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2006-06-28-Wed

[]多忙のため

ちと、休み。


何かあれば、直接メールください。


さっき家に着いた。

そんな日が続く予定・・・

2006-06-24-Sat

kazuki622006-06-24

[]本日衝動買い

Capsule 「Fruits Clipper」

試聴

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1372113

A.S.P.「Retro Future」

試聴

http://www.betterzdepot.com/basisrec/bss014.2.html


夏は、A.S.P.ぐらいの、ラテンジャズっぷりがエエなぁ。と。

思わぬ衝動買いっぷりでした

でも、気持ちいいんだな、A.S.P.。

FRUITS CLiPPER

FRUITS CLiPPER

ほんでもって、フレグランス。

JENNIFERLOPEZの「still」

http://www.kousui.co.jp/brand/jenniferlopez/still.html

と、やっぱり

ALAINDELONの「SAMOURAI」を。

http://www.kousui.co.jp/brand/alaindelon/samourai.html


北海道の夏は短いし・・・。

2006-06-23-Fri

[]久しぶりに

あまり人とゆっくり会えない私だけど、久しぶりに飲む人と、夜の小樽で、食事してノンビリ話した。

いい雰囲気の店で。

アジアンテイスト空気を味わいました。

料理無国籍なんだけど、どれもハズレはなくって、ゴーヤサラダやら、ピザやら、タコライスが美味しかったヨ。


でも二人とも、お腹空きすぎて、がっつくように食べ、あっという間に満腹。

すぐに睡魔と怠さに襲われて、さして実のない下らない話をダラダラ話したり、朦朧としながら歩いた。

途中、警察が、飲酒運転の取り締まりをしていて。

『捕まるところみてみたいね!』

と、酔いも手伝って、見守り態勢に。

一台捕まったのを『よしよし』と見届けて、家に帰った。


新しいフレグランスは、ジゥニファー・ロペスの『Still』。爽やかマリン系。でも甘い何かが残る。

私にしては、女らしいぞ?


でも、SAMURAIも好きだから、併用しまっす♪


明日はHMVに行けるといいな。

にしても食べ過ぎ。

満腹のまま、布団行き〜。太るぜぃ!


またね、某氏(笑)

f:id:kazuki62:20060624002840j:image

2006-06-22-Thu

[]宇多田ヒカルULTRA BLUE

ULTRA BLUE

ULTRA BLUE

さて、買ってきて聴きました。

宇多田ヒカルは、ここにきて、ようやく、自分の音を出してるなぁ〜。

てな気がしています。

宇多田ヒカルって、こうだったんねー」

みたいな感じが、聴くたびジワジワと。

前に「UTADA」名義で出していたアルバムも、もう少し「和風」というか、「日本から進出しました感」を前面に押しださなければ、全然よかったのになぁ。

三味線の音とか、個人的には「やりすぎ!」とか。

と、先日、引っ張りだして聴いて思ってみたり。


多分というか。

私が勝手に思ってるのだけど。

彼女は「こういう曲を作れば受ける」という勘が働く人で、3rdの「トラベリング」とか、すごいコントロールしているなぁ、と思って聴いていたわけなんすヨ。

でも、今回のアルバムは、「ああ、自分が好きなように作ってるなあ」という感じが強く出てるような気がして。

今までのアルバムで、私が「いいな」と思ってたのは、2ndの「言葉にならない気持ち」「ハヤトチリ」だとか、3rdに至っては「光」と「Letter」ぐらいしか、ハードに聴いていなかったです。


ULTRA BLUE」の中で、自分が「あ、これは抜けたなぁ」と思ったのは、実は「Keep Tryn'」で、コードが凄い揺れていて、短調で主旋律使ってて、そのまま行くのかと聴いてると、急にセブンスコードつかって、明るくなって、でも次は暗い音で落とす・・・

