Hatena::ブログ(Diary)

元祖〇一堂

2016-06-13

最近プレイしたゲーム(113):バケツ消防士

 いったいいかなる気まぐれか、連日更新となるボードゲームレビュー。今回はボドゲ会の安打製造機ことライナー・クニツィア先生の「バケツ消防士」です。

バケツ消防士

バケツ消防士

Amazonのページだと、なぜか違うカードゲームのパッケージが使われていたりします。謎。

 さて、このゲームは前回の「ホリディAG」に続く「洗面器ゲーム」と呼ばれる類のゲームです。

 「洗面器ゲーム」とは自分の消耗を抑えつつ、相手より我慢できるか(洗面器に顔を付けたまま、相手より顔を遅く上げた方が勝ち、という意味)が要となるゲームシステムを差すジャンルですが、このゲームはクニツィア先生らしい、シンプルなルールとジレンマが両立した、よく出来た「洗面器ゲーム」の見本といった感じの内容です。

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↑ボードとカード。カードは1と2の数字があり、全部で4スート+ジョーカの10種類ある。

 プレイヤーは手番になったら、手札からカードを1枚場に出し、対応する色の消防士コマを進めていく。

 カードには1(歩く)と2(走る)の数字があり、それぞれの数字分コマが進む(梯子を上っていく)。ジョーカーを出した場合はどの色のコマを進めてもよい。

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↑カードを出し、消防士を進めていく。

 そうしてどれかの色のカードがビルの屋上に着いたらその時点でラウンド終了。各プレイヤーは手札に残ったカードと対応する消防士コマの位置から得点を計算します。

 まず消防士の位置は一番下だと−1点。そこから上に登っていくほどに高くなっていき、ゴール地点の屋上では3点となります。

 そして対応する色のカードが手札にある場合、数字が1だと1倍、2の場合2倍の得点が得られます。

  • ただし1のカードが2枚ある場合、1組ごとに5倍というボーナス点が得られます。またゴールさせたプレイヤーは6点のボーナスポイントもありますので、ゴールさせるタイミングも重要。

 得点を得るためには消防士を進める必要がありますが、進めるためにはカードを多数使わなければならず基礎点が下がってしまう、という単純にして強烈なジレンマが魅力のゲームで、どのカードを使いどのコマを進めるかの駆け引きが大変熱い。

  • 1を2枚残した際の5倍ボーナスは大きく、できれば積極的に狙いたいのですが、逆にマイナス点も5倍となってしまうため、この場合は逆にカードを捨てる必要があったりとなかなか良いアクセントとなっています。

 プレイ時間は1プレイはあっさり目で、人数分のラウンドを行っても4人なら30分程度と結構短め。それでいながら濃厚なゲームプレイ感がある満足感も高い一品。知名度的には低めですが、クニツィア先生の数ある傑作に負けない名作ゲームであると言えます。

 ゲーム的な難点としては結構得点が変動するゲーム、かつラウンド制であるのになぜか得点ボードがないこと。得点計算用のメモかチップが別途必要になります。結構箱が余っているんだから簡単でも得点ボードが欲しかった。

 あと現在ではリメイク版が出回っているのですが、これの値段が高めなのもつらい(上記Amazonだと5000円超えている)。

2016-06-12

最近プレイしたゲーム(112):ホリディAG

 今回のボードゲームレビューは結構古い作品。1990年製のゲーム「ホリディAG」。かのヴォルフガング・クラマー作成のカードゲームです。

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↑さすがにAmazonにも商品イメージがないし、箱を取り忘れたので同デザインのマニュアルより。

 「AG」は日本でいうところの(株)みたいなものなので、ゲームタイトルは「ホリディ株式会社」といったところでしょうか。

 一応、目的としては世界各地の観光名所を有名にしていき、旅行チケットを販売していくという感じですが、正直テーマは割とどうでもよいですw

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↑ボード。スートは5種類×各20枚。これに特殊カードを加えたもの。意外と多い。

 

 ゲームシステムは一見して「七並べ」のようなカードゲームに見えますが、その実態は株ゲームに近い。いかに自分自身の投資を最大限にし、他プレイヤーの投資を減らしていくかの駆け引きが大きなキモとなります。

