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イヤーマフ・耳栓 完全マスター このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-11-25

イヤーマフは、ゆるめて使う!

耳栓とイヤーマフの完全マスターへようこそ。

本日は、イヤーマフを快適に使う方法をお伝えします。

まず、長さ調整。

例えば、3Mのイヤーマフ X5Aの場合。





ヘッドバンドとイヤーカップをつないでいる部分で、長さの調整ができるので、自分の頭の大きさに合わせて調整しよう。

よほど、頭が大きくなければ、たいていの人は、問題ない。


次は、側圧調整。これを知らないで、使っている人が多すぎる。

Amazonや楽天のレビューに一番、多くあるのがこれ。

「締め付け感が強くて、使えませんでした。」

「側圧が強くて、長時間は無理です。」

で、悪い評価をつけていたりする。


メーカーからすれば、一番、顔の小さい人でもしっかり遮音効果を上げる為に、デフォルトの側圧は、強めに作ってある。

ゆるめに作っていたら「耳とカップの間にすき間」ができてしまい、顔の小さい人がこのイヤーマフを使って騒音下で作業し、難聴にでもなったら、責任問題となりますから。


あなたがもし、標準か、標準より大きめの顔の場合、イヤーマフを広げて使う必要があるだろう。

ちなみに、ほとんどのイヤーマフは、アメリカやヨーロッパで生産されており、そちらの市場のことを考えて作られている。

欧米人は、日本人より顔が細い。


で、側圧の調整であるが、イヤーカップを持って、ヘッドバンドを外側に少し広げてやる。

やりすぎると、防音効果がなくなってしまうので、適度にやるのがポイント。

広げすぎに注意。

あと、もう一つのやり方として、単行本を何冊か用意し、顔の幅より少し大きめにする。

その本をイヤーマフで挟んでおく。(最初は、1日置く。その後は、頭に装着していない場合の置き場所としてもいい。)

そうすると、長時間、快適に使えるだろう。


あと、イヤーパッドには、結構、汗がついたりする。

こまめに、固く絞ったぬれタオルなどで、拭いてやる。

これが、イヤーパッドを長持ちさせるコツ。



参考ページ: 防音イヤーマフ 実際の装着・体験 調整 本音の話(イヤーマフの圧迫・側圧について)