で、アルバム全般的に「ここがサビ!」という、日本独特の歌い上げる部分が、今までに比べて少ない。

「ここで盛り上げる!」という箇所が、どんどん少なくなって、ループ感の強い曲が多くなっているような。

サビで盛り上げ判りやすいような、日本独特の歌謡曲が好きな人には通用しないんじゃないかなぁ。


今までの宇多田さんの曲は、verse→bridgechorushookと、*1丁寧に作っていたのだけど、最近はいい意味で崩れてきたような。

今までが

A→B→サビ→A→B→サビ→C→B→サビだと仮定すると。

今回のアルバムは、

A→B→A→B→C→→A→B→A→B→A→B

簡単に言っちゃうと、サビが判りにくいし、定まっていないよなぁ、と自分は受け取って、でも成り立ってるからこりゃ凄いや!と思っちゃったワケです。あれよあれよ・・・と、聴いてる内に引っ張っていかれ、気がついたら、曲が終わってる、といった具合で。

中には、ちゃんとサビがある曲もあるけど。「Colors」とかね〜。


で。「ULTRA BLUE」。

AとBの繰り返しがやたら多いため、ループ感が強いです。

コード進行も、安心して聴いていたら、とんでもないところに飛んで行ってしまう。「揺れ」を感じる。(クラシックの影響を感じるのだけど??)

Be My Last」は、ちゃんとサビがあるけど、あれは・・・コード進行というか、宇多田さんのフェイクで、微妙タッチになってしまっている。

もう、どんなジャンルにも当てはまらなくなってしまった「宇多田ヒカル」。

思えば、「光」のあの、グルーヴ感は、この前兆だったのかも(あれはPVが好き)。

多分、この感覚は、宇多田さんにしか作れない。受け入れるかどうかは別にして、どこを切っても「宇多田ヒカル」。

私が聴く限り、皆のために作ったアルバムなんかではないぞ?

試されていない?

リスナーを突き放す勢いで、彼女の音は突っ走っているヨ?



これは多分「邦楽洋楽」の、どっちにも振り分けできないアルバム



聴いてて、「あ、今度はこっちにいくのかな」と、驚いたのは、M12「Eclipse(Interlude)」。

ボーカル抜きでも、ちゃんと先端を聞いてるんだな〜。と思ったヨ。

案外、インストのほうが、面白い音を創る人なのかも。


つっつきやすいけど、実は根の深い何かを感じずにはいられない一枚。

人懐っこく近づいてきてるけど、油断したら危ないぜ!


心して聴いて欲しいアルバム


て、なんかレビューというより・・・まぁ、いっか。

あたしは、この時期に、コレを出してきた度胸に負けました。土下座っ!

このアルバムが、浸透して、音楽ファンじゃない普通の、「宇多田ヒカルの新譜、買ってみよう」という普通リスナーに高い評価を得られたら、すごいなー・・・

今の日本ポップスの何年か先・・・の音だと勝手に思ってます。

どこを切っても「宇多田ヒカル」でしかないのだけど。


よくも悪くも、宇多田ヒカルは、個性強し。

実感させられましたヨ・・・

*1:海外では、Aメロ=verse・Bメロ=bridge・Cメロ=hook・サビ =chorus、というらしいヨ!ポップスの場合、verseをAメロとBメロを合わせたもの、と定義づける場合も多い

2006-06-20-Tue

[]男の匂い

最近、「男の匂い」がする、と評判の私。

そりゃ、そうだ。アランドロンのSAMURAIつけてるもんねー。

メンズのフレグランスが好きっ(笑)

でも、そろそろSAMURAIが無くなりそうなので、次は何にしようか。

「メンズ、やめようよ」

と、周囲には言われるのだけど。

・・・どうよ?

あ、あれがいい。シャラポワが使ってるやつか、クリニークのメンズか、SAMURAIのシルバー・・・

って、またメンズに傾いているのかよぅ、お前!


でも、自分のイメージの香りって、どんなんだー。オラ、よくわからねぇ!

実は、ANA-SUIの、名前忘れたけど、エエ香りのがあった。

なんで、この香りが好きなのだろう?

と、よくよく考えたら、アレだよ、アレ。

洗濯するときの、柔軟材の香りに似てるから、ホッとするんだよ。


メンズにするべきか、柔軟材にすべきか。

いや待て。

レノアを買ってきて、スプレーでかけたほうが、早いのでは・・・

でも、あの原液を直接スプレーなんて、お肌に悪そう!