 まず、各プレイヤーは自分の手番が来たら、場の5種類の「コイン」から、2つまでを好きに選び、獲得します。 

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↑コイン。このゲームのコインはなぜか四角い。

 コインの組み合わせは自由で、2種類から1つずつでも、1種類を2枚でも構いません。獲得したコインは他プレイヤーに見えるように公開した状態で手元に置きます。

 -また、ゲーム開始時に配られるスペシャルカードを使用することにより、このときさらに追加で2枚を獲得することも出来ます。幅広くコインを獲得してリスク分散を行ったり、逆に一点集中したりができるため、このカードを使うタイミングは大きな駆け引きどころ。

    • ゲーム的にはどうでもよいですが、このスペシャルカードが非常に原色バリバリで眼に痛いあたり、時代を感じます。

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↑使い捨てのスペシャルカード。色合いがサイケ過ぎる。

 それから、10枚の手札より2枚のカードを使用し、使用したカードの色+番号の組み合わせとなる場所に「カバン」トークンを配置していきます。

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↑2枚のカードを使用し、カバンをボードに配置する。

  • このカバントークンは、その色のコインの価値を表しており、5つ以上連続して配置された場合は5点、以後は1つ連続数が増えるごとに1点ずつ上昇していきます。逆に4つ以下の連続しかできていない場合、その色のコインは0点としてカウントされます。

 手番の最後にカードを2枚補充。補充できなくなった(山札が切れた)場合はそのまま手札だけで続行します。

 こうして「どれか一つの色の価値が10点を超えた(カバンが10個以上連続で配置された)ら、ゲーム終了。最後にコイン補充を1手番だけ行い、その時点で最も獲得得点の高いプレイヤーが勝利となります。

 ゲームの目的は非常に明確で、以下に自分の集めたコインの価値を高めるか、逆に他プレイヤーの集めたコインの価値を上げないようにするかの駆け引きが非常に熱い。急所のカードを止めあうさまは七並べ的であり、狙っている色がばれない様に行動する様は正体隠匿的でもあります。

 非常にわかりやすいルールに、見ていて勝負どころが分かりやすいビジュアル。シンプルなルールの良質な「洗面器ゲーム」といったところでしょうか。このバランス感はさすがのクラマー絶版となってしまったことが惜しまれます。

  • なおこのゲーム自体は1975年のCoupというゲームのルール変更版とのこと。そちらの内容も気になります。

 難点は「カバンのプラスチックコマがなんか臭い」ことw この時代のプラスチック独特なのか、それともこのコマの作りの問題なのかはわかりませんが妙に臭います。このセット独特のモノかと思いましたが、後ほどネットで調べたら、他のセットでもやはりコマは臭いようで結構この点が言及されていました。

 あと、通常の数値カードとは別の特殊カードのうち「自分のコインの色を好きに組み替えられる」は強すぎる。というか根本のルールを破壊してしまうカードのため、このカードはゲーム開始時に抜いておくことを推奨します。流石にバランス的に問題がありますので。

2016-05-31

艦これ2016年春イベント E-7『波濤を越えて』

 いよいよ終わりを迎えた艦これ2016年春イベント。ようやく最終海域のE-7『波濤を越えて』挑戦です。

 この海域は連合艦隊マップ、かつ陸上系ボスというマップ。ということで以下のような編成で挑みました。

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↑機動艦隊を編成。

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↑第一艦隊と第二艦隊。

 第一艦隊は重巡1(羽黒)、戦艦2(長門陸奥)、空母3(翔鶴、瑞鶴甲、加賀)。

 第二艦隊は軽巡1(阿武隈)、駆逐2(秋月、雪風)、雷巡1(北上)戦艦1(ビスマルク)、重巡1(妙高)。

 道中ルートの関係から空母機動艦隊編成での挑戦です。

 第一艦隊には空母の中でも搭載数多めのメンバーを中心に揃え、第二艦隊には先制攻撃要因の阿武隈と北上、対空カットインの秋月を揃えつつ、残ったメンバーになるべく対陸上兵器を積めるだけ積んだ編成です。


