Hatena::ブログ(Diary)

あどけない話

2009-09-27

クライミングジム・マップ

重い腰を上げて、クライミングジム・マップを更新しています。

クライマーの方へ

ずいぶんさぼっていましたが、ジムをいくつか追加しました。手元の未登録リストには、まだ30弱ぐらいのジムあります。暇を見つけては追加していきます。

Googlemaps プログラミングに興味がある人へ

今まで Googlemaps API v2 を利用していましたが、今回は Googlemaps API v3 を使用しました。v3 の特徴は以下の取りです。

  • 登録キーが不要になった!
  • 複数の吹き出しを同時に表示できるようになった
  • 地図のロードが速いらしい
  • ようやく、名前空間を慎ましく使う、まともな API になった

これでまで、ジムのデータは XML で保持し、XSLT をつかって吹き出しを作っていました。XSLT を利用したのは v1 に XSLTAPI があったからです。v2 ではなくなりましたが、GoogleXSLT ライブラリを利用していました。

しかし、静的なデータなので XSLT を利用する必要もないし、XSLT ライブラリを読む込むのは嫌だし、XML は人間が書く書式ではないし、という理由から、XSLT の利用はやめました。ジムのデータは YML で保持し、Haskell で書いたパーサーで、JSON へ変換しています。プログラム自体も、気分も、かなりすっきりしました。

あと、緯度経度を調べるのはもう嫌なので、Geocoder を使って住所から位置を特定できるようにしました。

2007-12-22

モンスターパニック

今日、纐纈さんがモンスターパニックを、ひでのりがメリーゴーランドを登りました。おめでとうございます。これで、暖かい湯河原へ移動できます。:)

春までモンスターパニックはお預けなので、忘れないようにムーブを書いておきます。(巨人ムーブなので、普通の人には参考にならないと思います。。。)

ムーブの詳細

左手スローパー、右手くぼみから、左足を上げて、左のカチを取る。足を置き換え、左足を開いて、右のカチを取る。左足をガバ足、右足を右壁のくぼみに置き、左手は2つ上のカチを取る。ガバ足で足を置き換え、右手で1つ上のカチを取る。左足を上げ、右足をヒール気味にして、左手をガバに飛ばし、右足をガバ足に置いてから、右手でクリップ。

右上のカチを一気に取り、左足は手に足して、左のカチを中継しながら左手を2本指のクラックへ。右手でピンチを取り、右足をカチに置いたら、伸び上がって左手で割れ目をサイドプルで取って、右手でクリップ。

穴の左側を、右手、左手と上にずらし、左足を上げ、右足もカチに置く。右手で最後のサイドプルを取り、右足を高く上げ、踏ん張って左足を穴に突っ込み、右足でニーロックを決めて左手でクリップ。両手を放して休む。

クラックに左手で輪を作り、右手ラップから、左手を2本指のクラックへ。右足でくぼみを拾ってバックステップ。右手で一気にモガキホールドを取る。これは、右側の縦溝に小指と薬指を突っ込むと効きがよくなるらしい。右足を右のガバ足に上げ、左足も上げて深いキョン。両足で突っ張る感じで、左手でクリップ。

左手で左側最上部のホールドを持つ。奥がややへんこんでいるので、カチ持ちする。両足を突っ張っていれば、右手をモガキホールドの上にずらせ、サイドプルとして持てる。左足を1つ上げてキョンして、左手でピンチを取る。右手で下のピンチを慎重に取ったら、キョンの体勢のまま左手でクリップ。

右足を上げてアウトで乗り、右手で纐纈ホールドの上の方を取る。悪いが耐えて左足をモガキホールド、右足を開けば、右手が効いて来て、上のガバを一気に取れる。右手も右のガバを取り、右足はヒールして、左足を上げた後、左手でクリップ。

左手をガバから中央のピンチ移動させ、おヘソの前で支えて、右手でサイドプルを取る。これは体を振るまで効かない。左足を一つ上げ、右足を開けば、右手のサイドプルが効いて、左手をガバへ出せる。右手で、サイドカチを取り、両足を上げて、一気に終了ホールドを取る。疲れていて届かなければ、中継する。

左足を左のガバ足へ、右足をハング下へ決めたらクリップ。ムーブが起こせなければ、左手を中央のホールドへ飛ばす。右足は、右のカベの小さいくぼみに置いてもいいかもしれない。終了点がクリップできそうになければ、上に抜ける。右にカチがあり、左上にガバがある。さらに右上に2つホールドがある。足の位置は、まだ決めていない。

