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よたよたの京都移住週記 このページをアンテナに追加

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備忘録

2008-08-30

通話を録音する

| 18:45 | 通話を録音するを含むブックマーク

 NoteMという有名なボイスレコーダアプリ(フリーウェア)がある。今回はこれを用いて通話録音を、というのが目標である。

 

 WM5用のフリーのボイスレコーダはほとんどないので、非常に魅力的なNoteMなのだが、少々古い(最終Ver.のリリースが03年)ので、インストールに一工夫が必要(ググると解説サイトも見つかりますので、さして難しいものではないです…ちょっと面倒ですが。別ページ内にも自分用にメモを残してあります)。また、英語なので日本語化しておいた方が普通は使いやすい。

 

f:id:kazaguruma-87:20080830181640j:image:right とりあえず、無事にインストールできたとして話を進める。NoteMを起動すると、写真のような画面で立ち上がるが、ここで、左下矢印部分をタップすると録音がスタートする。あらかじめ決めておいた保存先(私の場合はminiSD)の容量が満タンになる(またはバッテリが空になる)まで、何時間でも録音を続けてくれるアプリである(ファイル形式をmp3にすることが可能なので、比較的小さいサイズで録音できる)。

 

 さて、今回の目標=通話録音は、要は《A「電話」が起動しているときに、B「NoteM」を立ち上げ、Cその状態で録音ボタンをタップする》ということを実現することに他ならない。

 

 まずはB/C部分を設定する。「NoteM」はやや立ち上がりが遅めなので、余裕を持たせて、起動操作後4秒待ってから、例の「OneTap」で録音ボタンをタップさせることにした(引数「20,260」)。さらに、通話中ゆえに画面での確認ができないため、うまく押せているかどうか、確認の意味でバイブもさせてみる(邪道な使い方だが、「SetWSIM」で引数「/AnsBack」を利用)。以上を「NoteM」セクションとしてExecMultiで記述する。

 f:id:kazaguruma-87:20080830181641j:image

 

 次いでA部分。まず起動キーだが、通話録音であるから、通話中に無理なく押せそうな「画面回転キー」とした(私は左手で電話を持つので、電話を持った左手人差し指で押すことになる)。また、不意のクリックを避ける意味で、押し方は二度押し(短)を選択。

 そして、SortInchKeyで、“「電話」が起動しているとき”をクラス名指定し、二度押し(短)にExecMulti(引数「NoteM」)を割り付ければ、目標達成である。

 f:id:kazaguruma-87:20080830181642j:image f:id:kazaguruma-87:20080830184411j:image f:id:kazaguruma-87:20080830184412j:image

 

 これで、通話中に番号を控える等、メモを取りたいような場面でも、(数秒待てば)相手の声を録音することができる。途中、ブルっとこなければ上手くいっていないことが分かるので「録音したつもりでできていなかった」という失敗も犯さずにすむかもしれない。

 

 今回の目標も、無論、ある種のスクリプトを使えば、もっと簡便に、スマートにできるのだろう。しかし、それを知識不足甚だしい文系頭を絞ってゴリゴリと強引にやるのが楽しいところ。例によって例のごとく、いつも大変お世話になっているキラーアプリたちがまたまた大活躍であった。

 

 使用アプリ

1.NoteM本体

2.NoteMJP(NoteMの日本語化)

3.Stirling(NoteMインストール時に使用)

4.GetTappedPoint(録音ボタンのタップ座標を知る)

5.OneTap(引数「20,260」で録音ボタンをタップさせる)

6.SetWSIM(引数「/AnsBack」でバイブさせる)

7.ExecMulti(一連の流れをワンクリックで実行)

8.SortInchKey(キー割当て)

 

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