添加物について

○は可 ×は不可 ?は不明 △はものによる
kawauso999基準です。全てのVeganに共通ではないのでご注意。
あいうえお順



○ アナトー色素・・・主成分はカロチノイド類のノルビキシン(norbixin)です。アナトー色素は亜熱帯地域で栽培されているベニノキ(Bixa Orellana L.)の仮種皮に含まれており、主な産地はケニヤ、ペルー、ブラジルです。アナトー色素はアナトーエキストラクトとして1969年にFAO/WHOにリストされ、米国、EC諸国でも食品着色料として許可されています。(http://www.poropark.com/sp/2005/09/post_37.html

○ 「アルギン酸」・・・褐藻類より、温時〜熱時水又はアルカリ性水溶液で抽出し、精製して得られたもの

○ 「カラギナン」・・・イバラノリ、ギンナンソウ、スギノリ又はツノマ夕等の全藻から得られたもの。

○ 「キサンタン」・・・キサンタンガムとは、でん粉などの糖質を原料として、酸素の多い環境で発酵させることによって得られる粘性のある天然多糖類

× 「キトサン」 ・・・カニの甲羅のキチンから作られるグルコサミンのポリマーで酸性域で日持ち向上効果を発揮

○ 「グァーガム」・・・マメ科グァーの種子の胚乳部分を、粉砕して温時〜熱時水で抽出して得られもの

× 「グリシン」 ・・http://d.hatena.ne.jp/kawauso999/20091025

? 「グルコン酸鉄」 ・・・グルコン酸を鉄塩としている
  「グルコン酸」 ・・・グルコースの1位の炭素を酸化することによって生成するカルボン酸 乳糖はほ乳類のミルクの重要な炭水化物の成分です。相対的に不溶性なので容易にホエーから分離できます。D-グルコースはD-ガラクトースと同様、乳糖の分解産物です。



△ 「香料」   ・・・香料はOKと漠然と考えていた。でも実は動物由来のこともあり。今までOKと思っていた食材もいくつか消えていくかもしれない。香料については由来を確認せずに食べたり飲んだりすることが多く、稀にメーカーに問い合わせて確認している。

○ 「ココアバター」 ・・・カカオ豆から抽出される。

× 「コチニール」・・・カイガラムシ科エンジムシの乾燥体より抽出

○ 「スピルリナ」・・・古来アフリカや中南米の湖に自生する熱帯性の藻類


× 「ゼラチン」・・・牛や豚の死肉の一部からできている。もしかすると植物性のものもあるのかもしれない。


△ 「セルロース」・・・たぶん○だとは思う。が、○にするにはもっと深く知る必要がある。http://d.hatena.ne.jp/kawauso999/20081012をどうぞ。


△ 「増粘多糖類」・・・高い粘性をもつ水溶性の多糖類でローカストビーンガムやキサンタンガムなど、何種類かを使っている場合も表記は像粘多糖類と簡略している。植物。微生物由来が普通だけれど、気になるならば確認するといい。

△ 「タンパク加水分解物」・・・植物を分解したものと、動物を分解したものがある。問い合わせが必要。植物由来であっても、分解に使うモノやその残留の可能性などを考えると食べたいものではない(他の添加物もそうだが)。


○ 「デキストリン」・・コンスターチを主体として一部馬鈴薯でんぷん及びサツマイモを原料としている。

○ 「トレハロース」・・たぶん○。とうきびなどのでん粉に酵素を作用させてつくるらしい。http://www.hayashibarashoji.jp/knowledge/06.html


○ 「難消化性デキストリン」・・加熱処理した穀物のデンプンをアミラーゼで加水分解し、未分解物より難消化性成分を分取して脱塩、脱色して調製される水溶性食物繊維


△ 「乳化剤」  ・・・大豆由来と乳由来があるらしい。・・・「現在、乳化剤としては、主にグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ステアロイル乳酸カルシウム、ソルビタン脂肪酸エステル、植物レシチン、卵黄レシチンなどの食品添加物が使われています。
」(東京ガスHPより引用 http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/note/396.html)とあり、卵由来のこともあるみたい。僕は、「乳化剤」と原材料にあったら、メーカーに問い合わせてから食べてます。ただ、たぶん、原材料欄外に「卵・乳不使用とか、卵・乳の生産ラインを共有している」なんてのが書いてあるのに調べたら乳製品を含んでいたことあり? やっぱり僕は問い合わせてから。

? 乳酸カルシウム・・・野菜(ビート)からつくったと書いてあるページは二つみつけたけれど、ぜんぶがそうとは限らないかもしれないしそうなのかもしれない。謎。今までは牛乳っぽくて避けてきたけれど、とりあえず製造者に問い合わすことはしてみよう。  乳酸は動物由来でも乳由来でもないらしいが、カルシウムには、貝殻が材料にされていることがあるらしい。(調整豆乳)

× 乳糖 ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)には「レンギョウの花粉中に含まれていることが知られている」と書いてあるけれど、たぶん牛乳由来のものが多いのではないだろうかという僕の想像。http://d.hatena.ne.jp/kawauso999/20061019でのマギーの反応では、乳糖=動物成分と考えていいだろう。


