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唐沢俊一検証blog

2008-10-08

「ゴールドラッシュとカニバル(人肉食い)」パクリ対応表。

20:50

唐沢俊一が『唐沢俊一トンデモ事件簿』(三才ブックス)掲載の「ゴールドラッシュとカニバル(人肉食い)」で藤永茂先生のブログ「私の闇の奥」の記事からパクっていたのは10月7日の記事で取り上げたが、わかりやすく紹介して欲しいというコメントがあったので対応表を作ることにした。唐沢俊一がちょこちょこ文章をいじっているのでたしかにわかりにくい。パクリ元の「私の闇の奥」を黒字で、「ゴールドラッシュとカニバル(人肉食い)」を赤字で表記する。


イリノイ州スプリングフィールドのジョージ・ドナー、その弟ジェイコブ、友人ジェイムズ・リード

イリノイ州に住むジョージ・ドナーと、弟のジェイコブ、そして友人ジェイムズ・リード


彼らの家族を連れてカリフォルニアへの移住を決心し、

家族を引き連れてカリフォルニアへの移住を決心し、


1846年4月中旬、総勢30人余りで家畜をともなって西へ向かいました。

1846年4月、総勢30名ほどの幌馬車隊を組み、家畜を伴って西へ向かった


途中で参加者が増えて90人近くになった

人数は途中で90名近くになった


秋の暮れまでにはサン・フランシスコに到着する筈だったのですが

秋の終わりまでにはカリフォルニアに到着するはずだった


豪雨に見舞われたり、近道と聞いて辿ったトレイルが結局はひどい遠道になったりして、10月の末、

豪雨にたたられ、道を誤り、10月の末になって、


シエラ・ネバダの山並みの中の一つの峠(あとでドナー・パスと呼ばれるようになる)に差掛かった時、10メートルを超える積雪に行方を遮られて、幌馬車隊は身動きが取れなくなってしまいました。

山中の峠の1つに差しかかったあたりで、10mを超える積雪のため、ほとんど生き埋めの状態になってしまう。


目的の地 Sutter’s Fort (今のサクラメント)から200キロほどの地点でした。

目的地にあと200mというあたり、

※これは唐沢がミスしたものと思われる。


連れて来た牛馬や犬は勿論、獣皮や樹皮などおよそ食べれる物はなんでも食べるようになり

馬や牛などの家畜から、ペットの犬や猫、そして、革製のコートや靴など/食べられるものはすべて食べ尽くし


チャップリンの映画「黄金狂時代」に靴を煮て食べるシーンがあります

『黄金狂時代』のあの有名なシーンの原型

唐沢に捧げるバラード唐沢に捧げるバラード 2008/10/08 21:00 こら! 俊一!
なんばしょうとかいなこの子は
お前、はよ学校行ってこんか、デレーっとして
近所の人からいつも、お前、なんて噂されようか知っとうとか
薬屋さんの唐沢んとこの息子は
パクリばかりのバカ息子、バカ息子って噂されよっとお
どうしてまた、こげん頭の悪か子のできたとかいね

お前のごたあ息子が おらんごとなっても
母ちゃん、なあもさびしうなか
死ぬ気で働いてみろ、俊一、
働いて、働いて、働きぬいて、
パクリたいとか、コピりたいとか、
そんなことおまえ、いっぺんでも思うてみろ
そん時ゃ、そん時ゃ、俊一、
死ね!
それが、それが人間ぞ。それが男ぞ

藤岡真藤岡真 2008/10/08 22:21  ラジオライフ11月号か、読んでみよう。村山槐多を佐川一政に重ねて語っているのか。佐川くんのことは自分しか語れないと思っているようだな。
 わたしは佐川一政氏の小学校の同級生です。おんなじ「美術部」でした。鎌倉市立御成小学校です。

岩井ろぼ岩井ろぼ 2008/10/09 05:05 こんにちは。
いつも楽しく拝見しています。
この間コメントした際、お返事下さりありがとうございます。
10月7日の記事は、町山さんもミステリのようだと自身のブログで言及していましたが、kensyouhanさんが藤永さんや「ラジオライフ」編集部に直接問い合わせるくだりは、自分も読んでいてとてもスリリングで思わず唸ってしまいましたw
自分も唐沢氏を、どなたかこのブログにコメントを寄せた方と同じようにTBSラジオの番組で知り、どちらかというと彼を好意的にみていたのですが、町山さんのブログを通じて盗作の事実を知り、更に盗作を認めないばかりか被害者に対し脅迫めいた行為に出たという経緯を知るにつれ、当然ですが唐沢氏に対する認識は「人で無し」レベルまで完全に落ちました。

ただ、このブログでのkensyouhanさんのスタンスには自分も共感する部分があって、素直に罪を認めて被害者に謝罪し、盗用を金輪際やめて今後真摯に文筆業に取り組むのであれば、その後は素直に応援していけそうな気もしています。
もちろん、今はそんな状態には無いし、唐沢氏のみっともない対応をみる限り、現状ではその可能性は極めて低そうですが…

そんな唐沢氏にこんな言葉を送りたいです。

「天網恢恢(てんもうかいかい)、疎(そ)にして漏らさず」

難しい言葉を使うのが大好きな唐沢氏なら、この言葉の意味は熟知しているはず。
やはり盗用は悪事ですから、悪事を働いた唐沢氏はしかるべき処罰を受け、悔い改める必要は絶対にあると考えています。

