2007-03-31-Saturday
■[maid]Heaven's Door
とりあえず、金曜夜のヘブンズドア@藤沢から。
- 行ったら、今日で最後のメイドさんがいたり。
- えっ、知らなかったよー、とか。
- ええと、せいらちゃん、今までお疲れ様でした。「スナックせいら」閉店です。
- ほんと、春はお別れの季節なのです。
- そのあとは、他のお客さんと話したりというか、絡まれたりというか?
- って、某大学の先輩でした。
- 「さわき」とか「まんぷくホール」とか懐かしすぎる。
- 前に、どのメイドさんだったか忘れちゃったけど、「他のお客さんによく絡まれてる気がする」って、ほんとだね……
- なんだろう? そういう雰囲気なのかな?
- アレか? 誘い受け?
- ……そういう単語が、すぐに浮かんでくるあたり、もう末期かなぁ、とか。
■[maid]Heaven's Door
続いて、土曜日分。
- き、今日は大人しくしてるよ?
- 「昨日はどうしたんですか?」と、早速昨日いたメイドさんに聞かれる。
- い、いや、初対面だったんだけど、いろいろあって、ああいうことになってました。
- そして、せいらちゃんのあとを継いで、「スナックあげは」が開店。
- うん。面白い。
- ヘブンズのサイトに載っているメイドさん紹介コメントの話とか。
- ……超合金ゴーヤマンって。
- で、出身地の話とか。
- 地理関係で、めがっさ突っ込みどころがあったりしたのは、まぁ、予想通り?
- そして、今日も微妙に隣の人と話したりしてた。金曜ほどじゃないけど。
- 俄然真実みを帯びる、ことひとさん誘い受け説。
- ……こう言うの、ほんとに「誘い受け」で良いのかな? かな?
- ええと、密かにポイントカード2枚たまってたので、チェキを撮ってみたりした。
- ほんと、いつもありがとうございますですよ。うん。
- ──それにしても、1時間くらいで帰ろうと思ってたのが、気がついたら3時間だって。
■[novel]マリア様がみてる あなたを探しに(今野緒雪)
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/03/30
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もう、アレですよ。
表紙が全てを表しているですよ。
まだ完全ではないけれど、満足ですよ。
──でも、もしかしたらこれで終わってしまうのかな? という予感もあり、ちょっと寂しい感じも。
ええと、アレですね。各薔薇それぞれのデートも面白かったですよ。
紅はまぁ、祐巳と瞳子だから仕方ないんですが、黄と白が良かった。
由乃と田沼ちさとは、こういう風になるんだぁ、というか、二人の性格出てるかなぁ、というより、最近の黄色は安定感がありすぎて面白くないぞ、というくらいで。
二人で令ちゃんのばかーは面白かった。
志摩子さんも、これは良いなぁ、と思った。
やっぱり、これは祐巳でも由乃でもなく、志摩子さんな話だよなぁ、と。
──なぜか志摩子さんだけ「さん」付けなのな。
■[novel]涼宮ハルヒの分裂(谷川流)
- 作者: 谷川流,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/03/31
- メディア: 文庫
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昨年、すごい勢いで話題になった涼宮ハルヒシリーズの最新刊。
藤沢の有隣堂でも、平積みになってたよ。
もともと、涼宮ハルヒシリーズというのはメタ的な要素はあって、それを見事に抽出したのがアニメ版の演出だったりするわけなんですが、小説の中でこれほどわかりやすくやったのは、既刊ではなかったんじゃないかなぁ、と。
登場人物の二重性に、ストーリーの二重性か。
ひぐらしのなく頃にが、あれだけ受け入れられてるんだから、これくらいなら普通に受け入れられるのかなぁ、と思っていたりします。
これを、どうやって収束させていくのか? は、6月発売の「驚愕」をwktkして待ちながら、予想して楽しみたいと思います。
というより、アレだね。
長門さんいいよ、長門さん。
細かい仕草が、くすぐるね。
■[novel]うれしの荘片恋ものがたり ひとつ、桜の下(岩久勝昭)
うれしの荘片恋ものがたり ひとつ、桜の下 (富士見ミステリー文庫)
- 作者: 岩久勝昭,ごとP
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/06/10
- メディア: 文庫
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MYSCONまでにライトノベルのミステリーを読んでおこうプロジェクト。
──季節は春。
桜はその花弁を、「秒速5センチメートル」で踊らせる。
そんな季節のストーリー。
分類するとすれば、いわゆる「日常の謎」系のミステリじゃないかと。
意外なところに入っていたヌイグルミの謎とか、寂しげな寮の秘密とか、森に香るワインの香りとか。
そして、小さな謎の向こうには、「彼女」という一番大きくて、大切な「謎」があったり。
ええと、この日記を読んでいる方は先刻承知のことと思いますが、ラノベとかミステリについて書く際に、その小説の「構造的」な側面から書くことが多いです。
それは、ミステリというのが極めて形式的な小説ジャンルであることが大きな原因のひとつなんですが、そうやって構造的な側面から見ていくと、ミステリ以外のジャンルでも、自分の考えをまとめるのに有効な場合がある、という理由もあったりします。
特に、ライトノベルとくくられる小説群は、多種多様なジャンルのごったに状態になっているので、この手法が結構役立ったりします。
まぁ、本読んで、どこが良かった、とか、どこに萌えた、とかただ書くよりは、ちょっと良いかなぁ、と言うくらいのものですが。
で、つい先日も書きましたが、ミステリと言えば「探偵(読者)ー事件(小説)ー犯人(作者)」なわけで、ライトノベルと言えば「主人公(読者)ー経験ーヒロイン(作者)」つまりは「ボーイミーツガール」というわけなんですが、そう考えるとミステリとラノベの構造を重ね合わせよう、というのは極めて自然な考えになると思います。
あ、ちなみに、ミステリ構造の元ネタは笠井潔ですが、ラノベはボクがいい加減に考えたものなので、突っ込みどころがあれば、いくらでもコメントなどでご指摘願います。
さて、ついこの間の「セカイのスキマ」の感想で、主人公を探偵、ヒロインを犯人(謎の根源)と考えれば、うまい具合に構造が重なるんじゃないか? と書きましたが、セカイのスキマよりも、うれしの荘のほうが構造的にはきれいだなぁ、とか。
主人公とヒロインが恋に落ちていく過程と、「謎」が解き明かされていく過程が、良い具合にはまってるというか。
ちょっと簡単にまとめてみると、「探偵が主人公となり、ヒロインに関する謎を解き明かす場合には、ライトノベルは「ミステリ」の形式にマッチしやすい」という感じだろうか。
ゴシックシリーズのように、探偵をヒロインにすると、構造的に難しいところが出てくるんだけど。
とりあえず、ボクはイラストもない「ゴーグル」に萌えた!
[Today's tune]もういいって/Syrup16g






(その後 たけさんが来て 絡んだのも私です・・・)
この前は、どうもでした〜
また、そのうちお会いしたら、よろしくお願いしますw