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元祖〇一堂

2018-04-21

「アライアンス アライブ」プレイ日記(2)

 アライアンスアライブ 30章まで進めました。大体中盤が終わって終盤に差し掛かったといった感じでしょうか。

 見どころは25章の白嶺城防衛戦。パーティを3つに分割して迫りくる敵から城を防衛、かつ最後は3つのパーティでボスに挑むという燃える展開のイベント(幻想水滸伝2のルカ・ブライトを彷彿とさせる)。物語的にも中盤の山場といった感じのまさに総力戦で、難易度は高いですがその分非常に盛り上がります。

 ここの3パーティ分割はパーティ1、2が城内を巡って敵を倒しつつ住民を助けていき、パーティ3がそこで撃ち漏らした敵を倒すといった流れ。基本的に住民を助けるには敵をかなりスルーする必要があるので、パーティ3に主力を集めるのが良いと思う。

 また、一連のイベントのラストに待ち受けるボス「魔族グロッサ」はかなりの強敵で、パーティ1、2、3の順で連戦で戦っていくのだが、こいつは「武力調停」という全体HP200〜300ぐらいの大ダメージ攻撃を使ってくる。この時点ではメンバー平均HP300ぐらいのため、油断すると一瞬で壊滅してしまう。パーティには盾役を入れるか防御手段を用意して対策しないとかなり厳しい。

 ということを踏まえて、私の場合は下記のようにパーティメンバーを分けて攻略しました。10人を3、3、4人に分割というまぁまぁ順当かなというメンバーです。

  • 第三パーティ
    • ガリル
    • アーシュラ
    • レンツォ
    • バルバローサ

 グロッサは基本的に2ターン目にかならず「武力調停」を使ってくるため、そのターンだけは全力で防御して耐え、HPギリギリの場合は回復に回るのではなくファイナルストライクを使って少しでもダメージを稼ぐようにしていくことで何とかなりました。大体HP300ぐらいを目安に鍛えておくと突破できると思われます。

  • ここのイベントのために鍛える場合、雪の世界の固定シンボルである「雪王」を倒しまくるのが手っ取り早いです。回復ポイントの近くにいるため繰り返し戦いやすく、そこそこHPがあがりやすいのでオススメです。
  • この一連のイベントの後で雪の世界の戦士シキが仲間になるんですが、むしろこのイベント前に仲間になってほしかったw 強いんだけど使いどころがこの先あるんだろうか…。

 25章クリア後、新しい世界に行くため方舟が空を飛ぶイベント発生により、空飛ぶ乗り物で世界を回れるようになります。この寄り道イベントも昔のRPGっぽくって好きですね。いかにも終盤突入感があります。

  • 次の結晶世界に行くとしばらく戻れないので、とりあえずうろうろしてサブイベントをこなすのが良さそう。

2018-04-17

「アライアンス アライブ」プレイ日記(1)

 遅れてきた3DSソフト「アライアンス アライブ」プレイ日記です。

アライアンス・アライブ - 3DS

アライアンス・アライブ - 3DS

 いやこのゲーム完全にノーマークでした。偶然ネットのレビューを見てなんとなく購入したんですが、むちゃくちゃ面白いよコレ。

  • 正直「フリュー」のゲームだし(割と微妙な評価のゲームばっかり出すメーカーです)、実質的な前作だった「レジェンドオブレガシー」もやはり微妙な評価だった(とにかく戦闘バランスがきつすぎた。後シナリオほぼ皆無なのもRPGとしてはマイナス)こともあり、そこまで期待していたわけではないですが、実際にプレイしてみるとかなり手ごたえが良いです。先日のNew3DS買い替えは実質コイツのために買ったようなもんだし。

 なんというかRPG黄金時代だったSFCからPSあたりまでの雰囲気を残しつつ、現代風のバランスやデザインにまとまった良作、といった感じでしょうか。凄く「ロマサガ」っぽい、ゲームシステムとデザインで、ロマサガファンだった人ならば多分かなり楽しめますねこれ。