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↑E-7。難易度編成は「丙」。

 さて、肝心のE-7難易度ですが、ここは残り期間を考慮し今回は甲難易度攻略はあきらめておとなしく丙攻略にしました。さすがに今からだと失敗の可能性が否めない。

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↑E-7マップ

 そしてE-7マップですが、今回の機動部隊編成の場合、上のスタート地点から開始し、以下のルートに分岐します。

  • A(一戦目)→C(能動分岐)→F(二戦目)→(ランダム)
    • 上ルート →H(三戦目・航空戦)→L(四戦目)→ボス
    • 下ルート →I(能動分岐)→K(三戦目)→M(四戦目)→ボス

 途中、ランダムに分岐します。体感ですが今回の編成だと上下の分岐率にあまり違いはなかったかな。

 ということで、まずは共通ルート→下ルートでの攻略から。

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↑一戦目と二戦目。

 共通ルートとなる一戦目と二戦目。丙難易度の場合はどちらもそこまで強力ではないですが、どちらの場合も艦載機が多めなので艦戦はそれなりに分散して積むこと、対空カットイン要員を入れておけば大分楽になります。

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↑下ルート。

 そしてランダム分岐地点で下ルートへ。

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↑三戦目と四戦目。

 そして三戦目と四戦目はむしろ一、二戦目より楽に感じます。まれに三戦目に事故るぐらいかな。


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↑分岐上ルート

 そしてランダムルートから上ルートに進んだ場合。

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↑三戦目と四戦目。

 こちら側の場合、三戦目は航空戦、四戦目は駆逐棲姫入りの編成。航空戦はまれに事故りますので対空カットイン装備安定です。


 下ルートと上ルート、どちらを進んだ場合でも、四戦してボス到達します。

 航空戦でたまに事故ったりするせいもあり、どちらかといえば下ルートの方が少し楽な気がします。まぁどちらに進んでも、支援なしで何とかなります。

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↑ボス

 そしてボスは中枢棲姫壊。改ならぬ壊で、その名に違わずボロボロの有様。いかにもボスっぽい。

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↑ボス編成

 そしてボス編成は姫級があわせて四隻という丙とは思えない構成。というか中枢棲姫壊れてるのにHPくっそ高い。

  • とはいえ、丙だけあってそこまで固くもなく、基地航空隊の攻撃が当たれば特攻な点に変わりはないので、空爆の当たり所次第では割とあっさり勝ててしまいます。逆に当たらないと全然倒せませんが。

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↑とりあえず夜戦で撃破。

 というわけでなんとか夜戦まで持ち込んで撃破完了。とりあえず今回の編成であれば支援なしでも割と安定してボスまでたどり着け、空爆次第ではボス戦S勝利も可能っぽいです。というわけで、あとはこの編成のまま繰り返し出撃。

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↑この海域のドロップ艦。

 そして、ボスゲージ破壊中に未ドロップだった春風と風雲をゲットできました。今回は目立ったドロップ艦がなかっただけにこれはうれしい。


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↑最終ゲージ。

 でもって、わりと順調に1日ぐらいでゲージ最終ラインまで削れました。丙だとやはり楽ですね。

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↑最終編成。

 最終編成時は空母棲姫、戦艦棲姫、駆逐古姫が固定で登場。この中で特に厄介なのが空母棲姫で、開幕基地航空戦の際にこちらの陸攻を大量に叩き落されてしまいます。場合によっては全滅させられて熟練度をはがされてしまいます。そうすると命中率が激減するため、基地航空隊は1隊ごとに艦戦か飛燕を入れておくのがベストでしょう。