今、悩んでます、次の香水

誰か、オススメある?

かずきさんに似合う香り!


一緒に選んでくれる「彼氏」なんていないけど、一回ぐらい、男の人に、選んでみてほしかったり。


やー。また、メンズにしちゃいそうだよ・・・orz

[]歯を治しにいかないとね

うちの母の虫歯がひどくなって、数ヶ月。

ここんとこ、ずっとお粥ばかりで。

痩せていく・・・お母さん、ヤバイ。歯医者にいこうよ〜。

本当に歌ったよ

「お母さん、Keep Tryin' Tryin' !」


歯磨きも出来ないほど痛いらしいので、デンタルリンス「GUM」で、なんんとなく過ごしていたけど、もう、これは歯医者に行くしかないでしょっ!

「お母さん、Keep Tryin' Tryin' !」

しつこいけど、また歌っちゃうよ。


母がこんなに歯医者が嫌いになったのは、かなり昔通っていた歯医者が原因で。

知り合いが歯科医だったのだが、「知り合い」をいいことに、かなりサディスティック治療を受けたため、歯医者恐怖症に親子で陥ってしまったのだ。

私は異常な歯磨きフェチとなり、母は異常な歯医者嫌い。


でも、今回ばかりは、もうやせ我慢は無理ね、てな状況で、遂に母は、歯医者に行くことにした。てか、もう、そうして頂いた。


「総入れ歯」にしようか、どうしようか。

それより、これは治療可能なのか?

保険内ですむならいいけど、保険外だったら、いくらぐらいかかるの、入れ歯って・・・


てなことで、私のボーナスは、母の治療費にあてることに。


私がオススメする、「ここなら優しいし、治療費も良心的、説明はしっかりしてるから、どんな治療にも納得できる」という歯医者に、今日、いってもらった。

母ったら、朝から、そりゃもう、ドンヨリで。まるで、この世の終わりが来るような顔までしてたのに。

「あの先生なら、安心してオマカセできる!」

と、夜はニコヤカでしたヨ・・・


いかった、いかった・・・


念入りな治療のため、治療期間は長くかかるけど、総入れ歯にせず、できるだけ、今ある歯を活かして・・・といってくれた先生ありがとう。


私のボーナスを全部出すまでもない治療費で抑えられるらしく、お財布的にも、ホッとしましたヨ。



明日は、奥田民生DVDと、宇多田ヒカルの新譜、買ってくるわーい。

でも、capsuleも欲しいのさ。

bonobosも欲しいのさ。

スコット・ヘレンの、ジャズっぽいのも欲しいのさ。

和田アキコも欲しいのさ。

INKも欲しいのさ


物欲って・・・キリがなーい!

[]au

このブログをPCで表示すると、カウンタが見えるはず。

カウンタをクリックすると、アクセスログが見える。

ブラウザってトコをクリックすると、どのブラウザから見てるか判るんだけどさ、auの携帯から見てくれてる人がいるのだね。携帯から見てる人の半数はauの人なわけだよ。

ところが、私の知り合いには、あまりauユーザーがいないので、

「誰が見てくれているんだろう」

と、気になって仕方ないっす。2名ぐらいは、知ってるんだけどさ。

てなわけで、ありがとう、auユーザー!

いつも、こんなブログでスミマセンナー(笑)

音楽ネタを楽しみにしてる、というメールをもらうんだけど、最近音楽ネタも少なくてナー。

でも、そろそろ書きたいので、ちょっと待ってナー。

なんで音楽ネタが少ないかって。

自分でも信じられないけど、なんだか、真っ白に燃え尽きた感じで、音楽を聴かない日が、2〜3週間ほどあったのだよ。

音楽をサラリと聴くだけでも、すごい力を必要としていたというか。

でも、その時期はこえたので、そろそろ書くか!