 とりあえず大体プレイ時間は20時間ちょっと。24章まで進めたところあたりの感想を。

  • 戦闘システムは前述の「レジェントオブレガシー」の路線を維持しつつバランスよくまとめられている。ストーリー上いきなり壁となる敵が出てくるわけでもなく、かとって特定のフィールドに登場する「水魔」はその時点での全力を尽くさないと厳しいぐらいのバランスになっていて遊びごたえあり。
    • 技は戦闘中にピキーンとひらめくロマサガのアレそのまんまな感じ。いきなりひらめいて一発逆転が起こったり逆にピンチを呼び寄せたりするあたりも実にロマンシングw キャラごとに個性はあるんですがどれを使っても鍛えていけば十分なんとかなるので、メンバーは好みで決めてしまっても多分問題ないです。
    • 重要なのがキャラクターのポジション。ロマサガ的な陣形に「アタック」「ガード」「サポート」というポジションによる補正が加わったような感じのシステムで、特にパーティの盾役となる「ガード」がかなり重要。盾技を使うことでパーティ全体のダメージを引き受けてくれるので、うまく使いこなせば戦闘がぐっと楽になります。5人パーティではアタック2、ガード1、サポート2ぐらいがちょうどよいバランスでしょうか。
  • レジェントオブレガシー」では欠けていたストーリーもバッチリ。人間と魔族の対立を描きつつ、世界を巡りながらその背後にある真相を追っていくという感じの大きなストーリーがあり、サブイベントも豊富でキャラクターも個性豊か(ビビアンがお気に入り)。本当に前作の段階でこれやっておけば今作の評価ももっと高かったのでは…。
    • ただ序盤は3組のパーティの序盤ストーリーを追っていく形になっているためか、この間だけ展開が遅いです。3組が揃い、序盤のボスに挑むあたりはアツい展開だし、そこからはやたら自由度があがりサブストーリーも追っていけるようになるのでそこまで(20章まで)は一気に進めてしまった方が良いかも。
  • あと、金策だけは結構しんどい。ただでさえ敵が全然お金を落とさず序盤からカツカツ気味なのに、パーティメンバーが増えて装備購入にまとまったお金が必要となる中盤に訪れることになる雪の世界では敵が全くお金を落とさないのが厳しい。序盤の山場となる「裁きの塔」あたりの妖魔が連続で狩りやすいのでそこで一通り稼いでおくと後々楽になるかも。

 いや本当にフリューやればできる子だったんだね。いつも微妙なゲームばっかりのイメージしかなかったから本当に驚いた。

2018-04-15

ボードゲーム例会:2018年4月14日の浜logに参加してきました

 今回は2018年4月14日の浜log参加レポートです。

 浜logはちょくちょく参加していたのにレポート書くのはスゲェ久しぶり。今見返したら二年前だった。

 時間が経つのは本当に早いのう…(お年寄り脳)

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 ではこの日遊んだゲームなどを。

●サムマウマウ

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  • メビウス定期便の新作らしい、豚のレースゲーム。カードを出してブタを進めていき、どのブタが一番にゴールするかを予想する。コマのブタはやたらリアルなのはドイツゲーム的こだわりなのでしょうか。

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↑4匹のブタから予想する

  • カードの出し方そのものがUNOまんまだったり、スキップカードにほとんど意味が無かったりとなかなかツッコミどころは多いものの、レースゲームとしては中々順当な面白さ。正直カードシステムがまだこなれていない感があるので、プレイ時は特殊カードを抜いてしまってもいいかも。

●スパイスロード

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  • 最近話題のゲーム。カードを使ってスパイスをかき集め、得点を稼いでいく。すでに2年分の拡張も確約されているあたりメーカーが自信を持っていることが伺えますがそれに違わぬ名作です。
  • ゲームシステムは大分違いますが「宝石の煌めき」に似たプレイ感で、出来ることは凄いシンプルなのに考えどころは多い。なるべくカードを上手くつないでスパイスを稼ぎたいが、誰かが5枚得点を取ったらゲーム終了なためあまりモタモタも出来ないという絶妙なバランス。ルールも分かりやすくプレイ時間も1時間程度。これは今後の定番ボードゲームとして定着するんじゃないだろうか。

●呪われたクリーチャー

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  • これもメビウス便の新作カードゲーム。内容的には協力ゲーといったところで、モンスターを引いたら場に出す、アイテムを引いたら手札に入れ、モンスターを排除するのに使うことが出来る。HPとなる結界がすべて破壊される前にすべてのカードを引き切ったらプレイヤー側の勝利となる。
  • ゲーム難易度としては結構温く、モンスターカードとアイテムカードが同じ枚数なうえ、結界を一つ破壊される際にモンスターが破壊されるため、よほど引き運が悪いかマズイプレイをしない限りプレイヤー側が大体勝てるぐらいのバランス。
  • イラストのセンスの良さなどなかなか質自体は良く、この温いバランスも子供向けとしては悪くないかも。