? ピロリン酸
http://pedia.japan.cnet.com/svc_wiki/wikipedia/%E3%83%94%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E9%85%B8

二リン酸(にリンさん、英: diphosphoric acid)は、化学式 H4P2O7 で表される無機化合物である。ピロリン酸(ピロリンさん、英: pyrophosphoric acid)とも呼ばれる。

リン酸を高温で脱水縮合することで生成する(接頭辞の pyro- は「熱・炎・高温」を意味する)。日本語において名称の類似するピロリンはアミンおよびイミンの一種であり、直接の関係はない。


? ピロリン酸鉄 
http://smile-labo.net/faq/faq_product_fe.htm#21

ピロリン酸第二鉄って何?
食品添加物の規格に適合した鉄補給素材の一つで、無臭で風味がよいことから粉ミルクや、ベビーフード、その他健康食品などの鉄剤としてよく利用されています。岩石由来の塩化鉄ピロリン酸ナトリウムにより生成する無機塩がピロリン酸第二鉄となります。
鉄分の食品添加物一般的に鉄味がしにくいのが長所ですが、ピロリン酸第二鉄は吸収面では硫酸鉄やクエン酸鉄などの鉄剤と比べて低いことがわかっています。 クッキンサプリの鉄分=ピロリン酸第二鉄は、当社独自のナノテク技術を駆使し、吸収性を改良した鉄剤を使用しています。



○ ペクチン ・・・キク科ヒマワリ、ミカン科レモン、バラ科リンゴ等より酸性水溶液で抽出したもの、又はこれをアルカリ性水溶液若しくは酵素で分解したもの。柑橘類、リンゴ糖より水で抽出して得られたもの。

× ペプシン ・・・動物胃粘膜、魚類より、水で抽出して得られたもの。使用対象商品:畜肉、水産加工品等。 ペプシンは豚の胃粘膜から抽出された蛋白分解酵素で酸性域において天然及び変性蛋白を分解するプロテアーゼです。

× ヘム鉄・・・
http://smile-labo.net/faq/faq_product_fe.htm#21

ヘム鉄とはどう違うの?
ヘム鉄は動物由来(主に豚の血液)の鉄素材です。黒い色や特有の臭いがあるのが難点です。吸収性に優れているとの報告がありますが、クッキンサプリFeにはヘム鉄に勝る吸収試験の結果がございます。



? ポリリジン ・・・>ポリリジンとは微生物による発酵生産物です。< >ポリリジンとは、アミノ酸の一種であるリジンが多数結合した化合物です。<、って、これじゃあ何からできているのかわかりません。 >放線菌という細菌の一種の培養液を精製して得られます。成分は、必須アミノ酸の一種であるL-リジンが鎖状に繋がったε-ポリリジンという物質です。< でなんとなく解るような。気になるのは培地に何を使っているのかかな? 気持ち的に△にして、食べないようにするけれどたまにはいい、くらいにしておこうかな、といいつつ食べていた時期もあったけれど、今はポリリジン入りの食品は食べないようにしています。


○ モルトデキストリン・・・コーン、ジャガイモまたはタピオカ由来の炭水化物です。 モルトデキストリンモルトデキストリンはコーンデンプンを原料とし、酵素の作用を経て、純化を加え精製したもの


? リン酸
http://pedia.japan.cnet.com/svc_wiki/wikipedia/%E3%83%AA%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%89%A9#.E8.A3.BD.E6.B3.95

五酸化二リン(ごさんかにリン)はリンの酸化物である。組成式 P2O5 に由来する慣用名で呼ばれるが、分子の構造は十酸化四リン (P4O10) である。五酸化リンとも呼ばれる。
工業的にはリン鉱石 3Ca3(PO4)2•CaF2、もしくは黄リンを原料とする。黄リンを原料とする場合は単純であり、燃焼室で酸化させればよい。リン鉱石を用いた場合は、コークス、ケイ砂 (SiO2)、鉄くずと混合し、650 ℃ 程度の熱風によって燃焼させる。


△ レシチン ・・・大豆等の油糧種子植物の油脂より分離して得られた植物レシチンと、卵黄油より分離して得られた卵黄レシチンがある。


○ ローカストビーンガム・・・カロブ樹の種子の胚乳部分を精製して粉末化して製造される多糖類



ほとんど自炊で暮らしているので、インスタントや菓子類はあまりたくさんは消費していません。が、やっぱりたまには味が恋しくなるし、焚火に出かける時なんかは特に手軽さもあって、がつがつ食べます。お店では原材料を見ては返し読んでは返しの繰り返しです。原材料表示、「原材料の一部に○○を含みます」なんて表示が最近は目立つようになり便利ですが、依然訳のわからない物質も表記されています。アルギン酸、なんていうといかついイメージで絶対食えないと思っていましたが、調べてみるとどうも植物系のものらしい。そんな謎の原材料について今まで調べてみたことをざっとまとめてみます。個別の添加物についてOKか否かは個々人の判断がわかれるかもしれないけれど、一応僕の主観で分けてみます。


新たに知ったことは書き足しています。
間違えている箇所や新情報などコメントください。


ヘム鉄は動物由来、ピロリン酸鉄は鉱物由来・・・かもしれない。きっとそうだろう・・・




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