そんな感じデス。

マッテロ−(笑)

2006-06-19-Mon

[]変わらない朝

今日もまた、いつものMonday Morning。

早起き

ニュースを横目で見て、天気予報だとか、サッカーの試合結果をチェックしながら。

『ああ、そういやテポドン2が、今日や明日にでも落ちてきたって不思議じゃないんだ』

と。

いつも、大変なことは月曜日に起きるしな。

Black Mondayという、昔ながらの言葉が、頭をかすめたけど。


札幌は霧雨か。折畳みにするか、ワンタッチにするか。

今日仕事スケジュールは。

服は何にしようか。


さして、普段と変わらない朝。


テポドンが来るなら来るで、仕方ないけど、その時は家にいたいな。

そんくらいの、リアリティで、今日も一日が始まってしまう。


オハヨウ。

2006-06-18-Sun

[][]「底が抜ける」

先日、借りてきた本の中の一冊。

暗〜い内容のタイトルな訳なのだけど、本当、ためになる一冊。

・一時期加速された「少年犯罪」は、なんで男の子だけに起こるのだろうか?

・理由なき殺人はどこからくるものなのか

・本当に、親の育て方だけが理由なのだろうか

と、当時、私は首をひねっていて、少年犯罪について、何冊か本を読んだのだけど、イマイチ、ピンとこなかった。

大抵の少年犯罪に対する評論家の本の作りは、犯罪少年の生い立ち、環境学校での態度、親との確執等を並び立て、精神鑑定判決結果を用いて、

「このコは、普通の子とココが違う。ここが普通ではないから、特別な子であったから、犯罪を犯してしまった」

という結論にもっていくのがパターン


でも、この本は、犯罪少年は「特別」ではなかったと、それどころか予備軍はたくさんいると仮定したうえで、話をすすめていく。


酒鬼薔薇事件で少年Aが、犯行声明を発表して、マスコミニュースで流した時、宮台真司は、

「この放送はヤバイ。これを放送してしまったら、眠っていた酒鬼薔薇フォロワーが出てきてしまう。だって、この文章は、大人の自分でも格好いいと思ってしまった」

という内容を述べている。

私も、ニュースを見ながら、これはフォロワーがでてきてしまうゾ?どうするんだ、マスコミ

と思っていたので、素直に宮台氏の言葉にうなづいてしまった。


そこでアンケートをした結果。

酒鬼薔薇は格好いい。義務教育への復讐には賛成」

という人は、たくさん出てきてしまったのだが、彼等はあまり問題がないという。

問題にすべきは、

「あの、遺体オブジェ化や殺人方法・殺人の肯定の仕方に、美しさを感じた」

という感想をもった人たちだという。


そこから、話は、アチコチへと流れ、「犯罪者精神疾患があり、特殊な人間だから犯罪を起こってしまった。でも、精神患者じゃない人は、大丈夫だよ」という、価値観を、専門家たちが勝手に生み出してしまったことへの怒り等。だって現実犯罪を犯してるのは、何も問題のない人たち・・・いわゆる「普通の人たちが犯す理由なき殺人」というのが最近の、殺人パターンだ。

なかなか興味深い対談集。


この本では、犯罪者のみばかりを問題にしていなく、犯罪者予備軍である、「人と物の区別がつかなくなった人たち」「現実感が乏しい人たち」「自己評価自己認識がとても低い人たち」をつくってしまっている、教育方法に警鐘を鳴らしている。

人を殺してはいけない、という、昔から当たり前だった価値観スコーンとなくなっている人たちを、対談集の中では「底の抜けてしまった人たち」と表現されている。「底の抜けてしまった」人たちは、たくさん出始めてきているらしく、そこで、国の教育問題家族のあり方を問題としている。

実際、中村うさぎが、若者と対談する番組があったのだが、学生に、

「どうして人を殺してはいけないのか?」

という質問を出され、誰も答えられなかったという。

考えてみれば、歴史上、常に人は人を殺しながら生きてきている。

「同じ仲間の人間を殺してはいけない」

という、今では常識の考えに理屈はないはずなのだが、そこの価値観スコーンと抜け落ちているのである。

抜け落ちた人たちは、「弱肉強食世界で、弱いものが強いものに殺されるのは仕方ないことなのではないか。戦争のときだけ、殺人が合法化されるのはおかしい。」とたたみかける。