2007-12-15

5回目のレッドポイント

「モンスター・パニック」(5.12b)目当てで通いだした金毘羅岩。「メリーゴーランド」(5.12a)に浮気したのは、モンスター・パニックが濡れていたからだ。10月28日のことだった。

スタートのボルダームーブは、簡単に解決できた。外岩のボルダリング・グレードはよく分らないが、みな口を揃えて4級だという。

その上が核心。乏しいホールドに耐えて薄被りを登る。ここのムーブはまったく起こせなかった。さらに薄被りを登り、右にトラバースしてから、ガバのどっ被り地帯に突入する。最後のクリップを終えたあと、左の甘いホールドに耐えて、終了点手前のスローパーへ右手を出すムーブが悪い。

11月23日。延べ4日にして、ようやくすべてのムーブを解決し、レッドポイント体勢に入った。モミジの葉は、まだ緑色だった。

11月25日にワンテンに持ち込み、12月2日には妻の前で完登するつもりだった。そのトライは、最後のクリップの時点で激しくパンプしていたが、気合いで右手を出し、スローパーを止めた。これで登れたと思ったのも束の間、前腕が悲鳴を上げて、左足が上がらない。どうすることもできずに、テンションと叫んだ。

これが一手地獄の始まりだった。モミジは赤や黄色に色づいていた。

12月8日。一便目は終了点手前で余裕があり、スローパーは簡単に取れた。しかし、また何もできない。二便目はまったくダメだった。スローパーで持つのはダメなのだろう。次はカチ持ちにすると決めた。

翌日の一便目。激しく疲労しながら、また右手のスローパーを止め、カチ持ちにするも、やはり左足が上がらない。二便目は、下のボルダーで落ちる始末だった。最後にスローパー付近を探り、奥にカチを発見。左手をスローパーに沿えてから、そのカチに飛ばし、右手で第二終了点を取るというムーブを確認してから帰った。

そして今日。モミジの葉はすっかり散って、岩場から色彩が消えていた。一便目。ホールドが湿気をおびているのか、滑る気がする。最終クリップ手前で力尽きて落ちそうだったが、怪我の功名でお尻を乗せる楽なムーブが見つかった。激しく疲労していたが、右手をスローパに出す。ここから左手を添えようとするが、添えられずテンション。

もう、4回レッドポイントしたと言っていいだろう。最後に残された手は、右手をスローパーからカチへ飛ばすことだ。右手が耐えられないのだし、動かせるのは右手だけだから、利にかなっている。僕はカチラーだから、カチを持てば左足は上がるだろう。このムーブをさんざん確認した。

二便目は登れる気がしないので、気分を変えて「平成のぽんぽこ」(5.10b)を登る。あっさり、オンサイトした。そして、体を温めようとウォーキングしていると、不思議と疲れが取れ、力が戻って来た気がした。

ダメ元の二便目。ボルダーの後のニーロックは、両手を放せるかのように決まった。核心のホールドも簡単に取れ、ガバでレスト。焼き石で手を温めるが、完全には戻らない。一便目程、力は出ないが、岩の湿気はなくなり滑る気がしない。トラバースからガバ地帯へ突っ込んで行く。持てているか分らない程度の力でも落ちる気はしない。気がつくと、余裕を残して、最後のクリップをこなしていた。

スローパーへ右手を出す。少し引きつけてから、デッドで右手を飛ばす。カチが取れた! 今まで動けなかったのが嘘のように左足が上がり、左手で終了点を掴んだ。久々に吠えた。二回吠えた。

ようやく登れたよ。 (祝)二本目の 5.12a:「メリーゴーランド」!

2007-10-27

King Lines

台風で外岩に行けないので、家にいます。とりあえず、車で T WALL に乗り付け、観たかった King Lines を買ってきました。まだ観ていない人は、ぜひクリップを観て下さい。

D

そうです。DWS(Deep Water Solo) で、アーチのブランクセクションを 2m ランジするやつです!

あと印象に残ったのは、シャルマがクラックを登っているシーン。トップクライマーは何でもできるんですね。

2007-10-22

明日に向かってプログラめ

ブログを始めました。よろしくお願いします。

どこのブログにしようかと迷ったんですが、

JavaScript の議論をしたいのが動機なので、

JavaScript の達人たちが集まっていそうな「はてな」にします。

今日、「明日に向かってプログラめ」で紹介されましたので、

挨拶代わりにその記事を載せておきます。