサービス  

〒104-0051 東京都中央区佃3丁目1−15有楽町線大江戸線月島駅」2番出口出てまっすぐ徒歩3分。 TEL 03-5548-2490(事務局:砂金〔すながね〕、外山、竹田) 

http://www.aioinosato.jp/index.html

参加費 無料(大きい会場ですので、定員はあえて決めていません) 


要予約…件名「プレイベント」

イベントの予約・問合せ先 abooklabo@gmail.com

※予約される際は、イベントごとの件名、お名前、参加人数、電話番号を明記のうえ、メールにてお申し込みください。予約完了の返信メールをお送りいたします。


あいおい古本まつり」の会場は「相生の里」という高齢者介護福祉の施設です。ここには「あいおい文庫」という図書室があって、施設利用者以外のどなたでも利用できます。また、地域の人たちに向けたイベントも開催されてきました。それでも、この施設の存在が十分に認知されているとは云えません。あいおい古本まつりは、そんな施設側の思いと、新しい場所での古本市をやりたい、これまでにないブックイベントをやってみたいという希望が出会って生れました。


なにしろ、月島・佃でははじめてのブックイベントですし、会場がよく知られていないということもあって、本番の前にひとりでも多く、「相生の里」を見てほしいと考えて、プレイベントを企画しました。私としては、これまで「あいおい文庫」の運営で孤軍奮闘してきた砂金一平さんと、「わめぞ」をやりつつもプロでなければできないことにこだわっている向井透史さんの組み合わせが面白いと思っています


ただ、今回配布しているチラシからスペースの都合でプレイベントの告知を外したことや、同日同刻に西荻ブックマークでのトークイベントが重なったこともあり、集客には苦戦しています3月の本番で行けばいいやという方もいらっしゃるでしょう。無料なのであえて予約をさせずに来るという方もいるとは思います。また、ユーストリームで見ればいいという方もいるかもしれません。しかし、この会場をご覧になったうえで、話を聴いてもらえれば、より興味深いと思います。ここはぜひ、ご予約のうえいらっしゃっていただきたいと切にお願いします。


新しいブックイベントがはじまり、定着するまでには、それなりの時間がかかります。われわれスタッフも正直なところ、不安でいっぱいです。その不安を解消してくれるのは、それを面白いと思ってくださる方々、支持してくださる方々の存在のみです。最後ちょっと泣き落としみたいになりましたが(笑)、本音です。どうぞよろしくお願いします!

2011-02-09 掲載誌いろいろ

明日発売の『文藝春秋3月号で、「芥川賞検定50問」を書きました。今回はじめて芥川賞に興味を持った人から、同賞の歴史をある程度知っている人まで楽しめる問題にしたつもりです。回答の解説文では、さまざまなエピソードを紹介しています。もっと書きたいことがあり、あと1ページあるとよかったのですが、残念。これだけ話題の多い回に合わせて、この仕事ができたのはよかったです。


もうひとつは、『進学レーダー3月号の特集「私学と作家 もう一つの学校案内」です。作家が自身の出身校について書いたエッセイや、私学をモデルとした小説を約40本紹介するものです。個別の作家研究を別にすれば、こういうテーマでの特集はたぶん初めてではないかと思います。私はこのうち27冊の紹介と開成出身の逢坂剛さんのインタビュー担当しました。あ、この雑誌では南陀楼ではなく、本名河上進です。荻原魚雷さんも吉行淳之介古山高麗雄について書かれています。ふだん書店で手に取りにくい雑誌だとは思いますが、大きな書店には教育関係の雑誌コーナーにあると思います書店さんも文学関係のコーナーに並べてもらえると嬉しいです。