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↑ギリギリ倒せない。

 うーん、惜しい。ギリギリ足りなかった。

 これ以降も、しばらくボス戦には到達するもののダメージが微妙に足りず、二ケタぐらいまで追い込んだのに倒し切れない状態が何度も続いたため、思い切って編成を変更。

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↑変更したメンバー。

 ということでまずはあまり打撃役として有効でなかった羽黒を外し、補給要員の速吸を起用。ボス前での補給により攻撃力の底上げを狙います。

 また、第二艦隊にロケランを積んだ大淀と、一撃のプリンツを組み込み、夜戦撃破率の底上げを狙う。

 そして、基地航空隊の熟練度を稼ぐため、E-5のA地点への出撃を繰り返します。ここだとほとんど被害無く熟練度稼ぎできるのでオススメ。

 これにて準備は万端、これを最終決戦とすべく出撃。

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↑開幕航空戦で終わった。

 そしたら、開幕基地航空部隊の6連攻撃でボスが吹っ飛んだw いろいろ編成を考えたのに最後はなんか運ゲーになってしまった。

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↑しかも完全勝利だし。

 なんかいろいろ腑に落ちませんが、とにかくこれにてE-7攻略完了です。

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↑報酬のアイオワさん。

 そしてようやくお迎えした新戦艦娘のアイオワさん。金剛とキャラ被り問題w

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↑イベント攻略。

 これにて、春イベント攻略完了です。今回はいろいろありましたが、基地航空隊が良くも悪くもキーでしたね。目玉システムではありましたがいろいろこなれていない感がありましたし、次回はもっと分かりやすくて使いやすい形になってくれれば。

2016-05-26

艦これ2016年春イベント E-5『ラバウル航空撃滅戦』

 さすがに残り期間が短くなってきていろいろ焦ってきた艦これ2016年春イベント。今回はE-5『ラバウル航空撃滅戦』戦です。

 E-6ギミック解除時にちらっと出撃しましたが、ここは通常艦隊での出撃。ボスルート固定編成のうち、重巡(航巡)2+駆逐4で出撃すれば比較的安全なルートでボス到達可能です。というわけで以下の編成で出撃。

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↑編成と装備

 航巡2(利根、筑摩)駆逐4(時雨、照月、霞、江風)という、ギミック解除時に使用していたメンバーそのまま。

  • ボスが基地型のため、利根と筑摩、そして時雨には対地装備を積んでの出撃。ただ、今回はメンバーの貧弱さもあり昼戦中の殲滅力不足を考慮し、これらの装備を積んだメンバーを先頭に配置しています。命中率は下がりますが致し方なしでしょう。
  • 途中航空戦もあるため、照月の対空カットイン装備も必須。何気に困ったのが霞で、夜戦用に照明弾とか積んでいたほうが良かったかも。

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↑難易度は丙。

 というわけで残り時間も考慮し、ここは丙難易度を選択してさくっとクリアを目指します。流石にここでグダるわけにはいかない。

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↑E-5マップ。

 E-5はギミック解除時と同様にA(一戦目)→C(二戦目)→G→I(航空戦)→L(三戦目)→ボスという流れ。


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↑二戦目、航空戦、三戦目の様子。

 一戦目(対潜)は取り忘れたので二戦目、航空戦、三戦目の様子を。

 正直たいした敵はいません。航空戦も対空カットインが決まれば被害は極小。今回は特に道中支援などもなくスムーズに攻略できました。

 一応、道中支援を入れればさらに安定しますが今回は特に道中支援も必要ありませんでした。

  • 地味ですが今回の海域では瑞雲ひとつ積んでおけば航空優勢が取れます。とりあえず入れておくと殲滅力が上がるでしょう。

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空襲は厄介。

 むしろ厄介なのがマップ攻略中に発生する空襲イベント。今回こちらが使える基地航空隊は二部隊のため、防空にまで上げる余裕が全然ない。

 被害は意外と少ないとはいえ、地味に資源が削られ続けるのもなんかいやだ。


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↑まさかのカタカナ。

 そしてボスはリコリス棲姫。リコリス・ヘンダーソン飛行場がもろにモデルっぽいですね。カタカナ名は初めてなので結構インパクトある。

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↑ボス編成。

 こちらの貧弱そうな布陣に対し、非常に高いHP戦艦2隻が同行していると、一見してかなり強そうです。

 ですが、こちらの基地航空隊の爆撃をすべてここに集中することで航空支援×4+決戦支援の5回攻撃が可能であるため、随伴艦はかなりのタイミングで壊滅寸前まで追い込めるため見た目ほどの苦戦はありません。今回は本当に基地ゲーやな。

