ほぼ週刊けんじけん このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。ニュース以外は毎週土曜か日曜更新予定。

2016-08-21

「憲これ」第22回。

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D-01です。

夏コミ新刊を買いに来てくださった方々、ありがとうございました!

冬コミの申し込みも済み、もし受かれば毎年恒例の川井憲次年鑑を発行する予定です。

その際はまたよろしくお願いします!

さて、そんなこんなで今回の「憲これ」は『地球防衛企業ダイ・ガード』です。

2016-08-13

「も」モブサイコ 100ってなんなの ギャグマンガ? 超能力だよ 憲ちゃんスゴイ

ガチョピン@けんじけんです。

残暑お見舞い申し上げます。

明日の8月14日(日)東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット90に、当サークル・憲次力研究所(けんじけん)も出展します。場所は「東ホ28b」です。


このたびの新刊は、『川井サイコー30周年 川井憲次メジャーデビュー30周年記念本』。

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先に募集したアンケート結果&けんじけんメンバーによる川井憲次メジャーデビュー30周年回顧チャットを収録した内容です。

アンケートにご協力して頂いた皆様、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

気になるアンケート結果は、けんじけん新刊にて!


そんなコミケ本番を控えての、「川井憲次かるた」6首目は……


「も」

モブサイコ 100ってなんなの ギャグマンガ

超能力だよ 憲ちゃんスゴイ

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ただいま放送中の『モブサイコ100』。皆さんはご覧になっていますか? 

(ちなみに新刊のタイトルも、この作品からの絡みです by宣伝)


まだ5話までしか放送されていませんが、私が聞いた限りでは、音楽を全体的に捉えると、ホラー25、へっぽこ風味25、サイキックバトル25、シリアス15、ギャグ10といった成分分析ができます。

作品によって楽器の選択や、音色の構成は異なるものですが、へっぽこ風味、ギャグ曲、シリアス曲には、川井節が感じられます。しかし、サイキックバトルには、川井サウンドおなじみのコーラス曲が無い様に感じられます。と、同時に総合的にいつもとは違う不思議な空気感が漂います。


「何この違和感! 従来の川井サウンドとはなんか違うッ! よく判らないけどちょっとした何かが違う!」と、川井サウンドの決まり手のようなものが、私には掴めないでおります。


「カッコよさには変わりがない。だけど、カッコよさの肌触り感が違う」そんな感じです。つかめていないゆえ、わかりにくい表現になりましたが。「はっ、この違和感、もしかして超能力? 川井さん、スゴイ!」ということにしておきましょう(苦笑)。


音響監督の発注がそもそも、そうさせているのかもしれないし、川井さんが「この作品にはこう!」といったものが作用しているのかもしれません。


と、もやもやした気持ちで録画したものを改めて見直していたら、番組スタート一週間前に放映された『モブサイコ100 見たい気持ちを100ぐらいまで上げちゃうゾSP』という番組で、川井さんのインタビューがありました。


そのインタビューには、


≪全体的には、ホラー的な要素があり、そのあたりを意識した。異物感というか、違和感をコミカルさの中に出せたらなと思いました。耳慣れない音が欲しいと思ったので、「セーモンズ」(※)という楽器を用いることにしたのです。前々から興味があって、何かどこかでやりたいなと思っていたんです。で、 今回は「変なんだけど、不気味なイメージ」を出したくて、なるべく笑えるようにちょっと変なベクトルに行きたいな、異物感を出したいな、と。こんなことまでやっていいのか、というところまで踏み込めたらな、ということです≫


と語っておられました。


※「セーモンズ」……ゴムでできた人口声帯にふいごで空気を送り、張力をコンピュータ制御することで歌を歌う装置のこと。芸術ユニットである明和電機の製品。

豆知識:以前のeAT金沢にて「明和電機さんとコラボしたい」という話が川井さんよりありました。「前々から興味があって」とインタビューにあるのはこのことですね。


超能力を持っているくせに、憎めないヘタレっぷりなモブ。でも、その素直さとある種のさとり感から目が離せません。特徴的で、クセになる魅力を持ち合わせた絵柄も、この作品の楽しさであります。


10月29日発売のサントラが待ち遠しいですね。


では、コミケ会場にてお会いいたしましょう!

2016-08-07

『悲運の標的』(『ドラゴン・フィスト』より)

レグルス@関西人です。
今回オススメするのは『ドラゴン・フィスト』より『悲運の標的』です。


実は二次使用から知って、「良い曲だな……」と思っていたので、川井さんのサントラを集めて聴いてるうちにこの曲が流れてきてビックリ。
二次使用されたのは、TBSのテレビ番組『オールスター感謝祭』の名物企画『赤坂5丁目ミニマラソン』。走っているシーンにエンドレスで流れるので、同番組を見た方なら絶対に覚えているであろう曲です。私もこの曲を聴くたびに、芸能人が夜の街を走っている場面が頭に浮かんで(困り?)ます。


メインメロディはたぶんウィンドシンセ? 『紅い眼鏡』からの川井さんの曲の特徴とも言える、同じメロディ(フレーズ)を繰り返す構成です。
その合間に入る透明感のあるシンセ。それがある種の緊迫感も醸し出しています。まさにバトル曲!


イントロや間奏などでは激しくエレキがうなってます。パーカッションやビートも実に凝っていて、間奏部分もダレさせないのが川井さんクオリティ! パーカッションといえば、先の透明感シンセの裏側でもしっかり曲を支えているので要チェック!


……延々と曲自体の内容と二次使用の話題しかしてませんが、実はアニメ自体は見ていないのです(^_^;) 発売当時、アニメ誌の広告を見た記憶はあるのですが……。


この曲を聴くと、やっぱり元気が出て、走り出したくなりますよ!

ドラゴン・フィストドラゴン・フィスト
サントラ 橋本舞子 谷口守 村上日朗

EMIミュージック・ジャパン 1990-06-20

たか厨たか厨 2016/08/07 06:33  『ドラゴン・フィスト』アニメ版の出来に関しては、私が昔、駄文を書いてますので、ご笑覧頂ければ幸いです。 http://bit.ly/VR6IWQ