その意味で、このブログが唐沢氏にとっての「天網」のひとつであることは間違いないと思います。

駄文をだらだら書いてしまいすみません。

これからも応援しています。
今後の追及も楽しみにしております。
冬コミまで事が及んだ場合も、それはそれで楽しみにしておりますw

それでは長文失礼致しました。

mmxmmx 2008/10/09 06:39 全国の学生がレポート書きで行っている手法なんですが。
たとえるなら、物書き芸人、事実を脚色して笑いをとる 明石家さんま のようなスタンス
--
岡田斗司夫・唐沢俊一・眠田直 - 「オタクアミーゴス in 阿佐ヶ谷ロフト II」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/10/07/otaku/index.html
9月10日に催されたイベント、では
今、クラシックアニメに関する研究書を書いているんですね。
楽しみです。
岡田「どっからが唐沢さんの妄想なんですか?(場内爆笑)」 と同業者からも言われてる。

kensyouhankensyouhan 2008/10/09 07:58 コメントありがとうございます。

>唐沢に捧げるバラード さん
コメントじゃなくてネタじゃないですかw
いや、ネタは好きですけどね。自分も昔ハガキ職人をやってて毎週のようにネタを作ってましたから。
でもコメント欄でやられるのはちょっとw
しかし、唐沢俊一の母親のことを考えるとちょっとブルーになりますね…。

>藤岡さん
佐川氏は「美術部」だったから油絵を描いているんでしょうか。
朝日新聞の書評で『カニバリストの告白』を取り上げたときに佐川氏の名前を出さなかったのは不思議ですが。

>岩井ろぼさん
自分も唐沢俊一を潰したいわけじゃないんですよね。
というか一人の人間を潰すとかそういう考えをすることができないんですけど。
しかし、今回の言い訳を見てると怒りが湧いてくるのも確かです。
やっぱり冬コミで何かしなくちゃいけなくなるんでしょうか。

>mmxさん
学生さんがレポートでやる場合には大目に見てもいいと思いますが、唐沢はプロですからね。
こんなやっつけ仕事で金を稼ぐというのは認められないと思います。
それ以前に学生だってもうちょっとうまくまとめるんじゃないかと。

学生も学生も 2008/10/09 11:24 ばれたら大目になんか見られませんよ。だいたいキチンと引用できてるかどうかだって学生への評価のポイントでしょう。

goito-mineralgoito-mineral 2008/10/09 11:43 伊藤です。ぼくもwikipediaコピペレポートは「未提出」と同じ扱いにしました。
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080910

kensyouhankensyouhan 2008/10/09 12:10 コメントありがとうございます。
ちょっと言葉が足りませんでした。すみません。
自分もネットから丸写しをするのは学生でもダメだと思います(特にウィキペディア)。引用もきちんとやらなければいけませんね。自分も授業で発表する際にソースを明記しろとしつこく言われました。
ただ、ネット上の情報を上手く咀嚼して自分の文章に仕上げるならいいけど、唐沢俊一はそれすらもできていない、と言いたかったんですけどね。今回のパクリ元である「世界の三面記事・オモロイド」さんも複数のニュースソースを調べて自分で翻訳しているわけですから(それに「オモロイド」さんはちゃんとソースを明記してますね)。

kokada_jnetkokada_jnet 2008/10/09 17:44 「ラジオライフ」を立ち読みして、来ましたが・・。

先入観なしに読んで一番引っかかったのが・・。
>そして次に思い出したのが、村山槐多という作家であった。
という表記ですね。槐多は一般的には画家として知られているわけで、「画家として知られているが、特異な小説も残している」というような記述が、必要ではないかと・・。その後も画家として槐多については、おざなりな説明で。唐沢の文章だけを読むと、槐多は本業・小説家で、「余技として絵も描いた」というふうに受け取られてしまいます。これでは、プロの文章じゃないですね。

こうなってしまったのは・・。「小説家は本人の体験外のことを書く想像力がある。だが例外もあった」→「カルバは食人を実行して、食人小説も書いた」→「槐多は食人小説を書いた」と、論理をつなげたかったせいなんでしょうが・・。「唐沢論理」を文章内で貫徹させるために事実を曲げる、といういつものパターンですね。

kensyouhankensyouhan 2008/10/09 19:14 コメントありがとうございます。
考えれば考えるほどおかしなことだらけですね。
この件は後で記事にするのでよろしければ読んでみてください。

恋の唐沢ぎ恋の唐沢ぎ 2008/10/09 21:00 管理人様、前回のコメントにレスをありがとうございました。

ところで唐沢君は、村山槐多のことを全く知らなかったのだと思います。
「そして次に思い出したのが、村山槐多という作家であった。」などと書いていますが、この文章を書く5分前に、他人のブログで初めて目にした名前だと思います。
そして、ろくに調べもせずに丸パクリして、思い込みだけで言葉の入れ替え作業を開始する。
だからこうしたケアレスミスを連発するのです。

これこそが「東洋一の盗作王」の称号を持つ唐沢君の「唐沢たる所以」だと思います。

kensyouhankensyouhan 2008/10/09 21:28 コメントありがとうございます。
>ところで唐沢君は、村山槐多のことを全く知らなかったのだと思います。
『ダメな人のための名言集』で村山槐多の言葉を取り上げてますから、一応知っていたと思います。
ただ、無理矢理食人の話につなげようとしたからおかしくなったわけですが。