サッカー選手の名言集 Part2

中田英寿

『また彼と一緒にプレーする事が出来たらいいなとは思うよ。本当にすごいプレーヤーだから。それに、プライベートでも仲がいいしね。それは今でも少しもかわっていない。彼がイタリアに来た時は、必ず会う様にしているんだ』 (カズについて)


『良いこと、良くないこと、成功、失敗、すべてはその人の人生の糧になるんだよね』


『どうすれば自分がいちばん楽しいか、いちばん気持ちいいか。それを自分で考えて、自分で選ぶこと。しかもそれは、今まではこうだったとか他の大勢の人から見てこう思われるとかそうゆう枠すら取っ払った、もっと自由で自然体なもの』

川口能活

『これでサッカー続けられるよ』 (フランス大会の予選で苦しい戦いが続くのは 自分に責任があるんじゃないかと、真剣に引退を考えていて 予選突破が決まった時に、親しいライターに言った心の叫び)


『世界には富士山より高い山はあるけれど、富士山より美しい山はないと俺は思っている。サッカーでもそうありたいよね。日本よりサッカーが強い国は何十とある。でも、いつの日か、日本のサッカーは真似が出来ないほど美しいと言われるようになりたいんだ』


『悔しいよな。この悔しさは4年後絶対に晴らそうな』 (トルコに負けて号泣する市川に川口。試合に出られなかった川口に慰められて、市川更に号泣)

鈴木隆行

『ゴールを決める時は試合前から予感がする』


『今日は自分自身、点が取れたけど、満足はしていない。点が入ったからといって、満足したことはない』


『ここには出たくても出れない人がいます。その人達に失礼のないようなプレーをしなきゃいけない』 (アウェーでのオマーン戦後のコメント)

柳沢敦

エウレルは悪くないよ。僕たち、チームでしょ』 (プレイスタイルの違いから、試合中、満男がエウレルを後ろから片手で突き飛ばした。その後のミーティングで、ほとんどが小笠原の肩を持つ中で、柳沢は涙ながらに言った。柳沢が1人教室にいればきっとイジメは起こらない)


『FWはゴールがすべてじゃない』


志村けんはすごい』

中村俊輔

『止まってるボールですから』 (Jリーグ初ゴールをFKで決めた時のインタビューに対するコメント。当時18才)


『誰々がって言うより、ヨシカツさんだったり、佑二だったり、キャプテンとしてのツネさんだったり、 苦しい試合で一人で突破した玉だったり、かっ・・・みんな・・・アレも加地もきっちり動いて、後ろの福西さんだったり、ヤットだったり、浩二だったり、すごい自分のカーバーをしてくれてたりしてたんで・・・。それプラス、監督だったりコーチだったりスタッフが・・試合に出れない人の行動だったりとかいろんな部分が重なって優勝できたと思うんで・・・・』 (アジアカップ優勝後のインタビュー)


『三食ペヤングでもいける』

小野伸二

『世界一のファンタジスタになります!』


『何でサッカーをしているんだろう。どうして苦しさに耐えているんだろう。それはサッカーを愛しているから。サッカーを心から楽しんでいるから。君はどうだ?サッカーが楽しいか?』 (第81回全国高校サッカー選手大会出場チームの選手に寄せたメッセージ)

稲本潤一

『途中で交代させられる選手にはなりたくないんで』 (やべっちFCにて)


『「サッカーが好き」単純やけど、それが一番大事』 (第81回全国高校サッカー選手大会出場チームの選手に寄せたメッセージ)


楢崎正剛からエロビデ借りたって、誰?』


『イナって呼ばれてます。英語圏の人間はイナモトって発音できないんですイナモーホになる。ジュンイチもジュンニチになる』 (みんなからなんて呼ばれてる?の質問に対して)

松井大輔

『僕のプレーを喜んでくれる人もいるしね』


『隣におじいさんが住んでいるんですよ。足が不自由で、言葉もうまく話せなくなってる。でも、僕のことをすごく気にしてて、喜んでくれるんです。僕もうれしいし』

大久保嘉人

『金貰ってんだろ!?』 (Jリーグの審判に対しての暴言)


『関係ないっす。おばさんですから』 (『今日の試合は藤原紀香さんも観戦されてますが?』のアナウンサーの質問に対して)


『ヒデさんはすごいっす。パソコンとかもできるし。自分のパソコンは電源を入れたとき、潰れてたんすよ』


『日本人ももっとヨーロッパに来るべきですよ。スピードに慣れてしまえば全然やれる。ジダンとかロナウジーニョとかは巧いけどあんなの例外。ヌマンシアなんか高校サッカーレベルですから』