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2017-09-13

【解決】Appleからのメタデータリジェクト、PLA2.3の対処について

f:id:kazukingband:20170913142906p:image

iOS11に対応するためアプリアップデートを申請したが、
メタデータリジェクト(Metadata Rejected)となった。

「...なぜメタデータリジェクト...???」と思い、Appleからのメッセージを読むがいまいちよくわからない。

メタデータリジェクト(Metadata Rejected)について

メタデータリジェクト(Metadata Rejected)となってもバイナリ、つまりXcodeで作ったプロジェクトを改めて送る必要はない。
Appleにあまり申請したことがない人は、普通のリジェクトと同じだと勘違いしてしまい、新たにバイナリを送ることがあるので注意。
メタデータリジェクトなので、App情報やスクリーンショットなどアプリ本体以外のiTunesConnect上で問題があるということ。

問題解決センターからAppleとメッセージをやりとりするだけでよい。
昔はがんばって英語でAppleにメッセージを書いていたものだが、最近は日本語でしっかり書くようにしている。慣れていない英語を使うより、論理的に詳しく書かれた日本語を相手に投げるほうがよっぽどうまくいく。Appleは日本語だから書き直せなどとは全く言わない。


PLA2.3の対処について

さて、本題。PLA2.3の内容はこちら。
「Your app or its metadata contains references to a pre-release version of Apple software or hardware. Apps with compatibility references to a pre-GM version of iOS SDK or pre-released Apple hardware are not in compliance with the Apple Developer Program License Agreement.

Specifically, section 2.3 states:

"Apple may provide You with pre-release versions of the Apple Software or related services that constitute Apple Confidential Information and are subject to the confidentiality obligations of this Agreement."

Next Steps

Please remove all references to pre-release versions of Apple software and hardware from your app and its metadata.

Since your iTunes Connect status is Metadata Rejected, we do NOT require a new binary. To revise the metadata, visit iTunes Connect to select your app and revise the desired metadata values. Once you’ve completed all changes, reply to this message in Resolution Center and we will continue the review.

NOTE: Please be sure to make any metadata changes to all app localizations by selecting each specific localization and making appropriate changes.」



iTunesConnectをどう見ても完璧じゃないかと思った。。。

そこで、「具体的に教えてください。」との旨をメッセージで送った。

すると、返信の中にこんな一節があった。
However, previous rejection is still valid. It would be appropriate to remove iOS11 remark from What’s New section.

「んんんんーーーー!!!!!!?????、What's NewにiOS11についての記述があって、それを取り除けってことか!!!」と理解した。
これはどういうことかというと、「バージョン情報」に「このバージョンの最新情報」という箇所があり、新しくアップロードするアプリの更新情報などを載せる。たとえば「バグ修正」などが簡潔な例だ。
そこに「iOS11対応」と書いていたのがリジェクトの原因だった。
f:id:kazukingband:20170913145341p:image


「iOS11対応」を消すだけでリリースできた。
今まで「このバージョンの最新情報」の内容でリジェクトされたことがなかったので非常に驚いた。
アプリをストアに出した後でも自由に変更できる部分なので、審査の時に見られているとすら思わなかった。

現在の執筆時点(9月13日)では公式にはiOS11はリリースされていないため、iOS11の記述を最新情報に含めるのがよくなかったのかと思われる。
しかし、当然もうすぐリリースされるはずで、そのための開発者用betaOSじゃないか、Xcodeじゃないかと思ってしまう。
審査チームによってもこの辺の裁量が分かれるみたい。

ひとまず、記事にした。この件で困った人の参考になれば幸甚。

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