恵文社一乗寺店|スタッフ日記


2012-09-14 スタッフブログを引っ越しました

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〈恵文社一乗寺店スタッフ日記〉は下記アドレスへ移転いたしました。今後はこちらで更新いたしますので、ブックマークの変更等よろしくお願いいたします。

http://keibunsha2.hatenablog.com/


(池田)

2012-07-24 ギャラリーアンフェール リニューアルオープンのお知らせ/安田辰雄の

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恵文社一乗寺店に付属したギャラリーとして、20年近く親しまれてきたギャラリーアンフェール。このたび施設の老朽化に伴い、移転、リニューアルオープンをいたします。移転といいましても、曼殊院通りに面した書店正面入口の東隣に当店の一部として隣接させますので、これまで通り、書店、生活館とあわせて一つの店舗としてお客様にはお楽しみいただけます。

新装オープンは2013年5月連休明けの予定です。これを機に、ギャラリーとしての設備をより充実させ、お客様により楽しんでいただける空間へと進化する計画ですが、全国からお客様の集まるローカルなギャラリーというコンセプトはそのままに、営業を続けていく所存でございます。

一部使用要項などの変更はございますが、段階的にウェブ上にてお知らせをさせていただきます。新装後の使用お申込も受け付けておりますので、こちらをご覧頂いた上お問い合わせ下さいませ。移転段階の数日を除き、休みなく営業は続けさせていただきます。

工事中はなにかとご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご容赦お願いいたします。


恵文社一乗寺店 店長 堀部 篤史

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2012-07-18 「chacoのステンドグラス 色色展」開催のお知らせ

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8/1よりアンフェールミニフェアコーナーにてステンドグラス作家chaco(ちゃこ)の展示を開催いたします。東京を拠点に制作活動をされているchaco、当店では初の展示となります。大学時代に趣味で始めたステンドグラス、今では小皿やキャンドルスタンド、アクセサリーにチャームなど幅広いアイテムを作られています。当店で人気の小物雑貨は、ハロウィンの顔つきかぼちゃ、クリスマスのくつ下といった季節物から、傘や三色団子などガラス雑貨ではあまり見かけないモチーフもあり、商品が届くたびに箱を開けるのが楽しみ。

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今回は「夏」をイメージした展示になる予定です。定番の小物から夏の夜を涼しく楽しく過ごせるようなキャンドルスタンド、中でも楽しみなのは初お披露目となる「かんざし」。浴衣に似合うアイテムのひとつ、どんなかんざしが登場するのでしょう?当日までお楽しみに。

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開催期間:2012年8月1日(水)-8月15日(水)

開催時間:10:00−22:00(最終日は18時まで)

開催場所:アンフェールミニフェアコーナー


(永井)

2012-06-02 “ポエジウム”ラボラトリー「芸術の詩的冒険編」WS/5月の売り上げ

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このたび恵文社では、“ポエジウム”主宰・間奈美子さんによる「詩的芸術」のワークショップを開催いたします。

「詩学 Petics」の私設研究室“ポエジウム”のラボラトリーとして、7月に下記のような5つの創作技法をめぐって展開します。

■“ポエジウム”ラボラトリー【芸術の詩的冒険編】(全5回、ピックアップ受講可)

ヒトは、紙上でいかにしてオブジェクティブな物と現象の閃光を観じることができるか。物体を日常の文脈から引き離す5つの創作技法による「芸術の詩的冒険」を試み、原初的・偶発的創造性に「詩的」瞬間を見出します。

講師:間奈美子(空中線書局、ポエジウム主宰)

会場:恵文社一乗寺店ワークルーム

定員:各回6名 *要予約

受講料:各回4,000円(学生=3,500円)(基本材料込、税込)

*いずれの回も、汚れても構わない服装でご参加ください。

*準備するものは、ウェス・タオル1枚、新聞紙3枚程度に加え、下記、各回ごとにご案内します。

◆第1回 レイヨグラフ作品を観る+作る    

開催日時:7月1日(日)午後6時〜8時終了しました

「レイヨグラフ」とは、マン・レイが暗室で偶然に発見し、自身の創作に展開した写真法。印画紙に直接に物体を置き、光を照射して影を焼きつけ、現像します。これを発展させた瑛九の「フォトデッサン」なども観賞し、実作します。

*準備物=A5判程度の印画紙の作品に使ってみたい物体をできるだけご持参ください。ボタンのような小さなもの、ガラス製のものなど、どんな物でも結構です。

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([資料図版]Rayographie : Man Ray)

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◆第2回 デカルコマニー作品を観る+作る  

開催日時:7月8日(日)午後6時〜8時終了しました

「デカルコマニー」とは、フランス語で「転写法」を意味する手法。2つ折りした紙の間に水彩絵具やアクリル絵具を挟んで再び開く方法や、アクリル板や紙面上に絵具をのせ、上から別の紙を押し当てて剥がすなどの方法で、意想外の形象やテクスチャーを得て、A5判程度の作品を制作します。

