・世界最大手のイギリス系金融グループの銀行が、明治維新前に既に横浜に支店を開設していたのは、ユダヤ国際金融資本の戦争で利益を挙げる戦略だった!

・本当の明治維新とはどんなものだったのでしょうか?
・なぜ、日本はこれほどまで変化を起こすことができたのでしょうか?
・大量の武器(今の価値で50億円)を買うカネはどこからでてきたのか?
・100万人の幕府軍は簡単に圧勝できたのに、なぜ突然、戦闘を放棄したのか?
・世界最大手のイギリス系金融グループの銀行が、明治維新前に既に横浜に支店を開設していたのは、ユダヤ国際金融資本の戦争で利益を挙げる戦略だった!







〜〜〜関連情報(参考)〜〜〜
日本の兵士が精強だった理由
不思議に思ったことはありませんか?

 260年も続いた戦争のない平和な江戸時代。武士たちは戦がないので、今の時代で言う政治家や公務員のような仕事をしていました。にも関わらず、日本人が明治維新からたった26年で中国との戦争に勝ち、なんとその10年後、巨大なロシアを打ち負かしたのです。これには世界中が驚きました。今でも驚かれています。
 通説では明治維新による富国強兵、殖産興業が上手くいったことで、強兵になったとされていますが、果たしてそれは本当だったのでしょうか?日本人に、類まれなる素質があったからでしょうか?
 確かに、鎖国中もオランダから輸入した学問をよく研究していましたし、識字率も武士で100%、庶民層でも男子の50%程だったという、当時高度すぎるくらいの教育国でした。
 だからといって、たったの26年で政治や軍事の仕組みを全て変えて、近代的な軍隊を整備し、強国になるには早すぎるのです。

 今から26年前の日本を想像してみればわかると思いますが、国のシステムを変えるには通常、もっと長い時間が必要です。
 であれば、明治維新には隠された何かがあったに違いありません。

 どうもこの10年20年、政治家もNHKもわれわれ日本人全員が、明治維新の成功物語に憧れています。
 「世界情勢についていけない古い幕府の政治に我慢できないヒーローたちが、改革を起こして、新しい日本を作った」という美化された物語です。
 しかし、本当の明治維新とはどんなものだったのでしょうか?
 なぜ、日本はこれほどまで変化を起こすことができたのでしょうか?
 よく考察すると明治維新にはいくつか不思議なことがあるのです。

例えば、
 維新のヒーロー坂本龍馬に誰がカネを出したのか?
 海援隊という5〜60人の働いてない男たち を養うカネはどこからでてきたのか?
 大量の武器(今の価値で50億円とも言われます※日本銀行高知支店のHPより)を買うカネはどこからでてきたのか?
 軍艦を買う金は?全国各地に出張しまくるカネは?
 一体、誰が何の目的でそのカネをだしたのか?

 100万人の幕府軍は簡単に圧勝できたのに、なぜ突然、戦闘を放棄したのか?
 日本中の刺客から狙われていた坂本龍馬、一体だれが殺したのか?なぜ犯人が分からなかったのか?
 中国にアヘンをばらまき中毒者だらけにすることで、巨大な中国を骨抜きにし、侵略した英国。
 なぜ、同じ手を次の標的の日本に使わなかったのか?
 現在も世界最大手のイギリス系金融グループの銀行が、明治維新前に既に横浜に支店を開設していたのはなぜか?

 ここまで見ても、誰かが裏でジワジワと手を回していたことに気づくでしょう。  私たちの知らなかったところで何かが動いて、裏では何かが確実に進んでおり、そしてその後の日本は、数々の戦争に突入していったのです…

 この講演録は、われわれが知っている美しい、憧れの明治維新とは全く違った、現実の姿を教えてくれます。聞き終わった後には、きっとあなたの「明治維新のイメージ」は全く変わっているでしょう。
 それだけでなく、その後の歴史の見方そのものが変わるかもしれません。その後の歴史も全く違った視点から見ることができるようになるでしょう。西鋭夫教授曰く、われわれが知っている明治維新はその時の御用学者が書いた歴史で、真実とは違うようです。ぜひこの講演録を聞いてあなた自身で判断してください。