ほぼ週刊けんじけん このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。ニュース以外は毎週土曜か日曜更新予定。

2016-06-25

ファミ憲ミニ『サーヴァンプ』先行配信PVより

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ゆや@けんじけんです。


年をとりますと、月日が経つのがまあ早いもんで……

ついこの間「春の新番組まつり」を催したばかりというのに、もう夏の改編期ですよ。

忙しいですねぇ……。

タッキー……もとい、鼠の活躍も、D機関のスパイの皆さんの活躍も、

もっと見たかったですねぇ。

ま、とりあえず、そんな時は『鼠、江戸を疾る(2014年)』のサントラを聴きながら

脳内に広がる江戸の夜、甍(いらか)の波にタッキーを走らせてみてはいかがでしょうか。

(『ジョーカー・ゲーム』のサントラは7月27日発売です! もう少しお待ちを)


さて、今日は7月から放送となる新番組の「予習シリーズ」とまいりましょう!

夏の新番組では

『SERVAMP-サーヴァンプ-』

『モブサイコ100』

アニメ2本で川井憲次が音楽を担当します。

どちらもWebPageで先行配信PVが公開されていますので、予告編を見ることが出来ます。

今回のファミ憲ミニは『SERVAMP-サーヴァンプ-』の第3弾先行PVから!


D



ではでは皆様、良き夏をお迎えください!


鼠、江戸を疾る オリジナルサウンドトラック

鼠、江戸を疾る オリジナルサウンドトラック

2016-06-18

川井憲次が音楽を担当するオススメの作品『NHK木曜時代劇 鼠、江戸を疾る2』およびオススメの曲『新・妹のテーマ(仮)』

どうも、『鼠2』サントラ熱望中のももんが@けんじけんです。


今『鼠、江戸を疾る2』をオススメしたところで、放送は終わっちゃった、DVDの発売は未定、サントラ発売の予定はなし……ないない尽くしでどうしろというのか……だがしかし、あえて薦める。


本作は第2シーズンということで、第1シーズンの劇伴に加えて、新曲が投入される「『科捜研』方式」(勝手に命名)でありました。何曲ぐらい新曲投入されたのかは不明ですが、もしかすると曲数がCD1枚分に満たないのがサントラ未発売の一因……という説も無きにしも非ず。


しかし本編を観ていると、結構曲数があるように思えます。どれもとても個性的でパンチが効いているせいでしょうか。
しかもコミカル曲多し! 第1シーズンのコミカル曲も加えて、とても多く流れていました。
「ちょっとコミカル曲多用しすぎじゃない?」
「え? このシチュエーションでコミカル曲? マリコさんが居たら『ご遺体の前で失礼よ』とか言われそう(いくら死体率が高い川井さんとはいえ)」
とか思っちゃいました。
でもまあ、そんなコミカルで分かり易いドラマが人気の要因ではないでしょうかね。


新曲、特にコミカル曲の洗い出しを行ないたいところではありますが、それはまたの機会にしまして。


今回ピックアップするのは『新・妹のテーマ(仮)』
そう、第2シーズン、まさかの「妹(のキャスト)」交代! 新しい妹のためのテーマ曲……だと思われますが、私が認識しているのは第1話と、第7話のアクションシーンで使用されたのみ(聴き逃していたらすみません)。曲が流れていたのは第1話で約1分、第7話ではたった30秒ほどでした。すごく魅力的な曲なのにもったいない!


第1シーズンの妹のテーマ『小袖、剣の舞』は、兄のテーマ曲である『鼠、江戸を疾る』と同モチーフの曲であり、大変“男前”な曲でした。
しかし『新・妹のテーマ(仮)』は笛の軽やかな音色と、流れるようなメロディで、とても女性らしい曲だと思います。はつらつとした印象です。


既に私の2016年マイ・ベスト・川井ミュージック候補だというのに、本編中にチョロッと流れただけではこれ以上語れないではありませんか。なのでサントラを発売してちょうだい、と。ちょうだ〜い、ちょうだ〜い、サントラちょうだ〜い(『劇場霊』ネタ)。


↓ 第1シーズンのサントラとBlu-ray BOXです。

 

2016-06-12

「せ」 聖地とは品川神社がスタート地点

ガチョピン@けんじけんです。

先週末は、品川神社例大祭でした。いつになく熱(暑)かったお祭りからご紹介する「川井憲次かるた」4首目は……

「せ」

 聖地とは品川神社がスタート地点

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かるたの解説≫

川井さんファンには言うに及ばず、川井さんの故郷であり、ホームグラウンドである品川区の品川地区。その氏神様が、品川神社です。


例大祭で巡幸するお神輿には太鼓が搭載されており、素人耳では判別しがたい叩き方の違いでお神輿の進行をコントロールします。神社によりお神輿のスタイルはさまざまですが、お神輿に太鼓がくっついているのは、全国的にも珍しいそうです。

そして、この太鼓こそが川井和風サウンドの原点のひとつなのであります。


太鼓は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を筆頭に、続編にあたる『イノセンス』や、『めざめの方舟』などにおいても、重要な楽器として位置づけられています。

また、川井サウンドを支える点では、

・撥(ばち)の持ち方

・撥の太さ・大きさ、ビニールテープを巻くといったこだわり

・太鼓と平行に撥を当てる奏法

・太鼓奏者の茂戸藤浩さんを起用する ※近作の『GARMWARS ガルム・ウォーズ』でも演奏!

・鈴を用いた楽曲→神道では鈴は重要な楽器

・笛や笙(しょう)などの和楽器から奏でられる和風サウンド

神楽を思わせる西田社中の民謡コーラス

などが挙げられます。


日本的な要素あふれる音色に、海外では「これぞJAPANだ! Kenji Kawaiカッコイイ!」と人気を集めるのは、こういったところにヒミツがあるのですね。

川井さんの精神そのものに、神社の影響は深く及んでいることでしょう。そういった点を踏まえて楽曲を味わってみるのも、楽しいと思います。


少年時代の遊び場でもあった品川神社。境内に築き上げられた「品川富士」からは、川井さんの大好きな京急が見られるのも、一興です。

是非、聖地巡礼の起点にしてみてはいかがでしょうか。



川井憲次公式サイトにて紹介されています!

フランスのテレビ番組「toco toco」に出演。品川神社について、境内で語っています!

https://youtu.be/puIsASh5P2U


↓こっちもオススメ!