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2009-09-28

実際に読んでみないことには、迂闊なことは言えないが・・・

<光市母子殺害>被告の元少年の実名記したルポ本 発売へ毎日新聞魚拓

 山口県光市母子殺害事件を巡り被告元少年(28)を実名で表記したルポルタージュ本が10月1日に発売される。著者で一橋大学職員の増田美智子さん(28)は「『元少年』という表記は記号であってイメージがわかない。一人の人間としての彼を感じてもらうために、被告の承諾を得て実名表記を決めた。『元少年』という表記は彼への人権侵害ではないか」と話している。

 本はインシデンツ(東京都日野市)が出版タイトルは「A(元少年実名)君を殺して何になる」。08年4月、現在の職に就く前のフリーライター時代に取材を始めたという。元少年とは25回の接見や手紙のやり取りを重ね、元同級生など周辺者へ取材した。増田さんは裁判になった少年の氏名などを出版物に掲載することを禁じている少年法に反するのではとの指摘もあるが、面会を重ねて、一般の人が想像する元少年イメージとズレがあるのではないかと感じた」と話している。

 インシデンツの代表でジャーナリスト寺沢有さんは「加害者も人間。名前は事件の全体像を知るうえでの要素」と話した。

 この記事中の著者の方や版元の方のコメントについて、どう感じるかは人それぞれだと思います。

 私自身はどうかというと、版元のHPに出ている本の表紙その他を見ると、たしかに、実名が出ていることによって、被告人の方が実在する生身の人間であるという当たり前のことを改めて実感させられる面はありますね・・・

 本を読んでもいない段階で、迂闊に出版意図に賛否を述べづらいですが、

両親や兄弟、友人、恩師、弁護士ら総勢100人以上を取材。※版元HPより

という部分をみる限り、少なくとも、少し前に少年法とのカラミで大問題・大騒動・大迷惑になった下記の本とは、別物であるようには思えますね。

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僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実

僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実

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実名報道する意味は?

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