今さらkindle初使用。
購入したのは数年前です。
18時57分。
今日は現場の温度が38℃になりました。その中で防塵マスクやエプロン付けて働くという地獄の状況なのに、なんか担当者がサボったのか、お茶の配給が7月19日からとか意味分からないこと言ってました。明日の朝のミーティングで文句言いましょ。
お茶も配給しないのに口先だけで『水分補給を十分しながら働いて。』とか言われても自腹で自販機のスポーツドリンクを買うとかしかないですしね。それは、どうなのよ。熱中症で忙しくなる今の時期にしばらく休んでも良いなら良いけど。
20時37分。
父さんが名古屋の単身赴任から帰って来たんで、我が家の中ではWi−Fiが使えるようになったんですよね。
ということで、けんちーの部屋の隅っこで一切使われること無くホコリの積もってたkindleを初めて使ってみようかと思い至りました。
電子書籍のダウンロード購入は、家の中で行って、旅先とかでそれを読むと。使用できる実容量は4.4GBしかないので、漫画とかだと一冊50MBくらい使っちゃって話にならないんですが、旅先にそもそもかさばる漫画は持って行きませんしね。
ということで、西村京太郎とか赤川次郎とかの小説なら1冊辺り、1.0MBとか。それならいくらでも入りますな。ということで、試しに購入。文庫本とかなら電子書籍で購入して、スペースを省けますね。
あと、期間限定の無料本とかも結構あるんで、コミックとかはそれで試し読みとか。
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21時14分。
無料本の『それが彼女のセイギなら』第1巻読んでました。
両親の海外出張で男子高校生が預けられた家は、母親が官能小説家の母子家庭で、娘たちはそのネタ出しのために純粋な気持ちで官能小説あるあるを実体験させられてると・・・そんな感じ。
まぁ、自分で集めるには食傷な漫画ですな。
