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延原時行歌集「命輝く」(「番町出合いの家」鳥飼)

2016-03-18

延原時行歌集「命輝く」(第2344回)(祝:新著『良寛の「風の歌」にちなんでー御友神学の省察』の刊行)

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  延原時行歌集「命輝く」(第2344回)

「復活の家出発進行――感謝無限の旅一歩一歩」(244−1)
不思議の歌、如何なるかの歌、或日の歌、敷衍の歌、続・敷衍の歌、皆の歌、春来るの歌、具体的の歌、めでたしの歌、復活の家道場の歌、「本作る」とやの歌、此処に在りのうた、ひらひらのひらの歌、雪雪よの歌、体や尊しの歌、これにてやの歌、今一冊やの歌、愛づの歌(2016年2月21日〜28日)。

    2月21日
           不思議の歌六

 一 我妻や絶後笑み増し不思議やも風の著完成負けず不思議ぞ
   (備考:新著『良寛「風の歌」にちなんで――御友神学省察』三校了、考古堂に宅配す)
 二 御友の書成りて原爆投下の日撃たる日ノ本愛語受くるや
   (備考:これ本書の現象なり)
 三 英文稿Open Theologyもろともに脚光や浴ぶ不思議不思議よ
   (備考:My essay “Divine Ecozoics and Whitehead’s Adventure or Resurrection Metaphysics, “ Open Theology 2015; 1: 494-511.カナダ宗教学会HPに掲載され、世界的大人気。驚きぬ)
 四 良寛の風の歌こそ日ノ本の御友おはせる生地や示せり
   (備考:これ本書の現象なり)
 五 この我になんのいさおしあるものかなべて御友の成し給ふ幸
   (備考:あれよあれよと・・・)
 六 我妻や笑み切れ目なし御友とも「父さんやって」はいやりました
   (備考:でや、ノーちゃん。父さん、すごい、嬉しい嬉しい)

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今朝も上の歌(2月21日)に加えて、先生のメルマガ「風の便り」で届いた「今日の歌」を収めます。

    3月18日
           本作り間の歌八首

 一 この時の内に神慮やありてこそ我本作り成すや得るなり
 二 時と言ひ天上天下妻と我相共に成す本作り間ぞ
 三 神慮あり妻本作る言ひけるも「父さんやって」はいやりますよ
 四 かにかくに人はいふとも寂しきか天地ともにぞその暇ぞなし
 五 父からぞ聴きしなべてを汝に告ぐ「友よ」と御友愛語切々
   (備考:ヨハネ15・15、熟読参照)
 六 御心を御友に受けし我ならば御友神学一書成さむか
 七 一書成り御友の愛語切々と良寛風の歌にて運ばむ
 八 いのちとは風が持てくる落ち葉かな軽やかに舞へ愛語切々




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昨日は、次の「発刊の栞」と共に、新著が我が家に到着いたしました。

〇このたびなんの幸いか新著『良寛「風の歌」にちなんで――御友神学省察』(新潟・考古堂書店、2016年)を上梓することを許されました。十六年昔の本格的哲学書『ホワイトヘッドと西田哲学の<あいだ>――仏教キリスト教哲学の構想』(京都法蔵館、2001年)の、佛基対話面での、神学的姉妹編であります。「信心決定の新時代に向けて」という趣旨では、二十九年前の旧著『仏教キリスト教の真理』(京都・行路社、1987年初版、1999、2007年年増補版)の良寛対話篇であります。2014年の拙著『宇宙時代の良寛再説――ホワイトヘッド風神学と共に』(新潟・考古堂書店)の「風神学」のモチーフは、このたび「御友神学」という新機軸をもって斬新な登場を果たします――恩師滝沢克己の『純粋神人学』を一新しながら。ここに心からの出版の御挨拶を申し上げます。2016年3月17日記す。

〇著者「はしがき」より:

私は、「仏教キリスト教対話」ほど重要な出来事はないと信じます。それは、イスラームキリスト教の間の軋轢(あつれき)が大変なものでありますので、せめて仏基(仏教キリスト教対話の実を示すことは、地球文明の未来開拓の端緒だと信じるからです。

〇ネット広告文より:

比較宗教学の権威者が、宗教間の対立の緩和にとって、良寛の風のように囚われない愛語の心と、キリスト友愛の精神との調和が、世界の平和と地球の未来にとって不可欠にして重要であることを看破する。

〇上梓歓びの歌十二首

 初春や妻と共なる一書また出だす思へば胸震へけり

 いのちとは切れ目なき事ある日我深く諭さる我妻笑むや

 汝が笑みや生涯の際溢れてや絶後笑み増す御友いませば

 空に神至誠まします故にこそ至誠なれとの命法や出ず

 この命法告ぐる者こそ御友なり父より聴きて友よと伝ふ

 かくてぞや命法の元法源に御友帰命ぞ成し給ひしや

 かく見れば「獣に」原爆投下なすㇳ氏やなきなり御友心や

 一国の「滅して不滅」岸辺にぞ御友誠や立ち給ひけり

 この国と地球の将来思ふ時御友神学げにや尊し

 焚くほどは風が持てくる落ち葉かな良寛御友見しや歴々

 自由とや民権のみか愛語こそありてこそなり国の宝よ

 モスレムも家族なるやと呼びかけしオバマ氏や善しこれ愛語なり


〇〒957-0057新潟県新発田市御幸町4-7-2;Tel/Fax: 0254-26-3939;
郵便振替:00550-6-49528(名義:延原時行)ご注文の際、恐れ入りますが、ご記入下さい。

東西プロセス研究企画 主宰:延原時行  一部定価2,000円。送料無し。


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出版元の「考古堂書店」(新潟市中央区古町通4.電話025−229-4058)へのご注文もまた最寄りの書店を経由してのお取り寄せもOKです。

この度のコンパクトなこの著作は、まことに稀有な天来の贈り物です。


昨日は、ある法人の会議があって出かけておりましたが、注文分に加えて先生からの「謹呈」まで頂いてしまいました。早速、昨夜からゆっくりと読み始めております。


本日の写真は、昨日お出かけの折の写真を数枚収めます。


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