ナンダロウアヤシゲな日々

◎この日記は、ライター・編集者の南陀楼綾繁が書いています。
◎新刊『町を歩いて本のなかへ』(原書房)発売中です。
◎著書『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)、『小説検定』(新潮文庫)、『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)、『路上派遊書日記』(右文書院)、『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、『老舗の流儀 戦後六十年あの本の新聞広告』(とうこう・あい監修、幻冬舎メディアコンサルティング)、編著『チェコのマッチラベル』(ピエ・ブックス)、共著『ミニコミ魂』(晶文社)。
◎ご感想・ご連絡は南陀楼綾繁 まで。
◎「不忍ブックストリートの一箱古本市」は毎年春に開催します。
詳細は不忍ブックストリート公式ホームページもしくは、しのばずくん便りをご覧ください。
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2011-09-21 「塩竃ブックエイド」チラシ配布中

10月22日(土)、23日(日)の「一箱本送り隊 塩竃ブックエイド」のチラシおよびポスターを、塩竃仙台東京で配布しています。デザインは中林麻衣子さん(きりん果)、イラストはnakabanさん、ナカムラユキさんらが一箱本送り隊のために描いてくれた絵を使わせてもらいました。ぜひ手に取ってください。


イベントの詳細はこちらにあります

http://honokuri.exblog.jp/16279940/


22日はふれあいエスプ塩竃での一箱古本市古本バザー。ワークショップ「思い出の本をつくろう」の講師仙台在住の岡田とも子さんです。23日は塩竃公民館本町分室で、牧野伊三夫(絵)・三浦陽子ピアノ)のライブペインティング小津安二郎監督無声映画『生れては見たけれど』の35ミリ上映が、坂本頼光さんの活弁柳下美恵さんのピアノ伴奏つきであります


一箱古本市の店主さんと、本づくりワークショップ参加者を募集中です。どちらも数に限りがあるので、お早めにお申し込み下さい。上記ブログに申し込みフォームがあります。一箱は現在5箱。うち4箱が塩竃やその近辺のかたなのが嬉しいです。


また、前日の10月21日(金)には、プレイベントとして、せんだいメディアテークで、いがらしみきお×クマギコウキ「考えるテーブル  震災のあとで〈表現する〉こと」を開催します。こちらもぜひ来て下さい。

http://honokuri.exblog.jp/16263706/


その打ち合わせを兼ねて、先週末の日月仙台に行ってきました。〈10-box〉での「荒井良二とふらっぐしっぷ仙台」に、一箱本送り隊も参加し、古本バザーを開催しました。あいにくの雨でしたが、荒井さんのパワフルなライブペインティングに、子どもたちが自然に引き寄せられていってました。坂本弘道さんのチェロ最後に火花まで出していた!)も素晴らしかったです。また、仙台のおもしろ集団「つれづれ団」は子どもと一緒にオリジナルの本のカバーをつくるワークショップを開いてくれました。子どもが紙を切ったり貼ったりしているうちに、どんどんアイデアが加わっていくようでした。その様子はこちら。

http://tsurezuredan.cocolog-nifty.com/blog/

仙台ではほかにもいろいろありましたが、いずれどこかで。


9月23日(金・祝)には長野市で開催される「長野門前一箱古本市」に店主とトークで参加します


長野門前一箱古本市

2011.9.23(金・祝)雨天決行・屋根有り

開催時間11時〜16時

会場:KANEMATSU(カネマツ)

(〒380-0831長野県長野市東町207-1 KANEMATSU)


門前古本話 17時〜18時

出演:南陀楼綾繁

会場:KANEMATSU(カネマツ)

http://www.yureki-shobo.com/

長野善光寺周辺にはこの春に次々に古本屋(ブックカフェ)がオープンし、活気を見せています4月小布施に行ったとき、その一軒の〈ひふみよ〉さんに準備中の店や近所の古本屋を案内してもらっています。今回は〈遊歴書房〉さんが企画し、その店が入っている建物での開催だそうですが、スタンプラリーをしたり地図作成したりと、地域との連動を意識しているようです。せっかく行くのですから、その辺も観てきたいと思います(もっとも翌日は「かまくらブックフェスタ」に顔を出したいのですが)。店主は集まってきているそうですが、まだ受付中だそうです。上記ブログからお申し込みください。トークは予約不要だそうです。長野のかたがた、ぜひいらしてください。いろいろ話しましょう。

