閉鎖療法

kechida2005-12-12

毎度毎度で恐縮ですが、『フライの雑誌』70号の島崎憲司郎「シマザキワールド」のpp.64-65で閉鎖療法という治療法が紹介されていました (釣りの雑誌なのに!)。島崎氏はコーヒーのドリッパーをひっくり返してしまい「名刺一枚チョイぐらいの皮膚が靴下もろともペロン」と剥がれてしまったようです。転んでもただで起きない島崎氏は、かねてから注目していた閉鎖療法を「生体実験」してみたわけです。

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