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↑とりあえず夜戦まで持ち込めば大体倒せる。

 わりとあっさり撃破。やはり陸上型なので三式弾かWG42が命中すればかなりのダメージが期待できます。大発系は多分効果がない?と思われます。

 さすがに丙難易度だとこの戦力でも楽に勝てますね。これ多分甲だったら泥沼になりそうなマップだわ。

 

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↑最終戦。

 割とあっさり最終戦。最終戦でも敵面子に違いはなし。多少ステータスは上がっていますがスズメの涙です。

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↑さくっと撃破。

 というわけで最終戦に持ち込んで一発でクリアできました。丙難易度なら十分楽勝でしたね。


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↑報酬。

 報酬は一式陸攻飛燕。できれば雷電が欲しかったのですが今回ばかりは仕方ない。そのうち入手できることを祈ります。

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↑アル重

 そして多分今回のイベント一番人気に躍り出たイタリア重巡娘ポーラ。ザラの時報以上にフリーダムな加減で、これまで艦これにはいなかったキャラクター性ですね。というかこいつは大丈夫なのか。

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 これにてE-1〜E-6までをクリア。残るところはあとE-7のみ。イベント期間も残り少なくなってきましたが、なんとか攻略できるでしょうか。

2016-05-23

艦これ2016年春イベント E-6『友軍泊地奪還作戦』(後篇)

 艦これ2016年春イベント E-6攻略(後篇)です。

 前回でギミック解除を行いましたが、ここからはいよいよ海域攻略編です。ついに地獄の釜の蓋が開くとき…。

 まずこの海域の特徴は「ボスの異常な強さ」。全体的にHPが高いだけでなく随伴艦のHPもずば抜けており、それでいてやたら装甲が固いメンバー揃い。

 そのため、狙いはピンポイントでボスを倒すこと。今回のギミック解除にてボスに対し「爆撃特攻」が適用されるようになるため、空母組に艦爆を積み、支援攻撃も艦爆を積みまくった航空支援を決めることだけを念頭に置いたメンバー選択を行う。

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↑今回の出撃メンバー。

 第一艦隊は揚陸1(あきつ丸)、航戦2(扶桑、山城)、重巡1(鳥海)、空母2(赤城加賀)。

 第二艦隊は軽巡1(大淀)、駆逐3(雪風、初霜、夕立)、重巡2(足柄那智)。

 

 今回はE-6の下ルート攻略を目指したメンバー編成。ボス到達率が高いこのルートでとにかく試行回数を稼ぎ、支援爆撃を当てていくというゴリ押しルートである。

 そのため、どうしても空母が2人までに限られるため、制空権を補うためあきつ丸は艦戦ガン積み、そして艦爆の補助として扶桑と山城を投入。

 一応、第二艦隊にも三式弾、WG42をはじめとした対地特攻武器を積んでたみたものの、正直いらなかったかも。むしろ道中安定のための装備を積んだ方が回数稼ぎやすくなって良かった気がします。