*準備物=汚れてもよいクリアファイル1枚。また、特に使用したい紙や絵具がある場合はご持参ください。

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([資料図版]Decalcomanie : Yuri Nonaka 1987)

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◆第3回 物体版画作品を観る+作る      

開催日時:7月15日(日)午後6時〜8時終了しました

「物体版画 Objects Print」とは、当ラボラトリー講師・間奈美子が作品制作に用いているオリジナル技法。針金やプラスチック板、廃物部品や金属片など、平滑な面を持つさまざまな既成の物体に油性インクをのせ、上から紙をかぶせてバレンなどで押圧してその形状をプリントしていき、1枚の版画作品を制作。そこに、用途から解放されたオブジェクティブな形象同士のコレスポンダンスを発生させます。

*準備物=手拭い1枚。またできれば、A5判程度の作品にプリントしてみたい物体(平たい面を持つもの)をご持参ください。

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([資料図版]Objects Print : Namiko Hazama 2012)

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◆第4回 コラージュ作品を観る+作る     

開催日時:7月22日(日)午後6時〜8時※定員に達しました

「コラージュ」とは、フランスの「パピエ・コレ」(印刷紙の貼り合わせ)にも端を発する、現代美術の手法。雑誌や写真など、印刷物を切り取り、1枚の紙に貼り合わせて作品化します。ドローイングやペインティングとの組み合わせも可能。既成の図像から、類似したもの、あるいはかけ離れたもの同士の意想外の照応を生み出します。

*準備物=ハサミ、カッターナイフ。また、A5判程度のコラージュに使いたい印刷物や切り抜きを、できる限りご持参ください。

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([資料図版]Collage : Hannah Hoch)

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◆第5回 アッサンブラージュ作品を観る+作る 

開催日時:7月29日(日)午後6時〜8時※定員に達しました※(7/28現在)一名キャンセルが出ました。ご希望の方はお早めにどうぞ。

「アッサンブラージュ」とは、Assemble(寄せ集める)という意味を持つ、コラージュの立体版ともいえる、「ボックス・アート」に近い現代美術の手法。古く、キリスト教において聖人の残した「聖遺物」を集めた箱を起源とする見方もあります。ここでは、用途を離れた物体を集めてレイアウトし、一つのオブジェクティブな造形作品に仕上げます。

*準備物=今回使用する215x145x25(厚み)mmの紙の箱に入る大きさの、使用を離れた物をできる限りご持参ください。立体物、リボンや布類、またコラージュとして入れたい印刷物など。コラージュも併用する場合は、ハサミ、カッターナイフ。また、特に使用したい箱などがある場合はご持参ください。

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([資料図版]Assemblage : Frederic Clement)

ご予約・お問い合わせは、恵文社アンフェール「“ポエジウム”ワークショップ係」まで。

T/F  075−711−5919

enfer[at]keibunsha.jpn.org

※[at]を@に変えて下さい。

※ご氏名、お電話番号、参加希望日、お支払い方法をご選択の上、ご連絡ください。

※なるべくメールでお申し込みいただけると助かります。ご注文いただいた方には確認メールをお送りします。届かない場合は再度ご連絡下さいませ。

※料金はすべて先払いをお願いしております。ウェブサイトからお申し込みの場合、クレジットもご利用いただけますが、メール・お電話でのお申し込みの場合は、店頭支払か郵便口座からの振込となります。また、キャンセルの場合の返金はご容赦いただいております。

※学生の方は当日学生証をレジにてご提示ください。

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間奈美子 Namiko Hazama

1968年生。1994年、自身の詩と造本による作品を刊行する「空中線書局」を開設。1999年、作家個人刊の作品集やインディペンデント・プレスの書籍を編集・制作する「アトリエ空中線」を創設。2006-2009年、近畿大学国際人文科学研究所四谷アート・ステュディウム講師。2012年- 京都芸術デザイン専門学校講師。2012年4月、「詩学 Poetics」の新たな学術領域の開拓を試みる詩学私設研究室「ポエジウム」を開設・主宰。

http://www.kuchusen.com

http://www.poesium.info

(6月下旬公開予定)


(七里)

2012-05-21 katakata展開催のお知らせ

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アンフェールミニフェアコーナーでは、6/1より型染め作家・katakataの展示を開催いたします。

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katakataは松永 武さんと高井 知絵さんによる型染めブランド。日々の生活の中にある様々なものから物語を想像し、会話が生まれるようなデザインを心がけておられます。

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今回は型染めてぬぐい、注染手ぬぐいの他、布小物、ポストカード、ラッピングペーパー等が登場します。手仕事により生まれる布からは、ゆったりとした温かみが感じられます。恵文社では初の展示会です。ぜひお楽しみに!

ホームページはこちら 

開催期間:2012年6月1日(金)-6月15日(金)

開催時間:10:00−22:00(最終日は18時まで)

開催場所:アンフェールミニフェアコーナー


(七里)