迷宮探索 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-02-05

[]能ドラマ

いやー、面白かった。

ウププププ。

先日放送された、能面に関わる殺人事件ドラマ。


なんとなくついていたTVで、冒頭の舞台シーンが本物の役者さん達のようだったので、ついついそのまま見てしまいました。


あの特徴ある鏡板の松は、京都観世会館だよね。

ロビーもそうだ、楽屋までは知りませんが。


さらに。

シテの後ろにちらちら見える大小には見覚えが・・・。

やっぱり本物の役者さん達だ!と鼻息荒くなりました。(笑)

シテはどなたか分からなかったので、エンドロールで確認。

番組HPの書き方から推理すると、ドラマのために観客も集めて収録したっぽいですね。


肝心の(?)ストーリー(殺人トリック)の方といえば。


ありえねー。(笑)


「能楽監修」にシテ方がついてるのですが。

うーん、『隅田川』には中入りがないし、バックステージが無人なら成立しうる?

いや、そんな事より、面をつけてれば誰だか分からないって発想に脱力しちゃいました。

シテのファンなら、声や所作、舞で分かりますよ、ね?

2011-01-14

[]2011の初めて

能を見るのなら、やっぱり翁は見たい。


2011/1/10 銕仙会1月定期公演@宝生能楽堂

能 『翁』

翁   観世 銕之丞

千歳  片山 九郎右衛門

三番叟 野村 萬斎

面箱持 野村 遼太

笛    一噌 隆之

小鼓頭取 幸 正昭

小鼓脇鼓 後藤 嘉津幸

小鼓脇鼓 福井 聡介

大鼓   柿原 崇志

太鼓   助川 治

能 『嵐山 −白頭』

シテ  柴田 稔

前ツレ 安藤 貴康

後ツレ 馬野 正基

後ツレ 浅見 慈一

ワキ  大日方 寛

ワキツレ 梅村 昌功

ワキツレ 野口 琢弘

アイ  竹山 悠樹

狂言 『筑紫奥』

シテ  野村 万作

アド  深田 博治

小アド 石田 幸雄

能 『小鍛冶』

シテ 観世 敦夫

ワキ 宝生 欣哉

ワキツレ 野口 能弘

アイ 高野 和憲

笛  藤田 次郎

小鼓 鵜沢 洋太郎

大鼓 亀井 広忠

太鼓 金春 国和

(地謡、後見は省略)


清司さんが九郎右衛門になってたのにびっくり。

紅顔の美少年と言っても良いような初々しい千載の姿で、そんな渋い名前を背負っているとは。

2011-01-13

[]2010の唯一


去年唯一見た舞台。


2010/9/25 第10回青葉乃会@宝生能楽堂

能舞『相聞』

シテ 梅若 玄祥

大鼓 亀井 忠雄

小鼓 曽和 正博

笛  藤田 六郎兵衛

狂言『因幡堂』

シテ 善竹 十郎

アド 善竹 富太郎

能『野宮』

シテ 柴田 稔

ワキ 宝生 閑

アイ 善竹 十郎

大鼓 柿原 崇志

小鼓 大倉 源次郎

笛  藤田 六郎兵衛

(仕舞、地謡、後見は省略)


能を見るの久しぶり。

2011-01-12

[]2011

あけましておめでとうございます。


というか


ごぶさたしております、お元気ですか?



ええっと、帰ってまいりました。

とはいえ、これまでのようにマメに更新するのは難しいかも。


復活するに当たって、これまでの記事を読み返してみたのですが、果たして本当に自分が書いたのかと忘れている事が多く、だからこうして記録する意義があるんだなと思うと同時に、時間が経ったからといって記憶にないような責任の持てない事を書くべきではないんだよなと反省もしました。


つまり、このブログでの自分のキャラ設定に戸惑っている、ということなのですが。

そうやって自意識をこねくり回すのがここでの挿頭花さんなんですけどね。


なので、今のところ次のように考えています。

・消滅 ⇒ きれいさっぱり全て抹消

・封鎖 ⇒ 更新停止の墓場状態

・お引越し ⇒ どこか別のところで新装開店


もうちょっと穏やかなプランとしては、

・脱皮 ⇒ 過去記事を消去して続ける

・お色直し ⇒ 特定の記事のみ公開して続ける


このまま続ける、という手もありますが。


文章を連ねるのは嫌いではないので、どこかしらで何かしらを書きたいなとは思っているのですが、いかんせんこの数年の私の価値観の変化が、挿頭花さんにはついていけないわって感じなので。(笑)

そして挿頭花さんも、今の私では物足りないって思うだろうし。


・・・なんか私、アブナイ人みたいですね。

分かる人は、分かってください。


あ、能は好きですよ。

念のため。

2010-01-15 2010 このエントリーを含むブックマーク

すっかり不在してしまっております。

すでに「お気に入り」から抹消されているかと思いますが。(苦笑)

偶然見に来る方もいるかも?