 それはともかく、E-6攻略開始。

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↑難易度は「甲」。

 事前の予定通り、海域報酬のため難易度は「甲」。この選択がこの海域の運命を分けた…。

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↑E-6マップ

 さて、今回のE-6マップは下ルートからの攻略ということでD(一戦目)→G(二戦目)→F(三戦目)→H(四戦目)→ボスというルートで挑む。

 このルートは戦闘回数こそ多いものの、ボスまでルート固定ができる点が魅力。

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↑一戦目と二戦目。

 丙難易度だと問題にならなかった下ルート一戦目、二戦目も、甲難易度だと一転して危険地帯。

 特に一戦目の空母ヲ級フラグシップは第二艦隊から攻撃が始まるため高耐久のこいつは倒し切れず

  • 今回、私はE4で雷巡を使い切っていますが、ここで使うと道中安定という意味では少し楽になるかも知れません。

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↑三戦目と四戦目。

 三戦目は一戦目とほぼ同じ構成。危険度も同じぐらいです。今回、一戦目と三戦目が一番事故率が高くてキツかった。

 四戦目は航空マス。ここは事故率は低く、対空カットイン要員を入れておけば被害は極小で済みます。今海域の唯一の癒しゾーン。


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↑ボスの中枢棲姫。

 そして今海域のボス中枢棲姫。なんか名前の響きがラスボスっぽい(Vita版だとラスボスでしたが)。

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↑うんざりするボス編成。

 そしてこのE-6ボス編成。中枢棲姫のHP900を筆頭に全体的にとにかく固い。正直正面からまともに戦っては勝ち目がないレベルです。

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↑支援攻撃で500オーバーもでる

 ただし、ギミック解除していれば艦爆による攻撃が特攻となり、支援攻撃で500以上のダメージが出ることも珍しくありません。これが出なければボス撃破は多分無理。

  • 実際、これが出なかった場合ボス以外の随伴が固すぎて夜戦までに数を減らせない→夜戦でボスに攻撃がいかない、と悪循環状態に陥りました。
  • 支援がメイン攻撃となっている状態なので、とにかくこれを命中させていくことが重要。今回のボスは支援攻撃時に迎撃機を使ってくるため、支援部隊には艦爆3+艦戦1(または爆戦1)という組み合わせで搭載し、少しでも撃墜率を下げています。実際、これがないと面白いぐらいに艦爆が撃墜されていくよw

 とりあえず、支援→開幕爆撃がうまく突き刺さればボスを撃破、運悪くともダメージを与えてゲージを削れるため、後はひたすらに試行回数でゲージ破壊を行っていきます。

 削り段階ではまだそれほど苦労もなく、ボス到達率の高さもあって割と順調にゲージを削れていきました。ですが、ここからがこのマップの本番でした。

 

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↑ゲージ0状態。

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↑最終編成。

 ゲージも0になり、最終編成。一見して戦艦棲姫が飛行場姫に変わっただけっぽく、集積地棲姫に至ってはHPが減っており、あまり変わりないように見えますが、私自身の運のなせる業なのか異常にダメージ効率ダウン。全然当たらない、当たってもカスダメ。数が減らせずに夜戦でも全然ボスを狙ってくれない。

 肝心の支援攻撃も、念入りに全員キラ付け、対空装備をちゃんと詰み、すべての艦爆が熟練度マックスという状態にしているにもかかわらず、ボスに全く命中しない(最大で8回ほど連続でダメージが通らなかった)という有様。

 しかもこの段階になった途端、ボス到達率が異常に悪化。2回に1回は失敗するうえ、そのたび剥がされるキラ付けをやり直したりと一気にプレイ時間が悪化。最終出撃までは1日ほどで持って行けたのに、最終決戦になった途端に4日間(土日含む)近くも足踏みするという状態。ぜんぜん倒せねぇw

 一時は難易度変更も考えましたが、装備を変更したりして何とか突破を試みました。

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↑最終装備。

 まず、結構ボス到達までに艦爆が減ってしまうため、赤木と加賀にやや艦戦を多めに積みます。

 そしてその分の爆撃を補うため、扶桑と山城に追加の瑞雲を搭載。第二艦隊の方も攻撃役を夕立に変更するなどちょっとだけ装備を組み替えました。

 

 そんなこんなでキラ付けの手間に苦しみながらも、大体ゲージ0になってから二十回ぐらい出撃したころ。

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↑その時は訪れた。

 たどり着いたボス戦では開幕爆撃で中枢棲姫にダメージが通らず、今回もダメか…と思ったところ続く支援攻撃で、ボスに1400の大ダメージが通りなんと一発KOが発生しました。なんだこの徒労感…。

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↑しかもS勝利できないし。

 結局ボス以外全然倒し切れませんでしたが、ようやくE-6突破。マジで無駄に苦労した。

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↑E-6報酬。

 そしてE-6報酬は基本報酬のアメリカ飛行艇「PBY-5A」と、甲報酬の「一式陸攻(野中隊)」。この一式陸攻(野中隊)のためにマジで苦労させられました。

 もう一回やれと言われてもやりたくねぇ…。

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↑E-7解放。

 そして最終海域のE-7解放。あと期間は一週間ですが果たして間に合うのか…。