2012final

今年は何らかの判断に迫られることが多い年だった。基本的にはしばらく考えた後、自分にとって最良なほうを選択した。結果は悪くは無かったと思う。

逆に相手のことを尊重しすぎて、もう少しきちんと伝えておけばよかったかな、ということもある。さじ加減が難しい。相手のためを思ってナイフを突き立てることも必要なのではないかと思う。

ツイッターをはじめた。書き留めねばならないと思ったことは大抵この日記に書いていたが、即座にツイッターに書けるようになったのでこの日記の更新頻度は低くなった。

school food punishmentなど、短期間ですごい輝きを放ったが解散してしまったバンドなどがいくつかあった。名曲の数々を残してもらうのもありがたいことだが、頂点を極めた、と判断した時点で終止符を打つのも悪くない生き方ではないかと思った。

今年最も印象に残った言葉
「にんげんのことだから、なにか考えがあるはずニャ」