生徒会の一存はキャラが99%

わかめ!です。
芸能界に衝撃が走りましたね。
島田紳助氏が、引退するそうです。以下、Yahooニュースから抜粋。


島田紳助、“黒い交際”発覚で芸能界引退 
             
                   事務所コメント全文


よしもとクリエイティブ・エージェンシーは23日、所属タレント・島田紳助(55)の芸能界引退を発表した。2005年6月頃から2007年6月頃までの2年間に「暴力団関係者との間に一定の親密さを伺わせる携帯メールのやり取りを行っていた」ことが判明したためで、本人も行為を認め、自ら引退を申し出たとしている。以下は同社が発表したコメント全文。

<以前にもトラブルが>同社女性への暴行事件で昨年9月、約1000万円の支払いが命じられた

ファンのみなさまへ
関係者 各位

島田紳助 芸能活動引退に関するお知らせ

 このたび、弊社所属のタレント・島田紳助について、平成23年8月23日をもって芸能活動を引退することとなりましたのでご報告申し上げます。

 弊社の調査によれば、島田紳助について、平成17年6月頃から平成19年6月頃までの間、暴力団関係者との間に一定の親密さを伺わせる携帯メールのやり取りを行っていたことが判明いたしました。このような行為は、社会的影響力の高いテレビ等のメディアに出演しているタレントとしては、その理由を問わず、許されないものであります。

 今回判明した行為自体は法律に触れるものではなく、また、経済的な利害関係が認められるものでもありません。しかしながら、島田紳助が、多数のテレビ番組にメイン司会者として出演していること等に鑑みれば、弊社としては厳しい態度で臨むべきであると判断するに至りました。

 この点について本人に事実確認を行った結果、当該行為を認め、何ら弁解することなく深く反省したうえ、今後について、自ら社会的責任を取って芸能活動から引退したい旨の申出を受けましたので、弊社はこれを了承し、本日限りで芸能活動から引退することとなりました。

 弊社では、皆様からのご批判・ご意見を全て真摯に受け止め、今後の会社運営に生かしていくとともに、さらに反社会的勢力との関係を断ち切る取り組みを一層強化してまいる所存です。

 最後となりますが、島田紳助が出演するテレビ番組等を楽しみにして頂いていたファンのみなさまを始め、関係各位の信頼を裏切り、多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

以上



自分としては、紳助さんそんな嫌いじゃなかったので残念です。
トーク上手な人ってすごく尊敬してて、紳助さんもその一人ですよね。バラエティ番組などでも、時々ですがすごくいい言葉、胸を打つ言葉をアドリブで放ちます。普通にトークしてる中で、ぱっと思いつく技術というか、思考回路?が天才的ですよね。というか、天性の物ですかね。比喩表現もすごいですし。
そんな紳助さんの引退、ショックを受けましたよ。復帰って事はもう無いと思いますが、これからもお体に気をつけて、毒舌を放って生きていってもらいたいものです。



生徒会の一存を見終わりました。
完璧なギャグアニメでした。自分はギャグアニメはあまり好きじゃないのですが、まあ普通に見れましたw 他のアニメのネタを使うんですが、それが結構面白かったです。1話でまさかの自分が好きなアニメの大半が出てくるという、まさかの展開!まあ、ひぐらしCLANNADけいおんハルヒなんですけども。 最初は挫折しかけて、一日1話ペースだったんですが、4話あたりから12話は今日の1日で見ましたね。さっさと見るぞーみたいなノリでw ストーリーは、一応ギャルゲ見たいな感じで一人ひとりを攻略する話なんですが、ホントにそれは建前だけで、99%ギャグアニメです。

キャラに一人タイプいまして、おっとり系ロングの真冬ちゃん!



