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元祖〇一堂

2013-12-01

最近プレイしたゲーム(81):KA-BOOM(ドッカーン)

 「もう月一でいいんじゃないか」とか言った翌日にしれっと上げるボードゲームレビュー。このBlogらしい適当さですねw

 今回は子供向けながらかなり白熱するアクションゲーム「KA-BOOM(ドッカーン!)」。

Amazonで検索する場合、英語名の「KA-BOOM」のほうが引っかかりやすいです。ドッカーンだと某おジャ魔女ばかり引っかかるのでw

 さてこのゲーム、まず各種積み方が書かれたタイルを決められた形に配置します。

  • 大きい「16点タイル」を中央に配置し、それ以外のタイルを適当に周りに敷き詰める形になります。

 その後、手番プレイヤー以外のメンバーに大砲となる「シーソー」と決められた数の「砲弾(ダイス型)」を渡します。

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↑シーソーと砲弾。4人プレイの場合、スタートプレイヤー以外に3つずつ配ります。

  • 砲弾には一面だけ顔(ドッカーンマーク)が描かれています。このマークが勝敗を分ける鍵となりますw また、砲弾の中にはひとつだけサイズの違う「砲弾(大)」もあります。

 手番プレイヤーにはタイルに描かれた内容を組み上げるための積み木(8種類/2個ずつの16個)を渡します。

 ターンが始まったら、制限時間となる砂時計をひっくり返した後、手番プレイヤーは手元の積み木をタイルに描かれているとおりに組み上げていきます。

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↑積み上げ中。意外と時間がないので、結構急がないといけない。

  • 組み上げに成功し、かつ「ターン終了までそこに立っていた」場合、そのタイルを獲得し、タイルに書かれた数字が得点となります。数字は組み上げる必要のある積み木の数なので、多いほど難しい。
  • 一度にいくつのタイルを狙ってもいいが、積み木の数に限りがあるので一度に複数を建てきるのはそれなりに計画性が必要。時間も結構足りない気味だし。

 で、ほかのプレイヤーは手元のシーソー(カタパルト)を使って砲弾を打ち出し、その完成を阻止するのが目的となる。ここかなり白熱しますw

  • 砲弾の数には限りがあるのである程度狙い打つ必要がある。が、このシーソー(カタパルト)がかなり使いづらく、狙って当てるのはかなり難しい。一応、タイルの上に砲弾が載った場合、そのタイルで得点できなくなるので、こちらを狙うもよし。

 さて、この砲弾をカタパルトで撃っている最中、「ドッカーン」マークが出たら、ドッカーンのタイトル通り、机を一度ドカンと叩いても良いw この乱暴極まりないシステムがこのゲームの魅力ですw

  • ドッカーンマークで机を叩けるは一ラウンドに一回だけ。意外と強めに叩いても積み木を崩すのは難しかったりする。
    • ちとややこしいのが「一発目の砲弾」でドッカーンマークが出た場合、机を叩くことはできない。二発目以降でないといけない。砲弾(大)の場合はこの制限がないので、基本的に砲弾(大)は一発目に撃つのが良い。

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↑終盤あたり。だんだん置けるタイルが減っていく。

 この手番をプレイヤーごとに繰り返し、最初に16点以上とったプレイヤーが出たらゲーム終了となる。

 どう考えても馬鹿馬鹿しいゲームだが、何げに「相手の砲弾を避けるために積み木をちらしておく」、「砲弾をうまく利用し、置ける範囲を狭める」といった微妙な戦略性もあり、大人がついつい本気でプレイしてしまう魅力があり、何気にどれだけリードされていても、真ん中の「16点タイル」一発で逆転できる。最後の最後まで勝負がわからないところも面白い。

  • 難点は、ドカンドカンと机を叩くプレイになるので周りに気を付けないとたいへん迷惑となるところ。まぁゲームシステム上仕方がないが。

 割とあっさりゲームが終わる(30分前後ぐらい)ことも含めて、おすすめのアクションゲーム