確かにそうなのだが。そのアイデンティティに肯定してはいけない。

しかし、「底の抜けた」彼等に、それをうまく説明できなかったのいうのだ。


少年犯罪を簡単に、「加害者個人のパーソナルの問題」として捉える他書に比べて、この対談集のアプローチは、とても斬新で、これから起こり得る少年犯罪を減らしていく、わかりやすいヒント集な気がした。


とにかく、日本若者も、アダルトチルドレンも、理由も判らないまま絶望している(本書では、その純粋絶望感の表現者として、Cocco浜崎あゆみが挙げられている。私は、宇多田ヒカル絶望感もすごいと思うのだが)、その理由が、なんとなく掴めるような気がする一冊である。


絶望した少年は、極度に追いつめられると、自己世界にはまり引き篭もりになったり、外への暴力行動で反発してみたり、殺人等で一般世界の枠からはみだして、「自由になった」と思ってしまうらしい。

反面、女の子は、体を売ってみたり、自傷行為を繰り返したりして、生身の自分が在るという事実に気付き、外界に適応していくのと比べ、少年の「絶望」は痛々しい。


それを救うため、世の大人が出来る事は・・・


そういう内容の本でした。気になる人は読んでみて〜(笑)


かくいう、私も、その「底の抜けた状態」を常に実感している。

それを上手く表現している岡崎京子リバーズ・エッジには、どれだけ泣かされた事か。

リバーズ・エッジ (Wonderland comics)

リバーズ・エッジ (Wonderland comics)

「底の抜けた少年達」が、ここでは上手く描かれているなぁ。

岡崎が、これを発表したのは1994年で、もう10年以上も前のことなのだが、彼女日本の「壊れ方」を察知して表現する才能には舌を巻く。

岡崎京子は、突然の交通事故で、未だに意識不明のまま療養中だが、今の日本彼女が、どう斬るのか観たかった。

残念。

[]宇多田ヒカル

ULTRA BLUE

ULTRA BLUE

いやぁ、聴きました。もう、何度も聴きました。

今までの彼女アルバムの中で、一番の出来!

レビューを書こうと思ったのだけど、上に書いた、本のレビューが長すぎるので、又今度書きます。

個人的には「日曜日の朝」と、テレビで聴いた時は駄目だと思っていたはずの「Be My Last」がいいなぁ。

どちらも、メロにも歌詞にも余計なものがなくて、曲が終わると、その世界キッチリ片付いているのがいいよな、とか思って。

[]ありがとね

私は、あんまし人から褒められたことがなく。特に父親からは、「どうして、お前は、こんなに出来が悪いのだろう」と、寂しそうな顔で言われること、しばしば。

母は、あまり自分子供は褒めない、という方針で。

で、たまに他人に褒められても、

「それは社交辞令だから本気にしてはいけない」

という、厳しい親の躾のため、自分自身への評価は大概マイナスで、自信なんて、どこにもなかったっす。

というか、そんなシビアな状況の中、どうやって、自分長所だの、自信だの見つけられるというか。

なんてことを話したら、

「そんなことないよ。少なくとも、音楽への感性と、文章力は人並みを超えている」

なんて、なかなか褒めてくれない人が褒めてくれて、

「お、ちょっとは自信もっていいのかなぁ」

なんて、ちょっと気持ちが前向きに。

そういや、エレクトーン先生が、いつも、

「このコには才能がある」

と言ってくれたこととか、あったっけなぁ。


いやぁ、なんか、生活力につながるような才能ではないけど、なんか頑張っちゃいますよっと!

なんて、褒められると、すぐ天狗

ピノキオの鼻、伸びる。

だから、親も褒めなかったんだろうナ(笑)

2006-06-17-Sat

[]免許更新のため

免許更新用の写真を撮ってきた。

今日を逃したら、残業写真屋営業時間に間に合いそうになかったから、PMSで怠いけど頑張った!

見栄のためなら、頑張れる自分を発見!いいのか悪いのか?


いいよナ。

ドーハの悲劇は避けられなかったが、免許写真の悲劇は努力によって避けられる。そのためには、これぐらいはやったるわーい!

