今日は、全国肉牛事業協同組合(港区)の山氏徹理事長と日本養豚協会(渋谷区)の志沢勝会長が宮崎県が口蹄疫発生当初、消毒の徹底など対応を怠ったのが感染拡大の原因と指摘した上で、県が種牛の延命を国に特例で要望したことについて「犠牲を強いられた生産者に対する裏切り行為だ」と厳しく批判した日です。