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学問の小部屋 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-12-17 動くものを作ろう1

SG90

[]サーボモーターの修理 13:06 サーボモーターの修理を含むブックマーク サーボモーターの修理のブックマークコメント

フィジカルコンピューティングというと旬は過ぎ去ったようにも感じるこの頃、arduinoによるモーター制御を試している。

入門者向けとして有名な、マイクロサーボ SG90を使用して2軸カメラマウントの動作をテストしていたところ、当初正常であったモーターが突然ブルブルと震えるようになった。

同様の症状はamazonの購入レビューにもいくつか寄せられており、まともに動かなくなったので交換したという声を散見した。

サーボモーターがブルブルと震える現象には、主に2種類の原因がある。ひとつは、負荷質量が大きいことで制御が不安定になり、ハンチングを起こしている状況であり、もうひとつは回路の不良により正しい信号がモータに送られていない状況である。

ついさっきまで動いていたモーターが動作不良を起こすとすれば、必ず何らかの短期的原因があり、後者である可能性が高い。

ケーシングネジを外して封止シールを捲ったところ、写真に示すような配線の断線が見られた。この部分をはんだ付けし直したところ、正常に動作するようになった。

今回の購入品は、ラベルにあるようなTowerPro社製品ではない安価なコピー品であったようで、配線の品質などは正規品と比べると劣っているのかもしれない。

今回の入手品の配線材をケーブルストリッパで剥いてみると、銅の多芯線であったので、断線しやすい硬い単身線ではなかったので、修理は容易であった。

安価に入手したマイクロサーボモータが動作しないときは、簡単に捨ててしまわずにケースを開けてみることをお勧めする。

修理に必要な道具は、精密ドライバー、半田ごて、ケーブルストリッパ(AGW30に対応しているような、一番穴が小さいもの)である。

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2017-12-07 再びギュスターヴ・フローベール曰く

[]人は虚しく… 22:46 人は虚しく…を含むブックマーク 人は虚しく…のブックマークコメント

kazimaは今年の前期試験で第二種電気工事士の国家資格を得た。

従来挑戦してきた免許と比較するとずいぶん軽いものであったが、なんといっても実技試験があるところが、筆記試験のみの免許とは異なる。

実技試験に対応するには、やはり自分で何回も練習するしかない。こればかりは、DVDを何回見ようが、力の入れ加減を身体で覚えなければ、合格することはない。

今年は精神的に落ち着いてきたこともあって、試験に挑戦するには環境が整ってきたと感じる。

来年は高度情報処理か、一総通あたりを申し込んでみようか。

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2017-10-12 通院は卒業

[]鼻の手術4 23:25 鼻の手術4を含むブックマーク 鼻の手術4のブックマークコメント

手術から一月半ほど経ち、前回の検診から一か月後の検診のために拠点病院へ通院した。

前回から変わりがない(悪くもないし、わずかに痛みが残ると感じる)を伝えたところ、現在の時間経過で痛みを訴える人は少ない、まだ傷が塞がっていないといったことはないというコメントがドクターからあり、ファイバースコピーの結果も良好であったことから、これにて拠点病院への通院は終了となった。

抗生物質などの薬は一か月分処方された。

今後は近くの耳鼻科クリニックで一か月ごとの検診を受ける予定である。

鼻の痛みといってもわずかであり、今までよりも鼻の通りがよくなったことで外気の刺激を受けやすくなったことが原因の可能性もあるので、今後は万が一に備えて経過観察となる。

来春の花粉症の時期に鼻づまりはかなり軽減されるはずであるから、そのころにまた経過を記す予定である。

振り返ってみると、生活が辛いのは術後一週間の間のみであり、その後は多少出血があった程度で特に生活に影響もなかった。

特に鼻中隔の曲がりがひどい者にとっては、QOLが格段によくなる手術であるので、鼻の形が固まる20〜25歳以降ならば、曲がりが発覚した際には積極的に手術を受けた方が、その後の生活には大きなメリットが得られると感じる。

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2017-09-18 入院後の経過

[]鼻の手術 3 04:34 鼻の手術 3を含むブックマーク 鼻の手術 3のブックマークコメント

抜糸してから二週間が経過した。

徐々に痛みは軽減しており、鼻の頭を押さえつけられるような痛みは抜けてきたと感じる。しかしまたヒリヒリとした痛みが残り、鼻をかんだときには空気が抜けきらない。鼻の入り口付近の粘膜の腫れが残っているようで、完治するにはまだ時間がかかりそうである。

二週間後検診の結果がよければ中央の病院からクリニックに移管できるようであったが、次回のさらに一か月後検診を受けてからに延期となった。

なお鼻腔はしっかり空いており、手術は成功しているようであった。

日々の生活にほぼ影響はないとはいえ、痛みがジリジリと残っており、当初の予想よりは治癒に時間がかかるようである。

次回は、一か月後の検診の結果を記述する。

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2017-09-08 ギュスターブ・フローベール曰く8

[]やる気の問題 00:32 やる気の問題を含むブックマーク やる気の問題のブックマークコメント

「人はむなしく業績がすべて」

kazimaは今年度上半期の第二種電気工事士試験に合格した。これでいざというときの自宅の電気工事にも対応可能となった。

数年前から何度か申し込みをしては筆記試験を受けなかったり、実技の練習をまともにできなかったりと、試験の難易度と比較して時間がかかってしまったが、今年の上半期に筆記、実技ともにストレートで合格した。

電気系の国家資格は、電気通信主任技術者(伝送交換)、工事担任者AI・DD総合種、技術士一次試験(電気電子部門)といくつかすでに取得していたので、筆記試験電気工学よりも電気工事特有の記号や複線図を理解するのが中心になったが、実地に即した免許もカバーできたのは一安心である。

これで挑戦すべき電気系の免許は、電気主任技術者(電検)のみが残っている。来年は電検を受けることを検討しよう。

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