進学レーダー2011年3月号

特集 漱石から漫画まで

   私学と作家 もう一つの学校案内

作品を読んで深まる理解

逢坂剛インタビュー


首都圏男子校

麻布…『楡家の人びと』北杜夫/『歴史と視点』司馬遼太郎

コラム吉行淳之介麻布中学/麻布の丘に―麻布と文学

開成…『坂の上の雲司馬遼太郎・『猫楠』水木しげる/『私の文学漂流吉村昭

郁文館…『吾輩は猫である夏目漱石

栄光学園…『プレーンソング』保坂和志

コラム学習院の文人たち

暁星…『地球 味な旅』深田祐介/『昭和電車少年実相寺昭雄

慶應義塾普通部…『滝山コミューン一九七四』原武史

コラム慶應義塾普通部 「目路はるか教室」とは

コラム城北高等補習学校とふたりの芥川賞作家

高輪…『俳句つれづれ草』結城昌治

桐朋…『夕焼け学校嵐山光三郎/『イマジネーション』赤川次郎

日本大学豊山…『風と光と二十の私と・いずこへ』坂口安吾


首都圏女子校

跡見学園…『マンガ青春記』栗本薫/『だんまり女学生岡本かの子

共立女子…『ひとびとの跫音』司馬遼太郎

桐朋女子…『けっぱり先生山口瞳

横浜雙葉…『乙女の港』川端康成

立教女学院…『ルージュの伝言松任谷由実


首都圏・共学校

青山学院…『少年大岡昇平

成蹊…『私の途中下車人生宮脇俊三

玉川学園…『ウルトラマンを創った男』山田輝子

日本大学第二…『漫画人生荒俣宏

法政大学…『中学生日記Q.B.B.

明星学園…『山びこ学校無着成恭

明治学院…『桜の実の熟する時』島崎藤村/『続 そよ風ときにはつむじ風』池部良


首都圏国立大学附属校】

筑波大学附属…『星新一 一〇〇一話をつくった人』最相葉月

筑波大学附属駒場…『ハイスクール1968』四方田犬彦


関西地区

灘…『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』中島らも/『ボクは好奇心のかたまり』遠藤周作

昇陽[淀之水高等女学校]…『楽天少女通ります田辺聖子

清風南海…『ザ・万歩計万城目学

小林聖心女子学院…『ヴェネツィアの宿』須賀敦子

関西学院…『古典物語稲垣足穂


【その他の地域

仙台白百合学園…『無花果日誌』若合春侑

西南学院…『自伝田中小実昌


2011年2月15日発売

・定価840円(本体800円+税)


【注文方法】

・「みくに出版Web Shop」http://mikuni-webshop.com/

・みくに出版営業部へ(TEL03-3770-6930/FAX03-3770-6931)

 FAXでのご注文の際には〔?お名前?ご住所?お電話番号?ご購入の年・月号と冊数〕をご記入のうえ、お送りください。

書店店頭でもご注文によるお取り寄せができます


もうひとつPHP月刊文庫『文蔵』3月号の特集「小説で『鉄道気分』!」の巻頭のチャートとブックガイドを書きました。ブックガイドは、「密室」「旅情」「出会い」「働く人」「駅」「夢想」という6つのカテゴリーごとに2冊ずつ、鉄道を描いた小説エッセイを紹介していますチャートは特集全体への導入部になるものですが、鉄道のディティールに弱いもので、身近な鉄ちゃんである古書ほうろう宮地健太郎さんに協力を仰ぎました。「そこ、そんなに気になる?」というポイントをいくつも挙げてくれたのは、さすがです。14日頃発売。


最後に、いつもの『yom yom』連載の「小説検定」。次号は2月末に発行です。今回はわりとストレートテーマです。次回はいよいよ20回目になります

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20110209

2011-02-03 出版者ワークショップ、次回ゲストは北書店・佐藤店長

2月20日(日)14:00〜 の出版ワークショップは、新潟の新刊書店〈北書店〉(http://kitashoten.net/)の佐藤雄一店長ゲストにお招きします。佐藤さんは昨年閉店した老舗書店の北光社の店長を経て、北書店開店しました。「こんな本を売りたい〜街の書店の視点」というテーマお話を伺います


受講者以外に、ゲストの回だけのオブザーバー(聴講者)を若干名募集します。本づくりについてのワークショップなので、いわゆるトークショーのように聴衆フレンドリーな場ではないことをご承知置きください。今回は月島ケアハウス相生の里〉内の「あいおい文庫」が会場になります。参加費は1000円です。ご希望の方はこのブログ上部にあるメールにてお申し込みください。先着順です。


なお、佐藤さんは2月18日(金)〜20日(日)に蔵前〈アノニマ・スタジオ〉と〈カワウソ〉で開催される「BOOK MARKET 2011」(http://www.anonima-studio.com/)にも参加されるとのこと。蔵前月島大江戸線ですぐです。


それから2月22日(火)シアター・イワトでの電子書籍についての公開シンポジウムも、予約受付中です。よろしくお願いします。

http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20110130