「月刊とも」様との対談!

こんばんは(^^)
また、ブログアップが1日おくれてしまいましたが・・・汗

昨日の2011年2月7日(月)は「月刊とも」様との対談がございました。

「月刊とも」とは、インターネットで調べたところ・・・
編集部独自の特別取材や豊富な地元執筆陣を生かした読み応えあるタウン誌でございます。「とも」というのは、漢字で「度毛」と書き、旧関宿と旧野田(現 野田市)・流山・松戸にかけての地方をさす古い地名だそうです。記事の対象地域は、これらの地域に加え、柏や我孫子鎌ヶ谷、あるいは岩井(現 坂東市)や吉川も含んでいるようです。「ふるさと工房」という所が発行所で、野田市清水にございます。月刊で発行部数は10,000部 定価270円です。

「月刊とも」様には、これまでも(社)野田青年会議所の新年会やわんぱく相撲、その他様々な事業を取材して頂きまして、記事として掲載して頂き、大変お世話になっております。2月号には、つい先日の野田JCの新年祝賀会の記事を掲載して頂きました。

記事のPDFファイルをパソコンで開いたものを撮影したので、写りが悪いですが・・・。


午前中、(社)野田青年会議所の事務局にお越しいただき、「月刊とも」の梅田様と対談(取材?)させて頂きました。

梅田様は、野田にいらっしゃる前に、静岡で開催した(社)日本青年会議所の全国会員大会に携わったことがあり、その時にJCに共感したそうです、野田にやってきて「月刊とも」の編集に携わるようになってからも、JCのような若者を応援したいという思いから、野田JCの事業を記事として掲載して頂いているという事でございます。本当にありがたいお話でございます。

取材内容は、主に2011年度の事業について私の思いといったところでしょうかね。

最後に、カメラ目線で一枚〜!

梅田様、お忙しい中ありがとうございました〜!

「月刊とも」の3月号に掲載される予定でございますので、要チェック〜!!
野田近隣の方以外は手に入りにくいかもしれませんが、掲載されましたら記事を画像にて紹介致しますね!

では、皆様おやすみなさい・・・(-_-)zzz