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12年03月29日

[]Eye Writer (ハード)を少しカイゼンしてみた

学内の人間工学を研究されている先生にナック製のEMR-8をお借りしました。これを参考に以前に少し遊んだことがあるEye Writerを作り直してみました。

以前、作ったときはオリジナルの作者が公開しているような機械工作をするのが面倒だったので野球帽のつばの部分にカメラ(PSEYE)を取り付けました

野球帽はしっかり固定できるものの装着感に難があり(蒸れる)、できれば別の方法で作れないか考えていました。電子工作用のヘッドルーペがカホパーツセンターで安売り(980円)だったので購入。これは照明用白色LEDのための電池ボックスもつばの部分に内蔵されているので、赤外線LED用の電源として利用することができるのも利点の1つです。

EMR-8と同様にミラーを利用することでステーが格段に工作しやすくなります。ミラーはダイソーの磨き残しを確認するミラー(105円)を柄の部分で切断して使用。ステーは東急ハンズで見つけた「せぼねくん(500円?)」を使いました。せぼねくんは自由形状で固定できクリップも強力なため軽量のものであればしっかり固定できます。

あとは赤外線LEDとしてTLN119(100円)と抵抗330Ω(眼への影響を考えて少し弱めに発光)を直列に接続してヘッドルーペの電池ボックスから取り出した線に連結します。工作に不慣れな方はここがちょっと敷居が高いかもしれません。

あとPSEYEをヘッドルーペに固定するときはガムテープを輪にして両面テープ化して輪ゴムで写真のように括り付けました。ま。。。やっつけな仕事ですね。

完成は以下の通り。工作自体は簡単ではんだづけに慣れていれば1時間もあれば終わります。

下記のリンクのEye Writerプロジェクトからソフトウェアをダウンロードして実行すれば使えます。

f:id:ke_takahashi:20120329172903j:image

あっでもPSEYE(2500円)を解体して赤外線透過フィルタ(1000円)をつける作業がありますね。こちらはEye Writerプロジェクトのページを参照してください。ここは少し時間がかかりますね。

数百万円するEMR-8にはかないませんが5000円未満で作れるなら悪くないですね。

Link: Eye Writer

ソフトウェアはopenframeworksを利用していますしソースコードも公開されているので自分なりの改良ができます。

自画自賛するのも何ですがハードはなかなかのできです。ただ、作ってみてわかったのですが、写真をみてわかるようにPSEYEが視界を邪魔しています。ミラーとカメラをこれくらい接近させないと瞳が大きく映らないからなんですね。EMR-8はズームレンズを使っているようで距離があってもしっかり追従するようにできています。PSEYEにつけられるかわかりませんがズームレンズを購入すればPSEYEをもっと上に配置してミラーを下にさげて視界を確保することができるはずです。

参考までこのハードでソフトではどう見えるか。。。動画にしてみましたのでご覧ください。時間があれば。。。アプリケーション作ってみたいですね。卒業研究でやりたいという人いないかなぁ?

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