「E-3 決戦!MI作戦発動」攻略(下)

 E-3攻略 続きです。

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 前回の攻略では南ルートに行きましたが、今回は北ルートに。

↑北ルートへ。


↑あまり南編成と変わらない。
 で、その北ルートですが敵の編成は南ルートと対して違いがありません。違いは単に一回戦闘が増えるだけで、その分消耗が激しくなってしまうこと。
どうやらこのマップ、北ルートは純粋なデメリットでしかないようです。

  • これのせいで艦戦が余計にやられて制空権が取れなくなったり、索敵が下がってしまうことがあるみたいです。 

 とはいえ、どうも今回の編成では北南どちらにいくかは運のようだし、お祈りしながら進めるほかなさそうです。


 一戦多いとはいえ、特に艦に被害もなく、ボス戦へ。

↑夜戦装備がかなり活きます。
 ボス戦はほぼ夜戦突入するため、今回雪風に積んだ照明弾が大活躍。発動率もかなり高く(今回の海域通して発動しなかったのは一回だけ)、そのおかげか夜戦までいければまず確実に空母棲姫を沈めてくれます。

  • 照明弾の発動率って、積んだ艦娘の運とかが影響するのでしょうか? 川内に積んでいた時はここまで発動しなかった気がするのですが。


↑第二戦ドロップ。
 第二戦目のボス勝利ドロップは加賀。赤城と続けて登場するとか、MI作戦らしいw

 
↑四戦目と五戦目のドロップは利根と飛龍。
 ちなみに四戦目と五戦目には利根と飛龍がドロップしました。ここマジでMI作戦に縁のある艦娘が出るようになっている?


 ということで順調にボスを撃破し続けること7回。ようやく最後のゲージ破壊のターンになりました。ゲージ破壊まで長かった。
 
↑ようやく最終決戦。激しい航空戦。
 とはいえ、空母棲姫戦は特にラストでも変わらず。十二人の攻撃で昼間のうちにボコボコに叩き、なるべく取り巻きを撃破し、夜戦に持ち込みます。


↑ヲ級を一人残しての夜戦突入。
 今回はヲ級が中破状態ながらも生き残ってしまいました。空母棲姫がほぼ無傷なのが気になるが夜戦突入。


↑照明弾発動。
 夜戦突入時、雪風がいつものように照明弾を発射。今回の隠れたMVPはこの雪風ですね。


↑最後は摩耶が連撃で空母棲姫を撃破。
 最後は摩耶様の連撃でついに空母棲姫撃破。日数的には短かったが、体感的にはかなり長かった。
 


↑報酬の試作41cm三連装砲。
 ということで海域攻略の報酬として「試作41cm三連装砲」をゲット。攻撃力こそ46cm砲には劣るものの(火力+22。46cm砲は+26)、対空は同じ+5、さらに命中+2がついているというなかなかの性能。確実に当てたいときには重宝しそうですね。


↑13号対空電探改。
 さらに13号対空電探改を獲得。これは13号と同じく駆逐艦に詰める電探ですが、22号対空電探にさらに回避+1がついたなかなかの性能。わが鎮守府は常に電探不足なのでこれは助かります。


↑熟練艦載機整備員。
 最後の報酬、熟練艦載機整備員。これは火力が+10されるうえに射程が長に伸びるというかなり破格の装備。これは航巡向けの装備ですね。

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↑E-4開放。中間棲姫との決戦。
 ということでようやくE-4開放です。今回の海域で一足先に姿を見せた中間棲姫との決戦です。

  • どうでもいいけどミッドウェーなだけに中間棲姫とかかなり絶妙なネーミングですねw

 

「Kindle whitepaper」が届いた

 なんか最近気になっていた「Kindle whitepaper」がようやく今日Amazonから届いた。

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi + 3G

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi + 3G

 今回購入したのは「Kindle whitepaper」の3G回線版。通常のWifi版よりやや高い(しかも回線以外違いなし)のですが、
どうも我が家のWifi環境に問題があって、kindlewifiにつなげないんですよね(以前買ったkidleHDも繋げていない)。ので、その性能を試してみるつもりで今回は3G版を購入しました。

 
開封の儀。内容物はシンプル。
 箱を開けると、中身は本体、スタートアップマニュアル、USBケーブルだけ。マニュアルも起動方法しか書いていないシンプルさです。
 いかにもアメリカらしい合理的な少なさ。


↑大きさを3DSLLと比較。大体同じサイズ。
 大きさは結構良い感じ。3DSLLと同じぐらいの長さです。

 さて、一通り使ってみた感想などを。

  • まず目玉の3G回線ですが、登録いらずで無料で使える回線なだけあり、性能はそこそこ。本をどこでもダウンロードできるのはありがたいのですが、アマゾンストアを開いていると処理が結構頻繁に遅れるのが気になります。まぁ、ダウンロード時間はそこまでかかるわけでもなく、無料としてはこんなものかな。
  • あと、画質。基本白黒でかなりマットな質感の画像は、文庫本などを見るにはかなり見やすい感じ。明るいところでも割と遜色なく文字が読めるのは結構すごい。外でちょっと読書するという当初の目的には十分そうですね。
  • ただし問題もあり、設定できる見た目が基本バックライトの明るさのみで、コントラストが変更できません。で、自炊したデータを見る場合かなり文字が薄くなってしまい非常に見づらいです。この点は非常に惜しい。
    • 文庫本の自炊は結構ましですが、元がカラーだった書籍などはかなり厳しいです。あと、PDFドキュメントを表示した場合、画面の端部分に少し隙間ができるのも気になります。もう一回り大きく表示したいのに。
  • あと、kindleHDと比べ、メニューを出したりページをめくったりするためのタッチ場所が微妙に変わっていて少し戸惑うw まぁこれは慣れかな。

 総じて、まぁ悪くない感じ。ちょっと通勤時間に読書という目的にはぴったりだし、しばらくはこれいじって通勤時間に遊べそう。