「ざれごと寝言大事なこと」日記#2 このページをアンテナに追加

2012-07-24

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僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

つかさすすむさんの日記に「僕の妹は漢字が読める」という小説の感想と、お試しページへのリンクが貼ってあったので、お試しページを読んでみたんですよ。

23世紀のオオダイラ文体の凄まじさといったら。

そういう小説が当たり前に読まれてる時代に、権威ある文学賞をとるのはおかしいと批判されるのはどんな小説なんだ、と興味を持って、本屋5軒回って買ってしまいました。

つかささんが、作者は病気だと言ってたけど、同感ですよ。

三流だけどフェミニストなので、そういう面で気になる点も多いし。

博物館のシーンで、お兄ちゃんの××は妹の私で捨てるべきよね、という台詞が出てくるけど、そんな、子どもに見せられない文、博物館に飾るな。

セクハラの多い社会なんじゃないかと思いました。

まあ、萌え豚の主人公が、クロハやユズさんの美しさを認めてるのは不思議な感じだけど。

70過ぎて、義理の妹のパンチラばっかり書いてる作家って、本気で頭おかしいと思うし。

これを正統派文学と呼びたくないひとの気持ち、わかるわw

主人公頭悪すぎる、という2ちゃんの意見もわかる。バカというか、萌えしか知らないからああいう思考になるのかな。

クロハは、読者が感情移入する要員なんだろうけど、思考が20〜21世紀人に近過ぎる気もする。これは、ひとの影響受けてるけど、納得のいく意見。

続きは、どうしようかな。

あ、最後にひとこと。おにいちゃんのあかちゃんうみたい、ってえらい激しいタイトルだなと試し読みの時から思った。

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