2009年に見た舞台・・・ゼロ。

ガーン。(涙)

現状では仕方の無い事ですが。

2009-01-05

[]2008年のメモ

すっかり明けて仕事初めになってしまいましがた、ともかくおめでとうございます。

今更ですが、2008年に見た舞台。

番組メモのみですが。


2008/6/21  能楽現在形 劇場版@世田谷パブリックシアター

半能『融 笏之舞』

シテ  友枝 雄人

笛   一噌 幸弘

小鼓  成田 達志

大鼓  亀井 広忠

太鼓  金春 國和

能『舎利』

シテ  狩野 了一

ツレ  大島 輝久

ワキ  森 常好

アイ  野村 萬斎

笛   一噌 幸弘

小鼓  成田 達志

大鼓  亀井 広忠

太鼓  金春 國和


2008/6/25 青山能研究公演@銕仙会能楽研修所

能『百万』

シテ  鵜澤 光

子方  後藤 眞琴

ワキ  村瀬 提

アイ  高野 和憲

笛   槻宅 聡

小鼓  古賀 裕美

大鼓  高野 彰

太鼓  小寺 眞佐人


2008/6/25 青山能@銕仙会能楽研修所

仕舞『柏崎クセ』 鵜澤 久

狂言『膏薬煉』

シテ  深田 博治

アド  高野 和憲

能『鵺』

シテ  柴田 稔

ワキ  村瀬 提

アイ  竹山 悠樹

笛   内潟 慶三

小鼓  鳥山 直也

大鼓  亀井 実

太鼓  桜井 均


2008/11/24 第1回 桂諷会〜神々の饗宴@矢来能楽堂

素謡『神歌 父尉延命冠者』

父尉   浅見 真州

延命冠者 長山 耕三

舞囃子『養老 水波之伝』 観世 銕之丞

大鼓  亀井 広忠

小鼓  大倉 源次郎

太鼓  小寺 眞佐人

笛   一噌 幸弘

狂言『福の神』

シテ  野村 萬斎

アド  高野 和憲

仕舞

『道明寺』  長山 禮三郎

『龍田クセ』 山本 順之

『賀茂』   観世 善正

能『三輪』

シテ  長山 桂三

ワキ  宝生 閑

アイ  石田 幸雄

大鼓  亀井 広忠

小鼓  大倉 源次郎

太鼓  小寺 眞佐人

笛   一噌 幸弘


2008/11/29 第7回 青葉乃会@国立能楽堂

解説  増田 正造

仕舞

楊貴妃』  若松 健史

『邯鄲』   観世 銕之丞

狂言『寝音曲』

シテ 太郎冠者 野村 万作

アド 主 野村 万之介

能『安宅 勧進帳』

シテ  柴田 稔

子方  柴田 理沙

ツレ  浅見 慈一、長山 桂三、北浪 貴裕、観世 敦夫、長山 耕三、

    馬野 正基、安藤 貴康、谷本 健吾、梅若 晋矢

アイ  野村 萬斎

アイ  高野 和憲

大鼓  柿原 弘和

小鼓  大倉 源次郎

笛   一噌 仙幸


私の嗜好傾向が丸分かり・・・。(苦笑)

まぁ、いいか。

こう言ってはなんだけど、「娯楽」なんだから、好きなのを好きなように観ればいいんだろう、と開き直り。

2008-10-10

[]定番土産?

「海外へのお土産に」なんて宣伝文句を見たりするけれど、本当にあげる人もいるんですね。

お土産とは言っても、面打師が一つ一つ手作業で作っているわけだから、時間もかかる、つまりお値段もなかなかのもの。


飾り付けを任されて、2人きり(面と私)になった時には、どきどきしちゃいました。(笑)

けれど、能に対して何の知識も興味もない人には、ただの「飾り」なんですよねぇ。


なんていうか・・・もったいないと思ってしまったりもするのです。

本来の意味と、日常的に使われる両方の意味において。