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イヤーマフ・耳栓 完全マスター このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-05-27 おゆまるで作った耳栓は、どんなものかを検証 このエントリーを含むブックマーク

究極の耳栓は、その人に合わせたオーダメイド耳栓ということになろう。

補聴器や歌手がよく使っているイヤモニターは、オーダーメイドが多い。

しかし、オーダーメイドは、高い。イヤモニターのオーダメイドだと10万くらいするものもあるらしい。

耳栓に万単位のお金をかけることをできる人はなかなかいないだろう。

低コストならば、騒音に困っている人を一人でも助けることができる。

実は、以前から自宅でオーダメイド耳栓を作るキットというのが売られていたが、5000円近くしたのだ。

さらに、もっと安い方法はないものか?


Amazonで500円以下で買える。

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作り方は、


D

が、わかりやすくておすすめ。


注意点 おゆまる(プラスチック粘土)は、耳栓を作る専用品ではありません。自己責任でお願いいたします。

おゆまるをやわらかくするときに、80度以上のお湯を使います。おゆまるが人肌程度の温度になってから、耳穴の型を取るようにしましょう。(やけど注意)

耳穴の型を取るときにおゆまるを耳の奥に入れすぎない。鼓膜(こまく)に圧力をかけるような押し込みをしない。



検証

実際の遮音性能等はどうだったか?



遮音性能は、上にあるような粘土型耳栓とほぼ同程度だった。しかし、粘土型耳栓は、べとつき感があり、汚れを拾ったりと扱いが面倒であるが、おゆまる作った耳栓(以下、おゆまるカスタム耳栓)は、べとつきがなく快適である。

スポンジ型耳栓と比べると、装着時の膨らみ感がない。スポンジのように圧力が少ない。遮音性能はほぼ同程度。だが、装着が甘い場合の、スポンジ型耳栓だと、おゆまるカスタム耳栓の方が遮音性能が上になる。


おゆまるカスタム耳栓は、

1、耳穴にぴったり

2、遮音性最強

3、装着感もいい

4、作成時間20分ほどできる。

5、粘土型耳栓に比べると、汚れを拾わない。スポンジ型耳栓に比べると、へたりがない。→ 長期間使用できる。

汚れた場合は、水洗いしてタオルなどで拭いて使える。(乾かす時間がスポンジに比べて大幅に少ない。)


結論 おゆまるで作った耳栓(おゆまるカスタム耳栓)は、現状の耳栓に満足している人は、あえて挑戦しなくてもいいが、不満な人は、挑戦してもいいかも。ただ、遮音性能が上がるわけではない。自分の耳穴にぴったりして快適で、遮音性能もトップクラスの耳栓が低コスト、短時間で手に入る。そして、汚れも取り除きやすく、長期にわたって使える耳栓である。