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イヤーマフ・耳栓 完全マスター このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-12-25

防音ヘッドホンを探す 2017年版 02




SONY EXTRA BASS 密閉型ヘッドホン ブラック MDR-XB950/B


本日は、快適さを備えた遮音性能のいいヘッドホンということで、ソニーのMDR-XB950を取り上げさせていただきます。


カラーは、MDR-XB950/B〈ブラック)とMDR-XB950/H(グレー)の2色展開。


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出典: Sony.jp



特徴として、ソニーのホームページでは、



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出典: Sony.jp


のように紹介されています。


防音ヘッドホンとして、どこがいいかを説明していきます。


・スケール感あふれる重低音

重低音を出すことが出来るヘッドホンというのは、防音ヘッドホンとして優秀です。

住宅騒音などの足音などは、低音なのですが、これをマスキング〈音を音で打ち消す)ことができるからです。

あと、人の声なんかも聞こえにくくしてくれますので、そういった用途には、向いています。

あと、「ベースブースター」は、重低音を増幅するみたいに考えて、さらに効果を高めるということですね。



・40mmドライバ-搭載

ある程度、大きめのドライバーの方が耳を覆う音になるので、マスキング効果が高いです。



・イヤーコンシャスデザイン

これは、Ear Concious デザイン ですので、耳(の形や角度)を意識したデザインということです。

人間の頭の形、耳の位置を意識したデザインということです。

このイヤーコンシャスデザインにより、「快適な装着感」が得られます。


つぎに、耳覆い立体縫製イヤーパッドを採用することにより、高い装着性と気密性を両立しています。



立体縫製イヤーパッドは、

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出典:AV Watchより



こんな感じで、この縫製と作りが高い装着性と気密性を両立しているということです。

この気密性が高いほど、外音遮音能力は上がります。

側圧〈イヤーパッドを抑える横からの力)を強めにすれば、同じように気密性が上がり、遮音能力も上がります。

ただ、装着感も悪くしてしまうのです。

そこで、ソニーは、側圧を上げるのではなく、イヤーパッドの立体縫製で気密性を高め、遮音性を高めているということです。



・持ち運びに便利、スイーベル気候


これは、

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出典:AV Watchより


のように水平に折りたたみが出来るということです。



結論として、いろいろな工夫(耳を意識した構造、イヤーパッドの立体縫製)により、気密を高め、外音遮断能力を高める。

側圧に頼っていないので、装着感もいい。

また、低音をしっかり出せる能力があるため、低音域のマスキング〈音で音を消す)能力も高い。


ということで、装着感のいい防音ヘッドホンとしてMDR-XB950をおすすめします。


また、上にも写真が出ていますが、

MDR-XB950を基本モデルとして、Blootoothとアンプが内蔵された




SONY ワイヤレスステレオヘッドセット MDRXB950BTBC




も販売されています。

使用者の用途によって、選択するといいでしょう。




結論であるが、MDR-XB950、MDR-XB950BTBCともに防音イヤーマフではないので、音を出していない時の、遮音能力に期待してはいけない。

が、音を出せば、遮音能力を発揮できる商品である。

また、装着感がいいので、長時間を使用できるという利点も非常にいいということです。

2016-12-24

防音ヘッドホンを探す 2017年版 01

防音ヘッドホンとして、は、Koss QZ99 が圧倒的な遮音能力であり、5000円以下で購入できるということでおすすめしていたのだが、価格も7000円以上になり、品質も落ちてきているようなので、別のヘッドホンでおすすめを探していく。



audio-technica プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x


遮音に関してのレビュー一覧(Amazon)


筆者の使用感は、耳を完全に覆うタイプであり、音をある程度出している状態では、外の音がほぼ聞こえない状況。

音を出していない状況では、防音イヤーマフには遮音性能で負けてしまいますが、ヘッドホンとしては、まあまあの遮音性能です。

使い方としては、ある程度の音を出して外音を聞こえにくくするという使い方が出来ます。

音の途切れの際に音が聞こえるのが嫌な場合は、編集で曲間をなくし、音の途切れをなくすか、耳栓を併用するといいでしょう。

ATH-M20x は、Amazonでのレビューも多いので、自分に合うかどうかを見極めしやすいのがいいですね。



Howard Leight Sync - Ear Protection, Headphones


この商品は、アメリカのAmazon では、結構人気の高い商品です。

Howard Leight 1030110 Sync Noise-Blocking Stereo Earmuff という名前で販売されており、既に1000件以上の評価とレビューがあります。

そのうち5star〈5つ星)が61%、4star(4つ星)が21%で、82%の人が4つ星以上という高評価商品です。


英語表記ですが、Google翻訳などを使えば、ある程度の意味がわかるでしょう。

レビューに良く書かれてるものに、


・草刈りをする時に使用している。

・タイト〈きつい)

・付属のオーディオコードが短い。


などがありますね。




タイトというのは、イヤーマフの側圧を意味していますので、どのイヤーマフにもあることですので、ヘッドバンドを外に広げることで解消できますね。

ただ、耳の位置から頭の頭頂部までが長い人は、注意が必要です。

アームは、伸ばせますが、限度がありますので。

平均か、平均以下の頭の大きさでしたら、問題ないです。

3.5mmのオーディオ入力ケーブルの長さは、短いと感じた場合は、延長ケーブルとかを足せばいいですね。


この商品、Wall Street Jounal の記事 にも載っていますね。


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圧倒的な遮音性能とレビューされています。




もともとNRR25のイヤーマフを元にヘッドホンにしていますので、遮音性能はいいのは、当然ですね。

音質についていえば、これは、普通です。基本は、無線などを聞く為に設計されていると考えるといいでしょう。