警察無料で撮ってもらえるけど、大抵は不満足な出来になるし。


で、ばっちり化粧して、いざ撮りに。普段しない、アイメイク関係も駆使したぜ。


が、思わぬ展開が待っていた。

写真屋のオジサンのちゃんとした長年のプロの技術で、キッチリ撮ってもらいたいから、人の手で撮ってほしい・・・と頼んだのだけど、面倒なのか、店の脇の自動写真機をしきりにすすめられる。

『僕が撮ると料金は高いし、今の写真機は安くて性能もいいし、機械にしたらいいと思いますよ』

『でも、機械は不安なので、やはり人の手で見てもらいながら撮って頂きたいのです』

『・・・免許証写真なら機械で十分かと思いますよ』

なんだ、その接客ぶり。

単に『機械のほうがお得』という親切ニュアンスでもないようだ。

長い攻防戦の末、私が折れて、機械を選ぶことに。

めんどくさがりなオヤジだナ。


で、機械で撮ってきた。二枚くらいあればイイのに、8枚も・・・

なんだか、自分がたくさんいて、可笑しい。


ネガポジ反転とかポップに色彩を変えたりして、ウォーホール仕立てにしたいと思う今日この頃

友達に、『モナリザモナリザ!』言われたヨ・・・orz

確かに、デコ広いけどナ!


でも、警察で撮られた前回の写真よか、全然マシだった。

機械でも、アレに比べたら・・・と思ったら、オヤジへの怒りも半減するというものだ。


しかし、写真屋のオヤジのプロ意識が、高いのか低いのかは、依然として謎のままだ。

友達も、同じオヤジと免許証用写真で、同じようにやりあったらしいが、頭にきて、違う写真屋にいき、店のカメラマンに、すんなり撮ってもらったとか。

察するに、そこの写真屋はオヤジの接客の悪さが原因で、客離れが起き始めているのだ。


『自分の腕は免許用写真なんてものには使わない』

のか

写真、わざわざ撮るのめんどくせーな!』

なのか。


オヤジの本音がどちらなのか、ききたいものだ。

と、バスにゆられながら、出来上がった写真を見ながら、ふと思った。


まあ、私は後者に一票入れるけどナ!


写真を撮ってくれない写真屋なんて、単なる写真関係の消耗品売場。

ラーメンの出ないラーメン屋が、麺やシナチクを単品売りしてるようなもんだよね。


ちかれた。

f:id:kazuki62:20060617130329j:image

2006-06-16-Fri

[]やっつけても、よぅ

今週の土日を休んだら、後は、7月8日まで、ノンストップ仕事です

(´_ゝ`)


大丈夫なのか、オレ!

[]うに

従兄が赤信号停止中に、カマほられました。仕事中で、配達途中でバンに乗っていたため、軽いムチウチですんだとか。

相手はブレーキをかけることもなく・・・なにか高齢者の方だったようで。

お詫びに、たらふくウニをいただいたらしく、うちにも、おすそわけ。一人一折。ゴージャス〜!


従兄に母がお礼をいうと、

『涙と汗と痛みの結晶だからね〜(笑)

ってさ(笑)


でも、ウニを丼でいっぺんにたらふく食べたの久しぶり。おいしかった!

彼の誕生日には、グルメで復讐しようと企み中・・・ぐふ(笑)