●クランズオブカレドニア

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  • この日一番の重ゲー。ゲーム的には「テラミスティカ」とかいろんな有名なゲームのシステムをバランスよく取り入れたような感じのルールで、スコットランドの氏族となり、貿易業で得点を稼いでいく。
  • プレイ感としてはとにかくお金が重い。貿易のための資源を稼ぐには土地に生産地を作る必要があるが、生産施設を建てるにも土地に入植するにもお金が必要で、貿易のための注文を取るためにもお金が必要…と何をするにも金支出が付きまとうため、とにかく始終金策に悩まされます。とにかく金は大事。その分お金にまつわる能力を持っている氏族が(シンプルに)強いので、慣れないうちはそのあたりを目安に使うと良いかも知れない。
  • いろいろな得点要素があり複雑だったテラミスティカを上手くシンプル化しているところはかなり良い。テラミスティカはかなり苦手ですが(どうやったら勝てるのかさっぱりわからん)、これは最後まで面白かった。箱が小さくコンポーネントも小さいところも素晴らしいw これも今後人気が出るだろうなぁ。

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 以上4つ。一度も遊んだことのないゲームばかりだったのでなんか新鮮だった。特にスパイスロードは良かったのでこいつは久しぶりに買ってしまうかもしれん。

2018-04-08

ボードゲーム例会:2018年4月8日のプチ盤に参加してきました

 2017年4月8日のプチ盤参加レポートです。 

 なんか気が付けば桜が咲いて散る時期になってしまいました。来月はゲームマーケットだし本当に年を取ると季節が過ぎるのが早い…。

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●モールオブホラー

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  • 大量に湧き出るゾンビ相手に逃げ回る、という一見よくあるテーマながら、そこに「投票」という劇薬成分を持ち込んだためにイカレたゲーム性となっている素敵なボードゲームゾンビがテーマだとなんでこうアクが強いものばっかりなんだ。
  • 基本的にはダイス目に合わせて湧き出るゾンビ相手に逃げ回るのだが、犠牲者が出る場合は誰が殺されるのかをプレイヤー同士の「投票」で決めるという、考えた奴は頭おかしいんじゃないかってシステムが素敵。ゲームバランスはプレイヤー間で取ると言わんばかりのゲームなので気心の知れたメンバーで一緒に遊びましょうw

●マンションオブマッドネス

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  • クトゥルフをテーマとした、フィギュアが素敵なボードゲーム
  • ゲームシステム的にはTRPG風味のシナリオ主導型だが、アプリが自動的にいろいろ面倒なキーパリングを担当してくれるのでプレイヤーはただ遊ぶだけに集中できる…のはいいんですがシナリオ日本語訳が遅いのでなかなか完全版で遊べないのがネックか。
  • 本日のプレイシナリオは拡張版で追加されたもので、ネタバレになるが一度置いたマップが能動的に変化していくところなど、かなりダイナミックな展開で面白かった。難易度が高かった割には最後予想外にあっさり終わったが、なんかすごくモヤっとする終わり方は逆にクトゥルフらしいか。

●箱庭の牧場

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  • タイルを配置して家畜を殖やしていく開拓系ゲーム。
  • 一見してアグリコラの二人用ゲームみたいな見た目ですが、ゲーム性は極めてシンプル。なのはいいんですが、シンプルすぎてプレイ時に波が全然ない。アグリコラ二人用を水で薄めたようなプレイ感なのはちといただけないか。
  • 動物コマが豪華で見た目は良いのに、このゲーム性の薄さなだけはかなり残念。

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 本日遊んだゲームはこんなところ。この後、メンバーの自作ゲームなどをテストプレイしたりもしていましたが割愛。

 種類こそ少ないものの、マンションオブマッドネスがかなり長時間遊んでいて濃いゲームだっただけに満足感は凄かった。

 来月は5月13日。ゲームマーケットの翌週ですね。いろんなゲームが持ち込まれそうで楽しみです。

2018-04-07

いまさらNew3DSを買い替えた

 ゼノブレイド2週目が面白すぎたので一か月ぐらい放置しておりました。

 本日は久々に大きめの買い物。現在使っているNew3DSLLのへたりっぷり(上画面が固定できない、バッテリーが持たない)が顕著になってきたので、二代目New3DSLLを購入しました。

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New3DSLL ライムブラック。

  

 New2DSLLの方が安いのにわざわざNew3DSLLを購入したのは、もちろん3D機能のため…ではなく、New2DSLLのボリュームスライダーの位置が気に入らなかった(本体左側面なので誤爆しやすい)ことと、なぜかストラップ穴が付いていない事を加味してです。なんで最近のモバイル機器ってストラップ穴が無い奴ばかりなんでしょうね…

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↑ライム色の本隊を赤いカバーで覆う

 3DS系としては四代目(3DS→3DSLL→New3DSLLNew3DS(二代目))。長らく楽しませてくれた3DSですが、昨今の販売スケジュールではSwitch系に世代交代しつつあり、ちょっとさびしさを感じます。おそらくこいつが3DS系最後の一台となるでしょう。