2010-07-17
原油流出止まったみたい
→ メキシコ湾の原油流出、新型ふたで停止 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
とはいうものの・・・
今回の流出食い止めの成功は、とりあえず油井の海底への出口を重さ約75トンのふたで止めたに過ぎず、根本的な解決策ではない。いわば、ホースから噴き出る水を指でふさいで止めた状態で、ホース全体に強い圧力がかかっており、どこから新たな漏れが始まるかは分からない。
とのことなので、8月の工事までは安心出来ない様子。
あとは、生態系への影響が心配。
AP通信によると、米政府は事故発生以来、これまでに流出した原油の総量を最大約70万キロ・リットルと推計している。これは、東京ドームの容積の6割弱に当たる量。米史上最悪の環境被害となったのは疑いなく、流出した原油は、メキシコ湾の広い範囲で海の生態系を脅かすとともに、深刻な漁業被害を引き起こした。
原油価格は、そんなに変化していないと観てしまったんだけど、その評価は正しいのだろうか。短期的な変動はあったみたいだけど、それは絶えずあるような気がするし。
原油価格の変動についての説明は、以下の本がとっても分かりやすかった。石油業界の常識がいまいち伝わっていないと思う。
世界を動かす石油戦略 (ちくま新書)
posted with amazlet at 10.07.17

