2010-03-04
2010年1・2月に読んだ本
本 |
今年初めての記事なのに、もう3月です。twitter を始めると blog 書かなくなる、というやつですね、わかります。
今回のイチオシ本は村上春樹さんの『回転木馬のデッド・ヒート』。
著者が知人から聞いた話を文章に起こした短編集らしいですが、どの作品も面白く、読む価値のあるお話です。
大崎善生
1月の半ばに『ディスカスの飼い方』を読み終えて全作品読んだ気になってたのですが、今日調べたら新刊(存在という名のダンス 上)が出てるようだったのでそれを読まなきゃです。『タペストリーホワイト』も文庫化されたらしいので買わなきゃです。
村上春樹
上述の『回転木馬のデッド・ヒート』ほか『東京奇譚集』も面白い短編集です。対して『ねじまき鳥クロニクル』は村上ファン以外の方にはちょっとオススメできません・・・
- 『アフターダーク』
- 『ねじまき鳥クロニクル』
- 『羊をめぐる冒険』
- 『1973年のピンボール』
- 『カンガルー日和』
- 『東京奇譚集』
辻仁成
『オキーフの恋人 オズワルドの追憶』はボリュームのある長編小説ですが、その長さに見合う面白いミステリ小説でした。
その他の作家
その他の作家さんのものでは、『変身』がインパクトに残りました。「世界の名著」ってより「有害図書」という感想を持ちました。
2009-12-31
2009年まとめと2010年目標
2009年にやったこと
- ExcelVBA
- 企業サイト製作
- ProjectEuler, TopCoder, GoogleCodeJam に参加
- 秋から小説をまとめ読み
- 2度のブログ移転
- [2010-01-23追記]そう言えば応用情報の資格をとったのであった。名前変わってから最初の試験だったので1期生ということに(笑)
2010年にやりたいこと
- 楽器演奏に挑戦
- 仕事もぼちぼち
2009-11-15
この秋読んだ小説 - 大崎善生と村上春樹と映画化作品たち
本 |
読書の秋!ということでこの秋はたくさん小説を読みました。簡単に紹介します。
大崎善生 - イチオシの作家さん
大崎善生さんは、元将棋雑誌記者で、29歳で亡くなった棋士のノンフィクション小説『聖の青春』でデビューした作家です。独特の柔らかい雰囲気の文章が特徴で、小川洋子さんとどこか似ています。
彼の最新作『スワンソング』が今回のイチオシ作品です。終盤をカフェで読んでたのですが、他のお客さんもいるのに、涙はおろか鼻水まで流してしまいました。
他にも『パイロットフィッシュ』、『ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶』を読み、次に『九月の四分の一』に手を出す予定です。
村上春樹作品&関連海外作品 - 村上春樹初めて読んだ
巷で『1Q84』が話題らしいのですが、村上春樹作品は一つも読んだことがなかったので手近な『スプートニクの恋人』、『ノルウェイの森』から読み始めました。
『ノルウェイの森』でも触れられてる通り、『ライ麦畑でつかまえて』を彷彿とさせますね。これらの作品が面白かったので、『ノルウェイの森』中で触れられてて、村上氏が翻訳してる『グレートギャッツビー』と、『1Q84』の原典であり、以前から気になってた『1984年』も読みました。
『グレートギャッツビー』もやはり、『ライ麦畑でつかまえて』と同系統の作品という印象を受けました。
一方、『1984年』は小説というより思想書ですね。この内容の作品が20世紀前半に出版にされていることに、『日本沈没』を読んだ時と同様の衝撃を受けました。
国内で映画化・ドラマ化された小説など
ほかに、『白い巨塔』、『官僚たちの夏』、『ヘヴン』、『アヒルと鴨のコインロッカー』と言ったドラマ化、映画化されてる有名作品を読みました。
この中では伊坂幸太郎さんの『アヒルと鴨のコインロッカー』が面白かったです。
というわけで今読んでいるのは伊坂幸太郎さんの『終末のフール』です。この『終末のフール』と上の『ヘヴン』は近所のカフェから借りた本です。図書館でもないのに行くたびに何かしら本を持ち帰ってます。

現実思考の人はあまり…
最初思った以上に、読後感はよかったです。
3年でなにをする?
生きることを書いた本
希望を感じさせる何か2009-10-21
2回目の Marathon:minimal circle 問題
一ヶ月近くも更新が空いてしまいました。小ネタでも何かしら出力はしたいですね。
今日は、2週間にわたり行われてた TopCoder の Marathon コンテスト。実質的に2回目の参加になります。
平面上に散らばった点を、決められた個数のなるべく小さな円で覆うという問題
結果はコチラ。kazmaro は次ページを開かないといません(笑)
今回は2週間の間に3通りの手法に手を出しました。手を出した順に
- N個(点の数)の円を近いものからくっつけていき、最終的に決められた個数まで減らす方法
- 古典的な K-means クラスタリング
- 条件を満たす適当な円配置から始め、円の中心から離れた点を隣の円に移してだんだん円の面積を狭めていく方法
テスト用の10例だと、3番目の手法が一番点数がよかったのですが、デバッグをすすめるうちに収束しなくなってしまい、〆切に間に合わなそうだったので、K-means クラスタリングを制限時間の限り回す全く工夫のないプログラムを提出しました。
配布された Visualizer を使って上の画像を生成できたのは前回からの成長点(笑)ですが、計算中の円を動的に出力できるビジュアル環境を作らなかったことが、最後のデバッグの遅れを招いたと感じています。
複数の円どころか「与えられた点を全て含む最小の円」を求めることがさほど簡単ではない、と気付いたことは勉強になりました。先日参加した GoogleCodeJam でも同様の問題が出ていたのですがちゃんと復習してませんでした。反省。
〆切後に他の参加者のソースを読んだところ、どうやらぼくのプログラムは驚くほど短いらしいことが判明したので、コメント部分も削らず提出したソースを全部貼り付けておきます。


不思議に引き込まれる物語の数々、
































男の願望が詰まった小説。。





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