2011-09-11 仙台でいがらしみきお×クマガイコウキのトークを開催します

今日9月11日2001年アメリカ同時多発テロから10年、そして、東日本大震災から6ヶ月です。べつにそれに合わせたわけではありませんが、今日仙台で行なわれるイベントの告知を一箱本送り隊のブログに掲載しました。

http://honokuri.exblog.jp/16263706/


考えるテーブル  震災のあとで〈表現する〉こと

「一箱本送り隊 塩竈ブックエイド」プレイベント


未曾有の大震災津波を経て、それでも、人は本を読み、何かを表現する。東北舞台にした新作 『 I (アイ)』(小学館刊)連載中に3・11 を体験したいがらしみきおさんと、映像作家詩人でもあるクマガイコウキさんが、表現すること、考えること、生きることの意味を語り合います。

※この企画は、10月22日(土)、23日(日)に塩竈市で開催される「一箱本送り隊 塩竈ブックエイド」のプレイベントです。


出演 いがらしみきお漫画家

クマガイコウキ(映像作家

司会 南陀楼綾繁ライター、「一箱本送り隊」呼びかけ人)


〈日時〉2011年10月21日(金)18:00〜19:30

〈入場〉無料、予約不要、直接会場へ

〈場所〉せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア

    〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1 http://www.smt.jp/thinkingtable/?p=1796

アクセス

 ■地下鉄 仙台駅から泉中央行きで3分

  勾当台公園駅下車。 「公園2」出口から徒歩6分

 ■仙台市営バス 仙台駅前−29番 (荘内銀行前)のりばから

 「定禅寺 通市役所前経由交通大学病院」 行き(系 統番号J410)で約10分、

 メディアテーク前下車。


いがらしさんとは2009年6月に「Book! Book! Sendai」の企画で行なわれた塩山芳明さんとのトークショーで私が司会して以来、お付き合いさせてもらっています。以前から作品のファンでしたが、飾らない人柄の方です。いがらしさんも仙台地震に遭い、しばらく大変な状況だったそうです。そんな中で描き続けてきた『 I (アイ)』を読んだとき、これは震災以降もっとも重要表現の一つだと思いました。そこで、先日「あいおい古本まつり」に来ていただいたとき仙台でトークをしていただけないかとお願いしたのです。


クマガイコウキさんはいがらしさんの盟友とも呼ぶべき方で、『ぼのぼの』の映画版監督されています。また、詩人としての活動もされています。このお二人に、いま考えられていることを存分に話していただきたいと思います。


このイベントは、10月22日23日に開催する「一箱本送り隊 塩竃ブックエイド」のプレイベントです。塩竃でブックイベントをやろうと考えたときに、塩竃と近い場所にあり、

Book! Book! Sendai」などを通じて、東京をはじめ全国の本好きになじみの深い仙台プレイベントを行なうことが、塩竃への導入部になるのではないかと思ったのです。幸い、以前いがらしさんの展覧会を行なった〈せんだいメディアテーク〉が興味を示してくださり、「考えるテーブル」というシリーズに位置付けてくれました。


チラシには、いがらしさんに『 I (アイ)』から載せる絵を選んでいただきました。震災後に出た『IKKI』で扉として使われたものだそうです。この絵が届いたとき、あまりの静けさに慄然としました。いがらしさんはどんな思いでこの絵を描かれたのでしょう。この重い絵を、送り隊隊長の丹治史彦さんがいいかたちでデザインしてくださいました。


当日は入場無料・予約不要で、どなたでも参加できます。仙台塩竃の方をはじめ、全国から聴きに来てほしいと思います。そして、翌日はぜひ「塩竃ブックエイド」に足を運んでください。仙台塩竃間は東北本線で30分以内の近さです。


このイベントのチラシは9月17日(土)ごろからメディアテークで配布開始します。また、19日(月祝)の「ふらっぐしっぷ」でも配布します。その後、仙台塩竃東京で配布しますので、見かけたらお手に取ってください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2011-09-10 川口メディアセブンでトークします

一箱本送り隊の塩竃イベントについては、概要を発表しましたが、来週中には詳細を発表できる見込みです。チラシも19日の仙台「ふらっぐしっぷ」から配布する予定です。しばらくお待ちを。