この子はかなりのゲーマーであり、BLが大好きっ娘ですw
以下、Wikiから抜粋


椎名 真冬(しいな まふゆ)
声 - 堀中優希
生徒会会計で唯一の1年生でC組所属。血液型はA型。2月22日生まれ。深夏の妹。
色素の薄いストレートヘアに白い肌を持ち、頭にちょこんと乗せたリボンが特徴的な儚げな容姿に、男性が苦手(鍵は平気)な男性恐怖症であり、かつ一人称が「真冬」と少し子供っぽい所もあり、姉とは正反対の大人しく引っ込み思案な性格。しかし、生徒会のメンバーには心を許して気持ちを素直に表現出来るようになっており、相手の傷口に塩を塗りこむ(失礼に当たる)言動を発することもあるが、本人に悪気は全く無い。
一方で鍵を主人公にした善樹との関係を描いたボーイズラブ小説を創作する腐女子じみた一面も。妄想癖があり鍵と善樹のBL妄想、及び小説執筆を趣味にしている。更に廃人だという自覚があるほど重度のゲーム好きで、RPGをあげつらったくりむを見返すために、他の生徒会メンバーを巻き込んでくりむにやらせるためだけのRPGを1本作ってしまうほどゲーマーとしての矜恃は高い。むしろ、どんな疲労もゲームをプレイした途端に心身ともに回復する体質。動画投稿サイトでは「神」と称されており、ヲタク趣味に走りつつ金銭面で家族にまったく迷惑をかけないほどの額を稼いだり、ブログの訪問者数はそこらのアイドルより多かったりと、異様なほどネット関連でのスキルが高い。ネット界では「瑠璃色の堕天使」と称されている。本人は気付いていないが、クラスでは「神」として崇拝され外出時にはクラス全員からストーカー行為をされている。
姉と違い家ではゲームなどをしているため、勉強はあまりやっていないようだが、それでも上の中には入っている優等生。
体が弱く体力は全然無い病弱な性質。無理な運動やアクティブなことは出来ず、普通に過ごす分は良いが無理をすると直ぐに体調を崩す。昔からそのような感じだっため、寝つきが悪い。自身では子供の頃にあまり体を動かせなかったからと推測している。しかし、そんな体に生まれてきた事を免罪符にしていたりもする。
しかし覚醒するとZ戦士並みの戦闘力を発揮する。図書カード1万円を手に入れるために覚醒したことがある。その時には姉の深夏を真っ先に倒そうとした。
彼女もまた姉と同様に、深夏の事を心の底から愛しているシスコン。


ステータスだけを見ると、へんな子ですが、またコレがかわええんですよw声がもうおっとり過ぎてw



ちとここらで一存の概要、あらすじもWikiより抜粋しよう。



概要
私立高校・碧陽学園の生徒会の役員たちが生徒会室で繰り広げる駄弁を書き綴った連作短編小説。各話タイトルは「○○する生徒会」となるのが基本。

作中にメタフィクションが仕組まれており、「生徒会の優秀さを全校生徒に知らしめるため会長のくりむの命令で副会長の鍵が生徒会の日々を描いた小説を執筆し、富士見書房に掛け合って出版している」としてこの小説について言及される。アニメ版では一話ごとに一ヶ月ずつ月が流れている。

作者自ら「4コマ小説」と評する 登場人物のコミカルなやり取りと、随所に織り込まれたパロディが特徴(特にハルヒドラゴンボールのネタが多い)で、担当編集の中村昭子は、作品の読みどころについて「たくさんの物が詰まっていて、いろいろな楽しみ方が出来る作品」と述べている。作者によれば「大事件が起こって、日常を取り戻そうとする」というよくある話を逆転し、取り戻したかった価値のある日常を書くことを企図した小説である。


あらすじ
私立碧陽学園の生徒会役員は、一風変わった方法で選ばれる。それは純然たる人気投票。なので外見が美しいものが選ばれることとなる。男子は他の男子からの反感がある為、必然的に美少女の集まりの場となる。結果として生徒会長・桜野くりむを始めとする役員は美少女だらけ。その中で1人、猛勉強の末「優良枠」で役員入りした男子生徒・杉崎鍵。本作は、彼ら碧陽学園生徒会の日常を綴った記録である。なのでだいたいの話は杉崎の視点から語られている。しかし、杉崎の失踪や記憶喪失では他のメンバーが語っていたりする。

本編では1冊ごとに1か月の単位で時間が進行する。


まあへんなアニメですね。でも、ある人がいいました。
キャラがよければ全て良し!!」と。

そう、キャラがユニークなんです。先ほど申したように、ぽわぽわがいて、ロリがいて、スポーツ系女子がいて、お姉さま系がいて!
さらに、主人公が堂々と「俺はこの生徒会でハーレムを作る!」的な事を暴露!要するに変態。
こんなキャラ設定のアニメが他にありますかね?

ということで、キャラ重視の方は見ても損しないんじゃね?アニメですた〜w





ふう、駄弁った駄弁ったw
今はエンジェルビーツ見てマース。明日にはとどめさしマース。


adeiu