Koto-pinion

2013-01-17-Thursday

[]人に何かをすすめるときの効率の良いやり方──あるいは、我はいかにしてラブライブ!μ's Best Alubum Best Live! Collectionを買うに至ったか

ラブライブ!  μ's Best Album Best Live! collection 【Blu-ray Disc付 通常盤】

ラブライブ! μ's Best Album Best Live! collection 【Blu-ray Disc付 通常盤】

星空凛ちゃんがかわいいわけです。

第2話の時点だと、まだ穂乃果たちとそれほど絡んでるわけでもないんですが、それでも、ちらっと出てきては「かよちん帰るにゃー」とか言ってたりとか、自然に語尾ににゃーとかもう、いったいなんのつもりなのかと小1時間二人っきりの小部屋で問いつめる(隠語)も余裕なくらいにかわいいと言うか、もう、アレはヤバいね。うん。で、まだまだ彼女の歌声はアニメでは出てきてないけど、ベスト盤にも収録されてるソロ曲が本当にかわいいんだよね。はじめての恋──そう、はじめての恋、それが恋かそれとも違うのかわかってない、はじめての気持ちに戸惑う女の子の心情が丁寧に描かれていて、しかもそれをあの元気な星空凛ちゃんが歌うというのを考えると、もうそれだけで三杯は行けるね。うん、間違いない。

と、ここまで書いたけど、ラブライブ!のキャラで一番かわいいと思ってるのは、穂乃果ママです。


さて、前置きはこれくらいにして、本題に入ろうと思います。

この1月から始まったラブライブ!、みなさんご存知のように元々は電撃G'sマガジンの企画です。アレですね。セラフィムコールストパニハピレス双恋、お嬢様特急、そして、今も歴史に燦然と輝くシスプリ、現代日本の家族制度に鋭いメスを入れたベビプリ……その系譜に連なる狂気と狂喜の狭間に生まれた奇跡と猛執のケミストリー、それがラブライブ!です。

というわけで、元々企画立ち上げ段階から、ファンはぼくの周囲にも多く、イベントだとかライブに行ったりとか、そういう話をよく聞いていたわけですが、ぼく自身は、特にラブライブに触れることもなく、そもそもアイドルの曲ってそれほど好きなわけでもなく、去年からモバマスにはまってても、CDの1枚も買ってないというていたらく。

それが、ラブライブ!については、いきなりベスト盤を買うというくらいにはまってしまったのは、おそらく何らかの理由があるということで、簡単にではありますけど、ちょっと分析してみようかと思います。


  • まずは刷り込み

はまるには、それがあるということを認識する必要があります。

手に取らないまでも、それが存在するということを知ってるかどうかというのは大きな違いです。そもそも知らなけりゃ、手に取るチャンスすらないんですから。

ラブライブ!の場合、周りで先にはまってる人がたくさんいたんで、自然と頭には入っていました。


  • 悪い印象を持たせない

悪印象でも無関心よりは良い、とは言いますが、それでも、悪い印象を持っていれば、それを手に取ろうとは思いません。

良い印象を与えるのは難しいですが、悪い印象を与えるのは簡単です。

例えば、嫌がるところを強要したりとかするだけでも、簡単に悪い印象は与えられます。

アニメと普通のアイドルの違いはありますけど、とある「国民的アイドル」のように、周りのファンの行動が……というだけでも、簡単に印象は悪くなりますね。個人的には、奴らのスタッフに「○○を知らずんば人にあらず」くらいな行動を取られたことがあるんで、もう、それだけで印象無しから死ねレベルになりましたけどね。


  • 最初の一歩は簡単に

みんな面白い面白いとはまっているものがあって、それに悪い印象がなければ、それに簡単に触れる機会があれば、じゃあちょっと見てみようかしら、と思ったりするわけです。

例えば、今度はまってる人に会ったときに、話の種になるかもしれないし、くらいの軽い気持ちで見てみるというのは、十分にあることです。それに、今期の話題のアニメは1話くらい見てみるかぁ、は普通じゃね?


  • 簡単に入り込める沼

その、ちょっと触れてみたときに掴まれるかどうかは、作品そのものの評価に入ってくる部分があるんで割愛しますが、ぐっと掴まれたときに、さらにその先に入り込めるものがあるなら、より強力に引き込まれます。

ラブライブ!で言うなら、1話放送後すぐのタイミングでのベスト盤発売!

タイミングとしてこれ以上のものはなく、さらに、iTMSでも販売というので、間口はこれ以上ないというくらいに広げられていたわけです。

これが、OP/ED曲発売くらいなら、ここまでじゃなかったかもしれないですが、劇中に少しだけ出てくる曲どころか、出てこない曲もたっぷり入って、お買い得感もばっちり! そして、曲もどれもそれぞれのキャラの魅力をたっぷりと引き出すような曲ばかり。

iTMSだと、試聴ができるわけですが、少しでも聴いたら、続きも聴きたい!となるのは必定かな、と。

そういう、魅力的なコンテンツをさらに一歩進む先として準備できるかどうか? というのは、非常に大きな部分だと思います。


というわけで、最後にラブライブ!ベスト盤で好きな曲を挙げておくと、

  • Snow halation

これはメロがずるい。あと、これでもか!ってくらいのブレイクが気持ち良い。

  • 愛してるばんざーい!

1話で真姫ちゃんがピアノで弾き語ってた曲。素直にばんざーい!っていうのが素敵なのです。

  • Mermaid festa vol.2 〜Passionate〜

穂乃果と星空凛ちゃんの元気いっぱい!

くるっと!

  • 恋のシグナルRin rin rin!

これはもう星空凛ちゃんかわいいいいいいいぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃぃ!

ふぅ……

  • ぶる〜べりぃ♡とれいん

「初デートに遅れそうな女の子」というシチュエーションだけでも勝利確実だというのにっ! ことりちゃん(内田彩)の甘い声でこれを歌うとは……激しく卑怯すぎる。

  • まほうつかいはじめました!

王道進行が気持ち良いのです。

にっこにっこにーっこにこっ♪

これはもう元気になれるね!

元気いっぱいのラップ?部分有り、真姫ちゃんの透明な歌声があり、と見せ所いっぱいなのです。

というわけで、ラブライブ! おすすめなのです。

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