2006-06-13-Tue

[]宇多田ヒカル

明日は、宇多田ヒカルの新譜の発売日。


最近彼女の歌は、暗めの感じの曲が多く、昔のファンが離れていったりしてるとか。

なんか、

結婚してから、変わった』

という方もいる。結婚マイナスだったのか。


や、違うだろう。

単に、元からあるものが、成熟されて表面に出てきただけだと、私は思っている。彼女は、藤さんのDNAも持っているし、当然のことだろう。

いまさら、何を言っているのか。


宇多田ヒカルメディアに出ていると、彼女のことばや仕草から明るさが伝わってくるけれど、彼女の根源はもっと違うものだという気がしていたのだった。

自分をその場に合わせ、求められる役柄を提供するというコントロール力があり、加えて知性と思慮深さがある人なのだと思う。


それが、音楽となると、彼女コントロール不可能になる。それが、私が彼女に感じる『違和感』だったり『魅力』だったりする。


最近リリースされたシングルは、一般には判りにくく、不親切で易しくないものが多い。

それは、リスナーへの信頼によるものか、リスナーより自己表現が勝ったのか判らないが、確実に『負』のパワーが強く出ているのだった。


私は好きな音なのだけど、同じに、これが全国民に受け入れられて、馬鹿売れしたら、気持ち悪いな、と思っている。


外に放出していく音ではなく、内にこもった音だからだ。

宇多田ヒカルの、インナーワールドが並んでいて、そこには、他人が容易には入れない難解さが立ちふさがっている。

これを、お気楽に『共感できる』という評価をつける人がたくさんいたとしたら、日本は危ないと思う。


それを踏まえた上で、評価する人がたくさん出てきたら、日本も変わったなぁ・・・と思うけど。


『共感』をあえて葬り、違う形での繋がりを選んだ宇多田ヒカルは、リスナーに何を求め、何を表現しようとしているのか。


相変わらず、葛藤しつづけながら、

『歌い続けることで、自分を、自分と世界の繋がりを感じられない。自分にはコレしかない』

そんな、切ない何かを感じさせてくれる、孤独宇多田ヒカルが、私は好きだ。

アルバム今日が、フラゲ

日本がどんな評価を下すのか、私は凄い興味があるぞ。

早く、聴きたいもんだナ。

2006-06-12-Mon

[]やられてる

ピルでおさえているはずの、PMS

でも、最近、生活リズムが崩れると、症状が出るようになってきたのだ。

今月も、ハイ、キター


PMSだけかと、思っていたのだけど、

「実は、PMDDも混じってるんでないか?」

と、最近感じる・・・


なんか・・・

なんか・・・

女もツライヨ!


わかっておくれよ、お兄さんたち。

[]奥田民生誕生日企画

ランキングを見たらば。


私の推薦曲が一曲も入ってない!


と思ったら、かろうじて「息子」が。


だって、「イージューライダー」好きだけど、あれ選ぶのって、あまりにもヒネリがないじゃんよぅよぅ!(泣)

「野ばら」は、皆が投票するだろうから、あえて、日の目を見ない曲ばかりを選んでみたけど・・・

ちょっと、アタシ浮いてるの?

みたいな孤独感を、ちょっとネ!


いや、カナリネ!

2006-06-11-Sun

[]散歩

運動不足解消も兼ねて、図書館まで歩いた。

途中の花園公園で、たびたび立ち止まる。

つつじが綺麗・・・

f:id:kazuki62:20060611135156j:image

[]つつじ

晴天でしたわ・・・。

初夏。なのに、貧血フラフラで、ダメなアタシでした。

f:id:kazuki62:20060611135854j:image

2006-06-10-Sat

[]プライベートモード

出会い系迷惑スパムのようなトラックバック対策。

最近、へんなトラバが多かったので。

これを、プライベートモードにしたら、なんとかならんもんかなー。と。



日記プライベートモードにしました。


が、午前中の知り合いの反応から、

「登録が面倒くさい」

等、意見がありまして、結局元にもどしちゃったい!

てなわけで、普通運営です。

意志薄弱〜。

[]RSRに民生が!

RSRに、奥田民生が来ることが決定したのだよ〜。

うう、よかったなぁ。

でも、行けるかどうか判らず・・・


そいや、気になるアルバム。今更なんだけども。

FRUITS CLiPPER

FRUITS CLiPPER

ビレッジ・ヴァンガードでかかってたんだけど、聴きやすくて良かった。


ほすぃなぁ。

[]ローカルSNS

前に書いたかもしれませんが、ローカルSNSに入りました。

Na.Ma.Ra 道産子SNS

http://sns.musasi.biz/?m=pc&a=page_o_login

興味のある方は、是非。

今なら招待なしで入れるはずです。

って、ちょっと宣伝(笑)

