アンダーディフィート
ＤＣは死なず！
こんな言葉がぴったりのソフトが登場しました。
アンダーディフィートは、昨年秋にNAOMI基盤でアーケードに登場した縦スクロールシューティングです。それがほんの数ヶ月でドリームキャストに移植され、ＤＣ最後のソフト？として発売されたのでした。
自機は戦闘ヘリ。そのため、約40度の角度で機首を左右に振ることが出来、まさしく敵を「狙い撃つ」事が可能なのです。（うまい人はね・・・）
ヘリゲーということで何かと彩京の「ゼロガンナー２」と比較されがちですが、操作方法の違いもあって、全然別のゲームに仕上がってます。
特に違うのが、その世界観。ゼロガンナー２がいかにもゲームチックなボスなど登場するのに対し、アンデフのそれはまさにリアル志向。（厳密には絶対ない設定ですが）特に２面ボスの巨大戦艦の沈没シーンなどは良く仕上がってると思います。
とにかく細部にわたって書き込まれたグラフィックは職人芸の域に達してます。
ＤＣでよくこれが動くなというのが正直な感想です。ほとんど次世代機状態。
こんなすばらしいゲームが創られる、ＤＣと言うハードは、まさしく私たちに「夢を運んでくれた」のだと思います。
もしお店で見かけたら、プレミア化必死だと思われるので、興味がある人は速やかに「保護」してあげてください。（もう無いかも・・・）
- 出版社/メーカー: グレフ
- 発売日: 2006/03/23
- メディア: Video Game
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またまたご無沙汰でした
いったいいつから更新してないんだろうって位怠けてました。
東京の暮らしは相変わらずで、朝の通勤電車もなかなか慣れるもんじゃありません。
特にこのところ仕事が忙しく、ブログは気になりつつもなかなか手が出せずにいました。
しかし、忙しすぎると逆にブログとかに気が行ってしまうのが自分の性格のようです。
これからは毎日とは言わないまでも（←この辺が弱い）更新は続けたいと思います。
さっぱりわかりません・・・・
なぞなぞです。
「洋服を着た鳥ってなーんだ。」
さっぱりわかりません。
誰か答え教えてください。
スターウォーズがＴＶ！！！
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/tv/news/20050617spn00m200004000c.html
スター・ウォーズ：
１００時間テレビドラマ化
人気ＳＦシリーズ映画「スター・ウォーズ」のテレビドラマ版が誕生する。シリーズ最終作「スター・ウォーズ エピソード３／シスの復讐」（７月１９日公開）のプロデューサー、リック・マッカラム氏（５２）が１６日、都内で来日記者会見し、明らかにした。ジョージ・ルーカス監督（６１）が現在手掛けている「インディ・ジョーンズ」のシリーズ第４弾のシナリオを書き終えた後、脚本に取り掛かる予定。舞台は「エピソード３」から、７７年（日本では７８年）に公開されたシリーズ第１作までの約２０年間。キャラクターたちの出会いや主人公ルークの成長を描く。来年製作を開始し、約１００時間のドラマに仕上げる予定。また、「２、３年後にはシリーズ全６作に３Ｄ効果をつけた“３Ｄバージョン”を公開するよ」と笑顔で話した。
スポーツニッポン 2005年6月17日
すげぇ楽しみです！
ようやく落ち着きました
5月25日に東京への異動辞令を交付され、花のお江戸にやってきて、早２週間が経過しました。
その間ネット環境もままならず日記の更新も出来ませんでした。
振り返ればあっという間の８ヶ月だったと思います。
去年の９月末の会社発表の後、怒涛の閉店セール、店舗の片付けを経て気がつけば東京にいました。
初めての一人暮らし＆スーパー満員電車に疲れながらも、何とか無事に過ごしてます。
これから時間が出来れば東京を散策して自分も街の一員になれる様、がんばろうと思います。
でもやっぱり毎日６時起きはきついなぁ・・・
