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@keitabando のブログ

2012-01-16

[]Mendeley Institutional Edition キタ

2012年も、懲りずにみんな大好き Mendeley ネタでブログスタートを。

年明け早々、Jason Hoyt がMendeley 辞めちゃうなんていう悲しいニュースがあってかなり落ち込んでいたワケですが・・

非常に嬉しいニュースもアナウンスされて「そうキタかー」と膝を打ちましたのはこちら。

The new year brings some big news! We’ve partnered with Swets, a leading subscription management company, to create the Mendeley Institutional Edition.

Announcing the Mendeley Institutional Edition – powered by Swets | Mendeley Blog Announcing the Mendeley Institutional Edition – powered by Swets | Mendeley Blog

ってことで連休明けいち早く話題にもなりました。

2012年1月12日、無料の文献管理ツール“Mendeley”を提供しているMendeley社が、英国の学術雑誌代理店大手のSwets社と提携して、その機関向けプランである“Mendeley Institutional Edition”をリリースしたと発表しました。Mendeley Institutional Editionでは、雑誌タイトルリストをアップロードする機能、リンクリゾルバとの連携機能、教員が学生に教材(course packs)を提供する機能、構成員のプロフィールや活動状況を閲覧する機能、構成員の業績を一覧できるページを作成する機能、それぞれの雑誌が何人に利用されているかを表示する機能、機関内で行われている研究の傾向を調べる機能等の諸機能が提供されるとのことです。現在、無料デモの申し込みが受け付けらているようです。

文献管理ツールMendeleyの機関向けプラン“Mendeley Institutional Edition”が登場 | カレントアウェアネス・ポータル 文献管理ツールMendeleyの機関向けプラン“Mendeley Institutional Edition”が登場 | カレントアウェアネス・ポータル

日本の Academic librarian たちも歓迎している模様。

そして、Institution とは何も大学図書館だけじゃなーい、と酒版叫ばんばかりにいち早く行動を起こされたのは、そう、あの図書館退屈男さん。

#ひらがなで Mention とかやめてください!ww

実は先日の Dr. Victor Henning, Co-Founder & CEO, Mendeley Ltd. 初来日でみんな知っていた話題だったんですよね。

近日リリースの機能など:

図書館向けプログラム。Swetsと提携し、2012年1月に発表する。図書館向けの機能として、自機関のユーザの文献の利用動向などを把握できるツールなどを用意する。

Mendeleyが来た日。 - 図書館退屈男 Mendeleyが来た日。 - 図書館退屈男

そういえば、先日の Victor 初来日に関するビデオやスライドが幾つか公開されている様なのでメモ。

千葉大学さんといえば、財政上の理由により RefWorks をサービス中止する代替として Mendeley 等を紹介するアナウンスされたばかり。

千葉大学附属図書館では財政上の理由により、 2012年3月末日 をもって 【文献管理ツール RefWorks (レフワークス)】 をサービス中止することとなりました。

現在ご利用の皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

現在ご利用の方は、【RefWorks】で保存しているデータの移行をお願いいたします。

代替としては、【EndNote Web】や【Mendeley】等の文献管理ツールがございます。

千葉大学附属図書館>お知らせ 千葉大学附属図書館>お知らせ

こうして眺めて見てみると、近い将来日本からも数機関は Mendeley Institutional Edition 利用があるかな、と期待ですね。

ならばやはりこういうの必要でしょ(クドイ)ww

献本御礼「学術コミュニケーションを破壊する Mendeley」 - @keitabando のブログ 献本御礼「学術コミュニケーションを破壊する Mendeley」 - @keitabando のブログ


無料デモの申し込みはこちららしいので、みんなも図書館退屈男さんに続くといいと思います。

Setting new standards in research collaboration | Swets Setting new standards in research collaboration | Swets

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