さて、川口メディアセブンという文化施設があります。せんだいメディアテークの小型版といったところでしょうか。川口駅に直結した図書館のうえにあります。そこでは、あがた森魚映画祭をやったりして面白そうな場所だと思っていたのですが、毎月いろんなジャンルで活動している人がトークするシリーズで、私もお話しすることになりました。


せっかく変わった場所で話すのですから、定番の「一箱古本市とは何か」より一歩踏み込んで、川口という街で一箱古本市を開催するには、何をどう考えればいいのか、というシミュレーションをしてみることにしました。事前に川口の街を歩き、いくつかの候補を出してみます。それをもとに、場所や時期、スタイルなどを、トーク参加者と一緒に考えていこうという趣向です。いわば、公開実行委員会ですね。


川口近辺にお住まいの方で、一箱古本市やブックイベントにご興味をお持ちの方はぜひいらしてください。もちろん、川口以外からでも参加できます。「自分の街でやるには」と読み替えていただくとイイと思います。あ、ユーストもやるそうですよ。


ブラウンジングトークセッション

川口一箱古本市をやろう!」

ゲスト南陀楼 綾繁・なんだろう あやしげ(ライター編集者) 


10月20日(木)19:00〜21:00

会場:メディアセブン ワークスタジオB

〒332-0015

埼玉県川口市川口1丁目1番地1号 キュポ・ラ7階

川口市映像情報センターメディアセブン

http://www.mediaseven.jp

電話048-227-7622


お申込先

申込方法:以下のいずれかの方法でお申込ください

■来館(メディアセブンカウンターにて申込) 

メール event@mediaseven.jpまで必要項目(開催日・氏名・ふりがな・年齢・〒・住所・電話番号)を記入の上送信。

10月1日(土)-10月10日(月)まで、施設内の設備ネットワーク機器更新作業の為、メールでのお申込が出来なくなります。メールでのお申込をご希望の方は、お手数をおかけいたしますが、その期間を避けていただくようお願い申し上げます。

■往復はがき 往信欄に上記必要事項を記入の上、メディアセブンまで締切日必着で郵送。

申込締め切り:10月13日(木)


http://www.cdc.jp/2011/09/post-98.php

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2011-09-04 塩竈で一箱本送り隊のイベントを開催します

一箱本送り隊のブログで告知しましたが、10月22日(土)、23日(日)に「一箱本送り隊 塩竈ブックエイド」(仮)を開催します。現時点での主なプログラムは以下の通りです。


一箱本送り隊 塩竈ブックエイド(仮)

2011年10月22日(土)、23日(日)


10月22日(土) 会場:ふれあいエスプ塩竈JR東北本線・塩釜駅)

一箱古本市

一箱本送り隊の古本バザー

ワークショップ「思い出の本をつくる」


10月23日(日) 会場:塩竈市公民館本町分室(JR仙石線本塩釜駅)

ライブペインティング

映画上映会(シネマエール東北

一箱本送り隊の古本バザー

カフェスペース(益子珈琲隊)


なお、プレイベントとして、10月中に仙台市内でトークイベントを予定しています。こちらも決まり次第、発表します


映画の上映作品やライブペインティングの演者は決まっていて、プレイベントのトーク出演者も決定しています。あといくつか確認が取れたら、順次発表していきます


今回のイベントでは、一箱本送り隊が当初からやりたかった、全国のブックイベント団体との連携を、目に見えるかたちで示したいと思います。各団体がイベントなどを通じて集めた本を、この日のために塩竈に送ってもらい、古本バザーとして販売します。これまでの一箱古本市ネットワークが生きる機会にしたいです。


なぜ、本を配布するのではなく販売するかは、上記ブログにありますが、一箱古本市塩竈でやるのも同じ精神からです。ぼくは仙台一箱古本市で、損傷した家から引っ張り出してきた本を親子で売っている店主さんを見て、なんだかとても勇気づけられました。地元の方で少しでも本をお持ちの方、本の状態は問いません。この先所持していられない本、他の本好きに手渡したい本を持って、店主さんになりませんか? また、東京などからの参加も歓迎します。たくさん売って、たくさん買って、たくさん食べて、たくさん楽しんでください。今月半ばには一箱古本市の応募を開始する予定です。エントリーをお待ちしています

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