結構、生まれは北海道で、今は内地・・・とか。

北海道に憧れる内地人という方が多いような。

2006-06-09-Fri

[]片想い

片想い

に、そろそろ終止符を。


また、朝はやってくるから。


綺麗事だと突っ込みをいれられながらも、いい思い出だけ選んで、私は未来に連れていける。


オヤスミ


どこにも君を感じない夜。

2006-06-08-Thu

[]YOSAKOIなのに雨

今日から、YOSAKOI本番だというのに、こちらは雨〜・・・

可哀相だな。

[]ローカルSNS

小さいローカルSNSに登録しました。

北海道SNSで、規模は50人くらいで。

まあ、SNSmixiだけではないしな・・・てなことで。

これがまた、小さいからこそ面白いというか(笑)

mixiは出来上がってるけど、こちらは自分も参加して作ってく感じです。

道外の方でも北海道に興味がある方なら参加できるし、今なら招待なしで登録できたりするし。

なかなかオススメですよ〜。

2006-06-06-Tue

[]風邪

職場風邪をもらってしまいました。

熱が出て、頭痛がひどいです。

皆さんも気を付けて〜・・・

今夜はもう寝ます。

2006-06-03-Sat

[]昨日の誕生日

昨日は誕生日でした。


スケジュール的に、絶対、この日は残業で遅くなる・・・と思って、何も予定を入れずにいたら、意外にはやくに仕事があがり。


帰りに、大丸の地下で、LeTaoの、苺ショートフロマージュを買って帰った。

『おいしいナ〜』

と、夜中にヒッソリと舌鼓を打ってたら、眠くなり。

そのまま眠ってしまった・・・

去年と変わり無い、質素な誕生日・・・

思い出フラッシュバック

一人で誕生日を過ごすのが、普通になってしまったヨ〜。

でも。

気が付いて、メールをくれた方ありがとう!

とっても嬉しかったです♪


嫌われ松子の一生』、読破しました!

感想は、またあとで。

ボニーピンクの歌う主題歌、めっちゃ好みやねん♪

映画、観たい・・・

[]君が代替え歌

小学生の頃。

有耶無耶になり、歌うことを放免されていた『君が代』。

今はそうでもないらしいのだが、反君が代グループから、君が代英語での替え歌が、送り出されているらしい。

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20060529/m20060529000.html

kiss me, girl, and your old one

き  み が  あ よ  お  わ

a tip you need, it is years till you're near this

 ち よ に  いい や  ち  よ  に

sound of the dead "will she know

 さ   ざ で  い  し の

she wants all to not really take

し  わ お と な り   て

cold caves know moon is with whom mad and dead"

こ  け  の む   う す う ま あ で

語呂合わせで、英語の発音で歌っても、『君が代』になるワケだが、訳詞は、実に慰安婦問題を彷彿させるようなシニカルで、それでいて謎めいた不気味な内容となっている。



君が代メロディは、私は嫌いではなく、むしろ好きなくらいなのだけど、歌詞がそんなに問題なのかなぁ。

過去はどうあれ、現実的には去勢化された今の天皇制度に、『君が代』は当てはまらない。

わざわざ、英語にするより、バシッと歌詞の問題部分を変えてみたらどうなのよ?

と個人的には思った。


どこの国にも、ふせたい、血塗られた過去はあるわけで。

最近の過敏すぎる反応には、少し考えるものがある。

愛国心、は、そんなに悪いものなのだろ〜か?

天皇崇拝主義がまだ継続されてるなら問題だけど、今の日本の中で、国旗国歌ぐらい、自由に扱ってもいいんでないかなぁ

過去に犯した罪を許さない姿勢はいいのだが、今の日本人は善い意味での愛国心を失いつつある。


って甘いかな?


この問題、私は深くは知らないし、五輪W杯で、君が代が鳴ると、単純に嬉しいもんね。


あの音きくと、『やった!日本!』とね〜。

良くないかもしれないけど、思いますわ・・・

(特に坂本龍一氏が指揮した君が代は、音が良かった。あれはコードを変えていた?)


そういうば、こんな感じのダブルミーニングの曲を。

奥田民生さんが歌ってたな〜・・・

股旅』で。