恵文社一乗寺店|スタッフ日記 Twitter


2012-02-18 ニッポンワンダーランド in 恵文社 / 「ケトル Vol.5」掲載情報

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ニッポンワンダーランド in 恵文社

日時:2012/2/18(土) − 3/2(金)

出展者:コドモノクニ×夜長堂 ジャンル:文具

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12月13日のブログでもお知らせした、「ニッポンワンダーランド in 恵文社」が始まりました。

名作絵雑誌「コドモノクニ」と夜長堂の、夢のコラボレーションの実現となった今回の展示。国旗が張られ、色とりどりのハンカチや紙物が並ぶ、とても賑やかなミニギャラリーとなっています。

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「コドモノクニ」は、真の芸術に触れることで、子供の豊かな情操を育てたいとの思いから、大正11年から昭和19年まで発行されました。その22年の間に、作品を掲載された作家はなんと約800人。北原白秋、小川未明、竹久夢二に岡本帰一など、文学、美術界の錚々たる作家陣も作品を寄せています。

そんな魅力あふれる「コドモノクニ」の作品達を、身近に使えるハンカチやペーパー、新しい形で夜長堂さんがご紹介。京都の山本仁商店さんが制作した、絵本サイズのコドモノクニハンカチは、思わず童心に戻るような可愛らしさで、使うときが楽しみな1枚。ぜひ開場で、実物を広げてみてください。

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恩地孝四郎ならではの抽象的な絵柄を復刻したペーパー、一木弴や岩岡とも枝の作品を淡くプリントしたレターセットも販売。古い紙物に興味があったり、お菓子の包装紙をついつい集めてしまうような方にはたまらない、品揃えとなっています。なにより目を惹くのが黄色い紙に包まれた「ニッポンワンダーランドスペシャルセット」。こちらにはなんと日本のグラフィックデザイン界の先達者、亀倉雄策の絵を用いて、京都の聚落社さんに作って頂いたノートが入っています。セットにはその他、復刻王様クレヨン、ブリキ玩具のあてもの、コドモノクニポストカードが同封。子供時代に雑誌の付録を楽しみに持ち帰ったときのようなワクワクを、味わって頂ければと思います。

あわせて会場では、コドモノクニ名作選シリーズを販売しています。在りし日の日本の風景、家族や友だちを描いたワンダーランドを、ぜひご覧ください。

(田川)

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「ケトル Vol.5」に掲載されました

■「ケトル Vol.5」2012年2月号(太田出版)

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「かなりいい店」ここで一杯 京都編では、当店の堀部店長が案内人となって、お酒が飲める”文化的な店”を、カラー7ページに渡りじっくりご紹介しています。

” ここで紹介するのは決して高級でもなく、反対にとびきり安いわけでもなく、また、贅を極めた美食家の集うような店でもない。文化的な店であるということは、通うものの態度が決めること……本稿はそのような「態度」についての試論かつ私論である。” (本文より)

ご紹介したお店は、「屯風」「まほろば」「村屋」「MANIAC STAR」「cafe ZANPANO」と、とある屋台。ぜひお手にとってご覧ください。

「ケトル Vol.5」2012年2月号は店頭でも販売中です。

(高橋)